フェイスマッピングで顔たるみ撃退!#2
綿棒1本で!目のまわりのたるみに先手必勝!
綿棒1本で!目のまわりのたるみに先手必勝!
更新日:2023年09月13日
公開日:2022年09月21日
顔のツボ・反射区ケアで顔を整え、目のまわりのたるみを撃退
夕方鏡を見ると、どんより疲れた顔。目のまわりのたるみがひどくてイライラ………。そんなあなたに試してほしいのが、「フェイスマッピング」の綿棒刺激です。

「フェイスマッピング」では、顔の悩みを「反射区」に照らし合わせてチェックします。目の下、口元、輪郭など気になるパーツを綿棒で深く押しほぐし、ツボと反射区からつながる顔の筋肉を刺激して顔を整え、体調も整えるメソッドです。

今回は、綿棒を使って目のまわりのツボと表情筋に働きかけ、若々しい目元に導きます。早速あなたの目元をチェックしてみましょう。
目元は"解毒やろ過機能"を担っている腎臓・肝臓のゾーン
■「まぶたや目の下のたるみ」は血流の停滞?

目元は、腎臓の反射区。腎臓は、血液のろ過や老廃物を排泄するなどのデトックス臓器です。目元の薄い皮フの下から血液の状態が透けて見え、睡眠不足によるクマや深刻なたるみとなって現れます。
目の下にくっきり入るゴルゴラインと呼ばれるたるみジワは、副腎というストレスホルモンを出す臓器の状態が現れたもの。ストレスやカフェインの取り過ぎが影響します。
このゾーンが気になる方は、腎臓に負担となる塩分・乳製品の取り過ぎに注意が必要です。また、カフェインの多い飲料はなるべく控えてピュアな水を飲み、海藻などを積極的にとりましょう。
■「目の使い過ぎ」は肝臓ゾーンに負担をかける

目と眉間は肝臓の反射区です。現代人はスマホなどにより目を酷使し、目と密接につながる肝臓にも負担が及ぶと考えられます。
肝臓はアルコールや薬品、有害物を分解している解毒の臓器で、脂肪の消化にも関わります。アルコールの多飲が眉間のシワにつながる恐れも。
このゾーンが気になる方は、アルコールはほどほどに、化学物質や添加物、動物性脂肪の取り過ぎを見直しましょう。
綿棒ツボ押し1:重いまぶたをパッチリ開けやすく
それでは早速、綿棒でたるみケアを実践してみましょう。使用する綿棒の選び方や持ち方の基本、ツボの押し方の留意点など、詳しくは第1回目の記事でご確認ください。
●一般的な紙芯タイプの綿棒を使う
●鉛筆を持つように綿棒を持つ
●ツボに垂直に押す
●やさしく10秒押す
●どのツボから押しでもOK!

<ココををPush!>
(1)黒目中央からまっすぐに上がったガイドライン上で眉の中央のツンと響くところ。
(2)(1)のツボから2−3mm下で、骨の上にあるところ。眼球に触れないように注意。
(3)眉頭の骨の上の盛り上がりの中心で、ペコッと少しへこむところ。
(4)眉尻に触れたときに指がスッとはまるところ。
★(1)と(3)は眉間のシワにも効果があります。
綿棒ツボ押し2:目の下のクマやたるみ、ゴルゴラインに

<ココをPush!>
(5)黒目中央からまっすぐに下がったガイドライン上で、目の下の骨の下縁。
(6)黒目中央からまっすぐに下がったガイドライン上で、小鼻の膨らみの中央の高さ。
(7)目頭の斜め上で、骨とぶつかったところ。ツンと響くところを探す。
(8)目頭からまっすぐに下がり、骨にぶつかったところ。骨の上であることを確認して押す。
■目の重さや眼精疲労にもオススメ
今回ご紹介した(1)から(8)のツボは目の疲れにもオススメです。とくに(3)のツボは、眼精疲労の鍼治療にもよく使います。綿棒による刺激でスマホで疲れた目のまわりもスッキリ爽快になりますよ。
次回は、「ほうれい線、口角しわ、頬のたるみ」など口元もとの悩みについて、反射区にそった解説とおすすめのツボをご紹介します。
教えてくれたのは、奈部川貴子(なべかわ・たかこ)さん

深刻な顔のたるみやシワをどうしていいかわからない、迷える大人世代に向けて、綿棒や専用ツールを用いて顔を押すだけで顔を芯から美しく整える「フェイスマッピング」を提唱。専用の整顔ケアツールKAOYOMIの開発者。美容アナリスト・整顔セラピスト・鍼灸師
※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。
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