公開日:2020/06/20

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素朴な疑問

炊飯器でごはんをおいしく炊くコツとは?

 

炊飯器でごはんをおいしく炊くコツとは?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

最近、炊飯器の種類が増えましたね。このところ人気のこだわりのある高価な炊飯器は、とってもおいしくごはんが炊けると聞きますが、うちの炊飯器は一般的なものです。それでも、おいしくごはんを炊くコツはないかしら? 早速調べてみました。

 

炊飯器でごはんをおいしく炊くコツ


まず、炊飯器でおいしく炊くには、正確にお米の量を量ることが大切。誤差があると、水の量との差が生まれて、炊き上がりに影響が出てしまいます。お米を計量カップでたっぷりすくったら、カップの上部に箸をスライドさせて、ちょうどすり切り1杯にしましょう(目分量じゃダメなのね……)。

 

正しく計量したお米に水を加えて、さっとかき混ぜ、すぐに水を捨てます。このときはスピーディーに! というのも、とぎ始めのお米は水を吸収しやすいんですって。ゆっくりしていると、お米に付いている「ぬかの臭い」まで吸ってしまうそう。

 

お米を洗ったら、といでいきます。水の中では摩擦が起きにくいため、水を切った状態でとぎましょう。精米技術は昔より優れていますから、力を入れてこすり合わせる必要はなく、20回程度かき回すように、優しく研げば十分です。

 

とぎ汁は、底に濃いとぎ汁が残らないように、下から混ぜて捨てます。3回ほど水を入れ替えて、うっすら米が透けるくらいになれば終了です。水が透明になるまで繰り返すのはやり過ぎで、栄養やおいしさも流れてしまいます。

 

といだお米は、夏なら30分、冬なら2時間は吸水させます。洗ってすぐに炊かなければならない場合は、ぬるま湯を入れましょう。
 

ここでポイント! 

水を少し減らして、代わりに氷を入れてみましょう。氷を入れると、沸騰するまでの時間が長くなり、お米に水が浸透する時間も長くなります。すると、古米でもふっくらと炊けるのだそう。また、温度がゆっくり上昇することで、甘みもゆっくり増します。

 

炊き上がったら、炊飯器のふたを開けます。ふたに付いている水滴は、ごはんを水っぽくしてしまうので、すぐに拭き取りましょう。次に、しゃもじでごはんを十字に切ってほぐします。余分な水分が飛び、空気が入り、「炊きむら」がなくなりますよ。

 

ごはんを炊くときに入れるとおいしくなる調味料


最後に、ごはんを炊くときに入れるとおいしくなる調味料をいくつか紹介します。オリーブオイルやサラダオイルを小さじ1杯、もしくは数滴加えて炊くと、ツヤのあるしっとりしたごはんになるそうです。また、ひとつまみの塩や溶かした少量のハチミツで甘みが増す、小さな昆布を入れると味に奥行きが出るともいわれています。

 

古くなったお米は、お酒やみりんを加えると、光沢が出て、ふっくら感が取り戻せます。夏場のお弁当用には、酢を少し入れると傷みにくいそう。

 

また、調味料ではないですが、備長炭と一緒に炊いたり、浄水器の水を使うのもよいそうです。

 

ごはんをおいしく炊くコツがわかったので、今日から早速実践してみようと思います!

 
 

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参照:macaroni

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土鍋で炊いたごはんもおいしいわよね♪
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イラスト:飛田冬子

 


人に話したくなる面白雑学「素朴な疑問」

 

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