50代から!大人の簡単ゆるダイエット#6
【実録】4週間でウエスト-5.5cm「夜の暴飲暴食タイプ」4つの変化
【実録】4週間でウエスト-5.5cm「夜の暴飲暴食タイプ」4つの変化
公開日:2026年01月20日
教えてくれたのは:和田清香さん
https://linktr.ee/kiyokachasuke
ウェルネルダイエットエキスパート。NYで学んだボディケア術と、350種以上のダイエット体験を経て15kg減に成功。栄養学や健康コンサルタントの資格に基づいた確かな知識で、信頼できる健康的なダイエット法を各種メディアで発信中。HALMEK upアンバサダーにも参画。
【 みちこさん63歳】運動していて体ががっちり。なぜか痩せられない…
朝食・昼食はあまり食べず…夜のおやつタイムが癒やし!
「エステティシャンの仕事と並行して、健康目的のエクササイズ指導もしています。ただ、ダイエット向きの運動とは違うからか、年々お尻や脚、顔まわりに付くお肉が気になるように……。
身長が171cmあるので『太って見えない』と言われますが、サイズの大きい服じゃないと着られないのもどうにかしたいです。特に気になるのが、がっちりしたふくらはぎ。出すと脚全体が太く見える気がして、パンツやロングスカートなど“脚が全部隠れる服”ばかり選んでしまいます。昔は娘と服をシェアできたんのすが…最近は体型の変化で着られなくなってしまいました。

朝食と昼食はあまり取らず、サプリメントやMCTオイル、コーヒーで済ませることが多いです。痩せようと思いつつも、夜の癒やし時間にクッキーやアイスを食べるのがやめられません」(みちこさん)
みちこさんが痩せにくかった原因
カウンセリングで見えてきた、みちこさんが痩せにくかった原因は次の3つで「夜の暴飲暴食タイプ」と言えます。
- 夜に食べる間食習慣(クッキー・アイス)
- 朝食・昼食を抜くことで、太りやすい夜に空腹になり暴飲暴食してしまう
- 運動でふくらはぎの筋肉を使い過ぎていた
「夜の暴飲暴食タイプ」へのダイエットプラン
そこで和田さんが提案した、みちこさんのダイエットプランがこちら!
【食事】昼食でしっかり満たして、夜の間食を減らす
- 昼食をバランスよくしっかり食べ、夕方~夜の間食を少しずつ減らす
- アイス/クッキーを食べる場合は、15時頃へ前倒しするか、控える
- 夜に甘いものが欲しいときは、ギリシャヨーグルトなど“ヘルシースイーツ”を選ぶ
【運動】脚に負担をかけない“ゆる運動”へチェンジ
- 寝る前の「痩せる!快眠ストレッチ」を毎日の習慣に
- その日の好みで「ながらで痩せるダイエット」or「痩せる!ゆるエクササイズ6連発」を1つ行う
- ふくらはぎに負荷がかかる“立ち運動”は控える
【生活習慣】おやつ以外の“癒やし”を増やす
- すきま時間のふくらはぎケア(オイルやクリームで膝裏リンパをほぐす/入浴中の足首回しなど)
- 夜のリラックス時間を“食べ物以外”に切り替える(映画、読書、趣味など)
【密着】みちこさんの4週間ダイエットチャレンジ
【1週目】昼食をちゃんと食べるだけで、夜の食欲が減る
- 昼食をしっかり摂る。野菜をたっぷり添えるなど、バランスも意識するように。
- パンやグラタンなど小麦のメニューが続いた翌日は、自炊で和食に切り替えて“偏り”を調整。
- 食べたものを記録していくうちに、思っていたより外食が多いことを再認識。
- 運動は「痩せる!快眠ストレッチ」にトライ!深夜だった就寝時間を見直し。
★和田先生のアドバイス
偏らない工夫はいい心掛け。外食はどうしても味が濃く、カロリーも高くなりがちなので、週1~2回くらいがベストです。
【2週目】甘いものは“時間”を変えると、自然に減る
- 朝と昼の食事習慣が定着。時間がある日はサラダ+おかずなど。忙しい日は果物+ヨーグルトだけの日も。
- 夕食は自炊の割合が増えてきました。
- 甘いものを食べる時間を15時頃に変更。夜に食べたい思うことが減ってきました!
- 運動は「痩せる!快眠ストレッチ」「ながらで痩せるダイエット」を継続。
★和田先生のアドバイス
甘いものは“食べる時間”を変えるだけで、ぐっと太りにくくなります。15~16時は一番太りにくい時間帯ですよ!
【3週目】「ほぐす」が習慣に。脚のラインも変わり始めた
- マッサージ機を導入、脚のマッサージがぐっとラクに。毎回1~2分程度のヒマがあればほぐす”習慣がつきました!
★和田先生のアドバイス
短時間のマッサージは、ちょこちょこ積み重ねるほど効果が出やすいです!
【4週目】「できる範囲」で続けたら、ちゃんと結果が!
- 足のマッサージのおかげか、ふくらはぎがかなり柔らかく!
- 食事は忙しくて外食続きに(涙)。それでも「できるときは自炊できているからいいか」とストレスに感じなかった。
★和田先生のアドバイス
脚痩せには、足の指を閉じたり開いたりするのも効果的。血行が良くなって、ふくらはぎのラインがシュッとしてきます。
【ダイエット結果】ウエストは-5.5cm!悩みのふくらはぎが-1cm!



数値の変化
- ウエスト -5.5cm
- 下腹 -4cm
- ふくらはぎ -1cm
- ヒップ -3cm
- 太もも -2cm
- 二の腕 -2cm
- 体重 -0.7kg
- 体脂肪 -0.5%


体重はあまり変わらないのに、全体的にサイズダウンしていてびっくり! 悩みだったふくらはぎが1cm、ウエストは5.5cmも減っていたのも、すごくうれしかったです!

予想外だったのが「着れなかった娘のワンピース」がスルッと入ったこと。挑戦前は脇のファスナーが上がり切らなかったんです。自分でも気付かないうちに、背中や脇のお肉も引き締まっていたのかと思うと、喜びが込み上げて笑いが止まりませんでした(笑)。
本当にストレスなく続けられたし、運動も“がんばった”というほどではないですよね。食事も大幅には変えていないので、『これだけで結果が出るんだ!』と驚きました。
全然つらくないし、体が変わる実感があるので、この4週間で身に付いた習慣をこれからも続けていきます!」(みちこさん)
ダイエットプラン実践後のみちこさんの変化

1 自炊が増えて外食が減り、体調がいい
簡単な自炊を意識しました!豆腐に薬味をのせる、出来合いのサラダにツナをのせるなど、“ちゃんと作らなくていい”のもラク。
2 夜の「甘いもの欲」が減った
甘いものは15時に食べるようにしたら、「昼に食べてるから今日はいいか」と夜は食べなくなった
3 脚のマッサージが“生活の一部”に
マッサージグッズのおかげでラクに継続でき脚のラインと疲れに変化が!
4 癒しや“心地よい習慣”が増えた
「快眠ストレッチ」を始めたら、睡眠の質が良くなった気がします。湯船に浸かる習慣がついたのも新しい変化。
【総評】和田清香さんからのメッセージ
「みちこさん、4週間お疲れさまでした。夜に甘いものがやめられなかったのは“意思の弱さ”ではなく、朝昼を抜くことで起きた栄養不足のサイン。昼食でしっかり満たし、夜の癒しを“食べ物以外”に切り替えたことで、体はきちんと軽くなりました。
ふくらはぎは、運動で張った筋肉やむくみが原因で落ちにくい部位。立ち運動を控えつつ、スキマ時間のケアでやさしくほぐしたのが正解です。このまま「昼で満たす・夜は癒す・脚はほぐす」を続けていきましょう!」
みちこさんプロフィール
63歳の美容家・フィットネスインストラクター。肌・心・身体をトータルに整え、毎日を生き生きと前向きに過ごすためのサポートを行う。趣味はバレエ、水泳、ボイストレーニング。新しいことへのチャレンジを楽しみながら、日々の気づきや美容・健康のヒントを発信中。HALMEK upアンバサダーにも参画。Instagram:@julietrosemichi
※本記事は一般的な情報であり医療行為ではありません。体調に不安がある方・治療中の方は実施前に医師へ相談し、痛み・めまい・胸の痛み等が出た場合はただちに中止してください。
取材・文=水嶋レモン 撮影=泉三郎 企画・構成=鳥居史(ハルメクアップ編集部)





