読者ライターのリアルコラム!

「ハルトモ倶楽部」2021年によく読まれた記事は?

公開日:2022.01.05

更新日:2022.01.05

6つのジャンルで読める多彩な物語

ハルトモ倶楽部は、部活動になぞられて、6つの部に分かれています。

  • 「旅行部」は、国内・海外の旅行、ちょっとしたワンデー小旅行や近隣の散策などの記事があり、いろんな場所へ旅した気分になります。
  • 「文化部」は、本や映画、音楽、趣味や推し活など、生活を彩るハルトモライターのいきいきした様子がつづられ、元気をもらえます。
  • 「生活部」は、料理や掃除、片付けといった家事から、おしゃれ、介護など、毎日の暮らしに寄り添うことを幅広く紹介しています。
  • 「人生の転機」は、ちょっと部とは異なるのですが、一番投稿が多いジャンルです。50代は人生の折り返し地点ですから山あり谷あり……。ハルトモライターさんの十人十色の経験から学ぶことは多いです。
  • 「美容部」は、いつまでも輝いているためのスキンケアやメイク、ダイエットや心の持ち方の情報が満載!
  • 「健康部」は、健康でいるための工夫や運動、食事から、脳トレ、そして更年期の対処法など、今すぐ真似してみたくなるハルトモライターの知恵の記事が結集しています。

この6つのジャンルを合わせて、年間500本以上の記事を紹介しているのが、ハルトモ倶楽部です。今回は、この6つのジャンルで、2021年に公開されて、よく読まれた記事を一つずつご紹介します。

 

【旅行部】BS朝日・ヒロシの「迷宮グルメ 異郷の駅前食堂」

翠さん

コロナ禍が長引いて、なかなか旅行ができない2021年でした。そんな中で、ハルトモライター・翠さんが書いたのは、とあるテレビの旅番組のこと。番組のコンセプトに合わせて、かつて翠さんが旅したモロッコの写真が旅心をくすぐりました。記事はこちらからどうぞ!

 

【文化部】私の趣味は「BTS」!毎日がワクワクドキドキ

「推し活」は50代以上の女性にも広がっています。ハルトモライター・まきこさんの推しは韓国のボーイズグループ、BTS。それもデビュー当時からのファンで、韓国まで遠征するバイタリティを持つ筋金入り!暮らしに張りをもたらす推しの魅力。記事はこちらからどうぞ!

 

【生活部】2本持っていればいい大人のジーンズの選び方と履き方

ハルトモライター・織田ゆり子さんはパーソナルスタイリスト。50代以上のファッションについて、ご自身をモデルにコーディネートの提案を、毎回わかりやすく説明しています。中でも人気があったのがジーンズの回。若い時代の選び方やコーデではダメなんだな、と目からウロコです。記事はこちらからどうぞ!

 

【人生の転機】乳がん告知を受け、なんとしてもまだ生きたいとの思い

56歳で大学に入り、同時に乳がんの告知を受けたハルトモライターのあ・らかんさん。仕事と家庭と学業と闘病。数回にわたりつづられた闘病記録のうち、この記事は告知当時から闘病生活を始めるにあたっての心の揺らぎと決心、行動を語ったものです。ポジティブに捉えることができた理由とは? 記事はこちらからどうぞ!

 

【美容部】50+ブランドやインフルエンサーがアメリカで大人気

ロスアンゼルス在住のハルトモライター・石井万弓さんは、アメリカでの暮らしや最新情報を届けてくれました。こちらは50代以上の女性経営者のインフルエンサーがホット!という話題。彼女たちが始めた美容とファッションのWEBサイトが人気なんだそう。はつらつと人生を楽しむアメリカのアラフィフ、とっても刺激的です! 記事はこちらからどうぞ!
 

【健康部】50代からのアンチエイジング~朝レモン白湯~

50代からも若々しく過ごしたいと考えているハルトモライターの吉野奈佳さんが、アンチエイジングのため50歳を機に始めた健康習慣は、レモン白湯。朝食の前に飲むと、さわやかに一日を始められると言います。レモン白湯の作り方や期待できる効果について書かれていますよ。記事はこちらからどうぞ!

今回は1本ずつのご紹介でしたが、ハルトモ倶楽部には、読んで共感できる、ためになる、発見がある、そんな記事がたくさん! ぜひ、覗きに来てくださいね!

ハルトモ倶楽部はこちらからどうぞ!

ハルメク365編集部

女性誌No.1「ハルメク」の公式サイト。50代からの女性の毎日を応援する「観る・聴く・学ぶ・つながる」体験型コンテンツをお届けします。
会員登録をすれば、会員限定動画を始めさまざまな特典が楽しめます!

マイページに保存

\ この記事をみんなに伝えよう /

いまあなたにおすすめ