自宅で簡単にできる!

髪のパサつき・ぺたんこを防ぐヘアケア&スタイリング

公開日:2020/03/01

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パサつく、ツヤがない、頭頂部がぺたんこでボリューム不足……など、大人女性を悩ませる髪の悩み。「美容室でカットしたときはキレイだったのに」という人は、ヘアケアやスタイリングが問題かも? 自宅で簡単にできるケア方法を、美容師さんに伺いました。

ヘアケア&スタイリング

トリートメントをつけるのは中間から毛先で十分!

トリートメント

トリートメントは、地肌と根元は避けて、中間から毛先につけるだけで十分です。地肌につくと、毛穴詰まりやベタつきなどの原因に。髪のパサつきが気になるなら、乾かす前にヘアオイルをつけるのがおすすめです。髪のボリューム調整にも役立ちます。

ニオイ・ぺたんこヘア対策に!髪の根元と地肌を乾かす

地肌から乾かす

地肌から乾かすように、髪の毛を手ぐしで持ち上げながらドライヤーの風を当てましょう。ニオイなどの頭皮のトラブルを防げます。また、根元から髪をしっかり乾かせば、ぺたんこに悩んでいる人も髪にボリュームが出ます。

分け目はきっちり作らず、ボリュームアップ!

きっちりと分けない

きっちりと分け目の線をつけると、白髪や地肌が目立ち「老け見え」の原因に。分け目をぼかすように、分け目の左右の髪の毛を少しだけつまんで、逆サイドに交互に移動させていくと、ふわっとボリュームが出ます。ぺたんこになりがちな頭頂部対策にも!

ヘアワックスはもみ込むようにつけてふんわりと

スタイリング

スタイリングにはヘアワックスがおすすめ。ピーナッツ1粒分を指にとり、手のひら全体にのばしてから、髪の毛にくしゃくしゃともみ込んで、形を整えます。髪のボリューム不足が気になる人は、質感が軽いワックスほど、ふんわりと仕上がります。

同じ髪型でも、スタイリングでアレンジを楽しむ!

ショートやボブでいつも同じ印象になりがち……という人は、ちょっとした工夫でアレンジヘアを楽しむのがおすすめです。

ショートやボブ

若々しく元気に見えるよう、頭頂部と耳周りにボリュームを出した、軽やかなボブ。これだけでも十分素敵ですが、分け目をもっと右に作り、手ぐしで後ろから前に流せば、髪に動きが出ます。

手ぐしで後ろから前に


顔の両サイドに髪を残して小顔効果!

分け目同様に、顔の印象を左右するのが、髪を耳にかける「耳かけ」アレンジです。

小顔効果

旬の前下がりボブは、髪が多い人や丸顔の人にも似合う髪型ですが、ちょっとの工夫で小顔効果も狙えます。その方法は、輪郭を隠すように顔の両サイドの髪を耳にかけるだけ。フェイスラインがスッキリして、小顔に見せることができますよ。

小顔効果

「なんだか髪型が決まらない」とお悩みの人は、自宅で簡単にできるヘアケア・スタイリングで、美容室に行った後のキレイを取り戻しましょう!
 

取材・文=田渕あゆみ、竹上久恵 撮影=中村彰男 メイク=木村三喜 イラストレーション=わたなべさちこ

※この記事は2018年4月号「ハルメク」に掲載された内容を再編集しています。


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