大人の肌悩みには、速攻・高濃度ビタミンC美容液!
2024.03.082024年05月15日
シミ・毛穴・くすみ…気になる年齢肌悩みを徹底ケア!
ビタミンC美容液おすすめ25選!人気の実力派コスメ
人気のおすすめビタミンC美容液25選をハルメク編集部がご紹介!肌にマルチな効果を発揮してくれるビタミンCは肌質・年齢を問わずに毎日のスキンケアに取り入れたいおすすめ成分です。上手な選び方のコツも合わせて解説。エイジングサインにはビタミンC!
ビタミンC美容液の効果って?
ビタミンCが配合された美容液には、主に以下のような効果が期待できます。
- 乾燥によるくすみのケア
- 肌にうるおいを与える
- 肌のキメを整える
- 肌にハリ・ツヤを与える
さまざまな食べ物・飲み物に含まれているビタミンCは、私たちにとって身近で、なじみ深い成分。
ぜひビタミンC美容液を使って、気になる肌悩みをケアしてみましょう。
ビタミンC美容液がおすすめなのはこんな人!
ビタミンC美容液は、以下のような肌悩みが気になる人におすすめです。
- 乾燥によるくすみが気になる
- ハリ不足が気になる
- 毛穴が目立ってきた
- 肌荒れが気になる
- エイジングサインが気になる
普段のスキンケアでのお手入れにプラスするだけでいいので、手間をかけずに効果的なケアができるでしょう。
ビタミンC美容液の選び方のポイント
ビタミンC美容液は種類豊富なため、「自分にはどれが合っているのかわからない」と迷ってしまうことも少なくありません。
そこでここでは、ビタミンC美容液を選ぶときにチェックしておきたいポイントを紹介します。ぜひ自分にぴったりのビタミンC美容液を見つけてみてください。
ビタミンCの種類
ビタミンC美容液に含まれるビタミンCは、大きく分けて「ピュアビタミンC(※1)」と「ビタミンC誘導体」の2種類があります。
「ビタミンC誘導体」は、ビタミンCが酸化しないように化学修飾が施された成分です。じわじわ時間をかけて効いていきます。
一方の「ピュアビタミンC(※1)」とは、化学修飾されていない、生のままのビタミンCのこと。
ビタミンC誘導体のように化学修飾の鎧をつけていないため、塗った直後から効果を発揮するという特徴があります。
速攻性ならピュアビタミンC(※1)、持続性ならビタミンC誘導体を選ぶいいでしょう。「ビタミンCならではの効果をすぐに体感したい」という人は、ピュアビタミンC(※1)がおすすめです。
なお、成分表示名にはピュアビタミンC(※1)やビタミンC誘導体のようには記載されず、以下のような成分名で記載されます。
- ピュアビタミンC(※1)……アスコルビン酸
- ビタミンC誘導体……リン酸アスコルビルMg、3-O-エチルアスコルビン酸、テトライソパルミチン酸L-アスコルビル、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na など
ビタミンCの濃度
配合されているビタミンCの濃度は、ビタミンC美容液選びで大切なポイントです。
ビタミンCの配合量が記載されていないアイテムもありますが、美容液では「◯%」とビタミンCの濃度が記載されているものが多く見られます。
ビタミンCの低濃度・高濃度の明確な定義はないものの、一般的には以下のようにいわれることが多いようです。
- 低濃度……3~5%程度
- 高濃度……20%以上
ビタミンCは高濃度であるほど高い効果が期待できますが、低濃度だから効かないというわけではありません。
エイジングサインが気になる人や、年齢に応じたスキンケアをしたい人はビタミンCが20%以上の高濃度のものがおすすめです。
ただし、高濃度になると肌への刺激も強くなるため、肌が弱い人や敏感肌の人はまずは低濃度のものから試してみるといいでしょう。
ビタミンC以外の成分
ビタミンC美容液には、ビタミンC以外にもさまざまな成分が配合されています。
気になる肌悩みがある人は、ビタミンC以外の成分も合わせてチェックしてみましょう。
- 保湿……セラミド、コラーゲン、コラーゲン
- シミ予防・美白(いずれもメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと)……トラネキサム酸、アルブチン、コウジ酸、プラセンタエキス(すべて有効成分)
- シワ……ナイアシンアミド、レチノール(すべて有効成分)
- エイジングサインが気になる肌……幹細胞上清液、成長因子(グロスファクター) など
使用感や付け心地
ビタミンC美容液は、製品によってテクスチャーが異なります。
サラッとしたもの、とろみのある液体、オイル、ジェルなどさまざまな質感があり、それぞれ使用感も変わります。
ビタミンCが高濃度に配合された美容液は、こっくりした使用感のものが多い傾向にあるようです。
香りも「無香料」のものもあれば、「柑橘系の香り」「花の香り」など香り付きのものもあります。
使い続けられるか
ターンオーバー周期のことを考えると、ビタミンC美容液に限らず、化粧品は2か月ほどは使い続けるのがおすすめです。
ある程度長く使い続けることを考えると、自分好みの付け心地、テクスチャーであるかに加えて、お手入れのしやすさも大切になってきます。
美容液の場合、スポイトの付いたタイプの容器だと適量を取り出せるため、ストレスなく快適にケアを続けやすいでしょう。
酸化しにくさ(ビタミンCの安定性や容器)
ビタミンCはデリケートな成分で、光・酸素・熱に弱く、酸化が起こりやすいことが特徴です。
特にピュアビタミンC(※1)の場合、濃度が高くなるほど安定化が難しくなります。
しかし、「生」のままのピュアビタミンC(※1)を安定化させられれば、肌につけた瞬間から効果を発揮するなど速攻性の高いケアができます。
そこで、ビタミンC美容液を選ぶときは、「ビタミンCが安定化されているか」をチェックしましょう。
また、容器も大切なポイントです。光を透過させないように着色された「遮光瓶」のものであれば、光による劣化を抑える効果が期待できます。
敏感肌でもビタミンC美容液を使って平気?
高濃度のビタミンCが含まれる美容液の場合、ピリピリとした刺激を感じることもありますが、その後すぐにピリピリ感が治まれば問題ありません。
ビタミンCは肌にマルチな効果を発揮する成分といわれているので、一度試してみるのがおすすめです。
敏感肌で心配な人は、まずは濃度の弱いものから使って、問題なければ濃度の高いものを使うなど工夫するといいでしょう。
ビタミンC美容液は朝使っても大丈夫?
ビタミンC美容液は、朝使ってもOKです。
「ビタミンC美容液を塗ると日焼けしやすくなる、シミになる」などの情報を聞いたことがある人もいるかもしれませんが、これは誤解。
ビタミンCに「光毒性(紫外線に敏感になり肌ダメージが生じること)」はありません。
ビタミンC豊富なレモン・ライム・グレープフルーツなどの柑橘類に光毒性のある「ソラレン」という物質が含まれることから、このような誤解が広まったと考えられています。
ビタミンCとソラレンは別物であり、ビタミンC美容液は朝でも夜でも好きなタイミングでスキンケアに使用可能です。
編集部厳選!ビタミンC美容液おすすめ25選
ここからは、ハルメク365編集部が厳選したおすすめのビタミンC美容液を紹介します。
ハルメク C35プレミアム
「ハルメク C35プレミアム」は、安定化の難しいピュアビタミンC(※1)を独自処方で安定化させた、国内最高レベル濃度35%の日本製の美容液です。
生のままのビタミンCが、エイジングサインが気になる大人の肌にダイレクトに浸透(※4)。7種類の発酵成分(※7)が肌にうるおいを与え、毛穴の目立ちにくいキメの整った肌へ導きます。
Kiehl's(キールズ)DS クリアリー ホワイト ブライトニング エッセンス
「Kiehl's(キールズ)DS クリアリー ホワイト ブライトニング エッセンス」は、アクティブビタミンC(3-O エチルアスコルビン酸※有効成分)、ピオニーエキス、ホワイトバーチ配合のロングセラー美容液です。
美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐこと)有効成分のアクティブビタミンCが配合されており、シミやくすみ、ごわつきにアプローチします。
アスタリフト ホワイト エッセンス インフィルト
「アスタリフト ホワイト エッセンス インフィルト」は、富士フイルム独自のナノテクノロジーで成分を安定・高濃度配合させた美容液です。
ビタミンC誘導体の他、肌にハリを与えるアスタキサンチンやコラーゲンも配合されています。
キソ ピュアエッセンス VC30
「キソ ピュアエッセンス VC30」は、低刺激の新型ビタミンC誘導体(ビスグリセリルアスコルビン酸)を30%配合した美容液です。
水のようなサラッとした質感ですが保湿成分であるグリセリンも配合されており、肌にうるおいを与えます。
ドクターシーラボ VC100ダブルリペアセラム
「ドクターシーラボ VC100ダブルリペアセラム」は、特徴の異なる3種のビタミンCを配合した美容液です。
乳液層とエッセンス層の2層式になっており、シャカシャカ振って使用します。セラミドも配合されているので、肌のうるおいケアにも。さわやかな柑橘系の香りです。
&be(アンドビー) VCセラム10
「&be(アンドビー) VCセラム10」は、保湿型ビタミンC誘導体(3‐グリセリルアスコルビン酸 )をメインに、合計4種類のビタミンC誘導体を10%配合した美容液です。
9つの無添加(シリコーンオイル・鉱物油・石油系合成界面活性剤・紫外線吸収剤・合成香料・合成酸化防止剤・エタノール・パラベン・着色料)で、乾燥肌や敏感肌の人にもおすすめです。
Obagi(オバジ)C25セラム ネオ
「Obagi(オバジ)C25セラム ネオ」は、ピュアビタミンC(※1)を25%配合した美容液です。
ロート製薬がビタミンC濃度にこだわって開発した美容液で、ピュアビタミンC(※1)をシリーズ最高濃度で配合。大人の肌悩みにアプローチします。
プラスキレイ プラスピュア VC28
「プラスキレイ プラスピュア VC28 」は、ピュアビタミンC(※1)を28%配合した美容液です。
水にも油にもなじむ独自のA-PVC設計を採用しており、ピュアビタミンC(※1)が角質層まで素早く行き渡ります。
ロート製薬 メラノCC 薬用しみ集中対策プレミアム美容液
「ロート製薬 メラノCC 薬用しみ集中対策プレミアム美容液」は、整肌成分として特徴の異なる4種類のビタミンCを配合した美容液です。
オイルのような使用感で、プチプラで試しやすい価格なのがうれしいポイントです。
ホワイピュア W・VCブースターエッセンス
「ホワイピュア W・VCブースターエッセンス」は、ピュアビタミンC(※1)とビタミンC誘導体を5種類配合した美容液です。
独自のナノ化技術で、毛穴の300分の1のサイズまで小さくした成分が角質層のすみずみまで浸透。プラセンタやヒアルロン酸も配合されています。
unlabel(アンレーベル)ラボ Vエッセンス
「unlabel(アンレーベル)ラボ Vエッセンス」は、高圧で抽出したビタミンC誘導体が配合された美容液です。
無香料・合成着色料・タルク・パラベン・シリコン・アルコールという6つのフリー処方で、肌にも配慮されています。サラッとした、べたつき控えめの使用感です。
TOUT VERT (トゥヴェール)クリスタルエッセンス
「TOUT VERT (トゥヴェール)クリスタルエッセンス」は、ビタミンC誘導体に特化した先行美容液(洗顔後にすぐ使う美容液のこと)です。
合計4種のビタミンC誘導体を配合し、フラーレンやナイアシンアミドといった注目の成分も配合。1剤と2剤があり、混ぜて使用する珍しいタイプの美容液です。
TAKAMI タカミエッセンス5C+E
「TAKAMI タカミエッセンス5C+E」は、ピュアビタミンC(※1)とビタミンC誘導体を含む5つのビタミンCとビタミンEを配合した機能性美容液です。
ビタミンCと相性が良いとされるビタミンEも配合することで、肌のキメを整えツヤのある状態へ導きます。アルコール・鉱物油・合成着色剤・合成香料フリーです。
HABA(ハーバー)薬用ホワイトレディ
「HABA(ハーバー)薬用ホワイトレディ」は、HABA人気1位の薬用美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)美容液です。
ビタミンC誘導体と笹由来の成分「クマザサ水」を独自のバランスで配合し、日やけによるシミ・ソバカスをケア。保湿力も高く、乾燥肌や敏感肌にもおすすめです。
MISSHA(ミシャ) ビタシープラス美容液
「MISSHA(ミシャ) ビタシープラス美容液」は、韓国で人気のコスメブランドが手掛けるビタミンC誘導体、ピュアビタミンC(※1)が配合された美容液です。
この他にも保湿成分としてヒアルロン酸、セラミドNP、コラーゲンが配合されています。さわやかな柑橘系の香りです。
L'OCCITANE(ロクシタン) レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム
「L'OCCITANE(ロクシタン) レーヌブランシュ ブライトコンセントレートセラム」は、ビタミンC誘導体に加えて、数種類の植物由来エキスを配合した薬用美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)美容液です。
みずみずしくジェルタイプで、重たい使用感が苦手な人にもおすすめ。白い花のような華やかな香りです。
GUERLAIN(ゲラン)ペルル ブラン ホワイトニング エッセンス
「GUERLAIN(ゲラン)ペルル ブラン ホワイトニング エッセンス」は、シミやくすみ、色ムラといった肌悩みに着目してつくられた美容液です。
肌荒れや日焼けによるほてりを予防しつつ、ホワイトニング効果(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)を発揮。キメの整った肌へ導きます。
CLINIQUE(クリニーク)フレッシュ プレスト C10 デイリー ブースター
「CLINIQUE(クリニーク)フレッシュ プレスト C10 デイリー ブースター」は、キメの整った肌へ導くピュアビタミンC(※1)を配合した美容液です。
酸化しやすいピュアビタミンC(※1)を新鮮に保つ2層構造容器になっており、混ぜて使用します。開封後7日間で使い切るタイプのため、新鮮な状態のピュアビタミンC(※1)を肌に届けられますよ。
innisfree(イニスフリー)ビタCグリーンティーエンザイムブライトセラム
「innisfree(イニスフリー)ビタCグリーンティーエンザイムブライトセラム」は、水溶性と油溶性療法のビタミンC誘導体を配合した美容液です。
ヒアルロン酸を5種類配合しており、保湿もしっかり。合成香料フリーなので香りが苦手な人も使いやすいでしょう。
KLAIRS(クレアス)フレッシュリージュースドビタミンドロップ
「KLAIRS(クレアス)フレッシュリージュースドビタミンドロップ」は、韓国で人気の自然派コスメブランドのクレアスが手掛ける美容液です。
ピュアビタミンC(※1)に加えて、韓国スキンケアアイテムで定番のツボクサエキス(シカ成分)も配合。オイル状美容液ですが、べたつかずサラッとした使い心地です。
SISI(シシ) ハイジャンプ30
「SISI(シシ) ハイジャンプ30」は、植物由来成分とサイエンスの力を掛け合わせ効果的なスキンケアに取り組む日本のブランド「SISI」が手掛ける、ビタミンC誘導体を30%配合した導入美容液です。
年齢肌にうれしいナイアシンアミドや、保湿成分のサイエンスローズも配合。導入美容液なので、化粧水の前に使用します。べたつかずサラッとしたテクスチャーです。
Antipodes(アンティポディース)グロウ リチュアル Cセラム
「Antipodes(アンティポディース)グロウ リチュアル Cセラム」は、クリーンでオーガニックな植物を原料に採用しているAntipodesが手掛ける美容液です。
ビタミンC豊富なカカドゥプラム(テルミナリアフェルジナンジアナ果実エキス)とヴィナンザグレープ&キウイ(ブドウ種子エキス、キウイ果実エキス)、バクチオール、植物性ヒアルロン酸を配合。マンダリンとバニラの心地よい香りに包まれながらケアできますよ。
AYURA(アユーラ)ホワイトコンセントレート
「AYURA(アユーラ)ホワイトコンセントレート」は、3種の植物成分を配合した美白(メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ)美容液です。
美白有効成分としてトラネキサム酸、ビタミンCエチル、甘草エキスも配合されており、シミやそばかすが気になる肌のケアにもおすすめです。
Yunth(ユンス)生ビタミンC美白美容液
「Yunth(ユンス)生ビタミンC美白美容液」は、ピュアビタミンC(※1)配合の導入美容液です。
1回使い切りタイプとなっており、フレッシュな状態で毎日のケアができることが魅力。オイルのようなとろっとしたテクスチャーです。
FEMMUE(ファミュ) ルミエール ヴァイタルC
「FEMMUE(ファミュ) ルミエール ヴァイタルC」は、ビタミンC誘導体に加えてサフラワー油、ビサボロール、トコフェロールといった保湿成分を配合した導入美容液です。
みずみずしい質感でべたつかず、肌質問わずに使用できます。ローズオイルとジャスミンオイルが配合されており、フローラルな香りです。
数滴で即体感!『ハルメク C35プレミアム』の7つの特徴
「若い頃、日焼けをしてしまって後悔」
「年齢を重ねて乾燥やハリ不足、くすみ(※5)や毛穴が気になってきた」
そんな人には、国内最高レベル濃度35%ピュアビタミンC(※1)を配合した『ハルメク C35プレミアム』がおすすめです。
1:即体感!ピュアビタミンC(※1)配合
ピュアビタミンC(※1)とは、安定化のための化学修飾をしていない「生」のままのビタミンCのこと。
化学修飾はいわば「鎧」のようなもので、酸化しやすいピュアビタミンC(※1)を安定化させるために行われます。
ピュアビタミンC(※1)は鎧がないため、つけた瞬間から効果を発揮。 速攻性の高いケアが叶います。
2:国内最高レベル濃度35%を実現
ピュアビタミンC(※1)は化学修飾による鎧がないため、酸化しやすい成分です。
濃度が高くなるほど安定化が難しいといわれていますが、ハルメクは化粧品の開発に実績・定評のあるメーカーと共同開発。
その結果、ピュアビタミンC(※1)を安定化させ、国内最高レベルの濃度35%を実現しました。
高濃度のため、肌にピリッとした付け心地です。(※3)
3:エイジングサインが気になる大人の肌にも直接届く(※4)!
年齢を重ねると、気になる肌悩みも増えてくるもの。
『ハルメク C35プレミアム』はピュアビタミンC(※1)を配合しているため、乾燥して硬くなり、エイジングサインが気になる大人の肌にもぴったりです。
つけた瞬間、肌の奥まで浸透(※4)し、大人女性に多い「乾燥」「ハリ不足」「毛穴」「くすみ(※5)」の4つの悩みに速攻アプローチします。
4:7種のハルメク・エイジ発酵素(※7)で優しく
『ハルメク C35プレミアム』には、『7種のハルメク・エイジ発酵素(※7)(すべて保湿成分)』も配合しています。
- ハイビスカス花発酵液
- ローヤルゼリー発酵液
- コメ発酵液
- ハトムギ発酵液
- ハス種子乳酸菌発酵液
- ヨーグルトエキス(※6)
- セイヨウナシ果汁発酵液
乾燥しがちなハルメク世代の年齢肌をピュアビタミンC(※1)と合わせてしっかり保湿できますよ。
5:7種の添加物不使用
『ハルメク C35プレミアム』は以下の7種類の添加物が不使用となっています。
- 鉱物油
- 石油系界面活性剤
- 紫外線吸収剤
- パラベン
- 旧表示指定成分
- シリコーン
- 着色剤
6:1日2回の使用で約2か月使い続けられる
化粧品は、ビタミンC美容液に限らず、効果を体感するためには2〜3か月ほど使い続けるのがおすすめです。
『ハルメク C35プレミアム』の使用量の目安は、1回スポイト2滴。1日2回の使用で約2か月使用できます。
使い方も簡単で、化粧水やオールインワンの後、気になる場所に塗るだけで手間がありません。
年齢肌にこそ取り入れたいビタミンC美容液!
ビタミンCはマルチな効果を発揮するといわれ、エイジングサインが気になる肌への年齢に応じたお手入れにぴったりの成分です。
ビタミンCには大きく分けて「ピュアビタミンC(※1)」と「ビタミンC誘導体」の2種類があり、それぞれ特徴や期待できる効果には違いがあります。
ビタミンC美容液を選ぶときは、「配合されているビタミンCの種類・濃度」「酸化しにくさ(ビタミンCの安定性)」「その他の成分」などに注目するのがおすすめです。
ぜひ美容液でビタミンCを上手に取り入れて、理想のハリツヤのある肌を目指しましょう。
※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。
※記事内の価格は2024年3月7日時点のもので、すべて税込です。
(※1)アスコルビン酸(保湿)
(※2)うるおいを与えることによる
(※3)ピリピリとした刺激がすぐに治まれば問題ありませんが、刺激が治まらない場合や発疹・赤みなどが生じた場合は使用を中止してください
(※4)角質層まで
(※5)乾燥や角質肥厚による肌の透明感が低下した状態
(※6)ヨーグルト液(牛乳)
(※7)乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液、ヨーグルト液(牛乳)、コメ発酵液、乳酸桿菌/ハス種子発酵液、乳酸桿菌/ハイビスカス花発酵液、乳酸桿菌/ローヤルゼリー発酵液、サッカロミセス/ハトムギ種子発酵液
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- ハルメク C35プレミアム ※販売終了
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- Antipodes(アンティポディース)グロウ リチュアル Cセラム
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