フェイスマッピングで顔たるみ撃退!#4
綿棒1本で!フェイスラインのたるみを救済
綿棒1本で!フェイスラインのたるみを救済
公開日:2022年09月21日
顔のツボ・反射区ケアでフェイスラインのたるみを撃退

横顔や斜め顔を写真に撮られたとき、フェイスラインのたるみにショックを受けた経験はありませんか? 対策をしたくても何をしていいかわからない、マッサージや顔の体操は難しくて続けられない……そんなときのお助け美容が「フェイスマッピング」の綿棒刺激です。
「フェイスマッピング」では、顔の悩みを「反射区」に照らし合わせてチェックします。気になるパーツを綿棒で深く押しほぐし、ツボと反射区からつながる顔の筋肉を刺激して顔を整え、体調も整えるメソッドです。

今回は「二重あご」や「ブルドックだるみ」など、重力によって垂れ下がったフェイスラインのケアを紹介します。
フェイスラインは更年期の影響が出やすい“生殖器”と“肺”のゾーン
■でっぷりとした二重あごは、生殖器の弱まり=更年期のサイン

あごと人中(鼻と上唇の間にあるくぼみ)のあたりは、子宮・卵巣などの生殖器の反射区です。あごの周りがたるんで二重あごになる、あご先が肉割れする、あごの皮フがオレンジの皮のようにデコボコしている、これらは生殖器の弱まりのサインで、更年期以降によく見られます。
また人中が浅くなると、皮フが口角へ向かって垂れ下がり、口元のたるみを招きます。
生殖器のゾーンに負担となるのが、乳製品や卵の取り過ぎです。特にあごの皮膚がデコボコしている、あごのニキビが気になるという方はその傾向が強いでしょう。
乳製品の代わりに、マグネシウムや亜鉛などのミネラルを含む海藻類を多めにとることをオススメします。海苔やひじきなどを食卓に取りいれましょう。
■下頬のブルドックだるみは、肺のゾーンの弱まり

下頬は肺の反射区。ここでいう肺とは、喉、気管支、肺を含む呼吸器を示します。下頬は呼吸器の弱さが現れやすく、特に喫煙者や呼吸が浅い人、呼吸器の持病がある人は、下頬からフェイスラインにたるみやシワができやすい傾向があります。
またこのゾーンの皮下組織には脂肪がたまりやすい傾向があり、脂肪の重みで皮膚が垂れてブルドックたるみを引き起こします。
肺の反射区をケアするには、深い呼吸をすること。周囲に酸素ミストがあふれているのをイメージし、息を吸いながらミストをとりこみ、吐くときに黒い毒素を吐き出すのをイメージしましょう。
呼吸器のケアには、水飴が入っていない良質のはちみつがおすすめです。ビタミンCが豊富なレモンと一緒に取ると良いでしょう。
綿棒ツボ押し1:ブルドックだるみを引き上げる
それでは綿棒でフェイスラインのたるみケアを実践してみましょう。使用する綿棒の選び方や持ち方の基本、ツボの押し方の留意点など、詳しくは第1回目の記事でご確認ください。
●一般的な紙芯タイプの綿棒を使う
●鉛筆を持つように綿棒を持つ
●ツボに垂直に押す
●やさしく10秒押す
●どのツボから押してもOK!

<ココをPush!>
(1)あごのくぼみの中点の延長上で、口角の横から下がったところ。
(2)もみあげの下方で、耳たぶの下縁の高さ。
(3)下あごの骨の上で、あごの先端から下あごの骨を指でたどって筋肉(咬筋)の凹みが感じられるところ。
(4)目尻から垂直に下がったところで、鼻下と上唇の真ん中の高さ。
★(3)(4)のツボは唾液腺を刺激してドライマウスや食いしばりを解消させる効果も知られています。綿棒による刺激で口の中までヘルシーに保ちましょう。
■お手入れにプラス、「人中えんぴつ挟み」で口もとをシャープに
フェイスラインのブルドックだるみは、余分な皮下脂肪が重みで垂れ下がったといえます。そこで皮下脂肪を解消し、輪郭を引きしめるエクササイズをとりいれましょう。鼻の下にえんぴつや筆記用具を挟んで10−20秒くらいキープします。

綿棒ツボ押し2: タプタプの二重あごをスッキリと

<ココをPush!>
(5)あごのくぼみの中点から小指幅1本分外側。
(6)下あごの骨の真ん中の隆起。あごの先端。
(7)黒目の中央から垂直に下がったところで、下あごの骨沿いのくぼみ。
4回にわたってご紹介した「フェイスマッピング」。綿棒1本あれば隙間時間にサッとできるのもうれしいポイントです。さっそく今日から取り入れて、手軽なたるみケアを習慣にしてみませんか?
※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。
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