2018/08/17 23

水の飲み過ぎはいけないって本当?

水の飲み過ぎはいけないって本当?

 

こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。

 

最近はモデルさんが美しさを保つために1日に3Lくらいお水を飲むって聞いたけど、本当にそんなに飲んで大丈夫なのかしら? 

 

ちょっと気になったので調べてみました。

 

人のからだの60%は水分でつくられているそうです(成人男性の場合)。体重が60kgとすれば、36kgが水分というわけですね。しかも、普通に生活しているだけで、尿や便で1.6L、呼吸や汗で0.9L、合計で2.5Lもの水分が体外に失われてしまうんですって。でも、食事や体内でつくられる水分が1.3Lあるので、あと1.2Lは水を飲まなくてはなりません(う~ん、たいへん)。

 

実際、全体の5%がなくなると脱水症状や熱中症の症状が現れて、10%で筋肉の痙攣や循環不全が起きてしまうんですって。おばあちゃんだと脳梗塞や心筋梗塞になったりするんですって(こわいわ~) 

 

「大丈夫、それくらいならビールやコーヒーで補給しているから」なんて思っていませんか? 実はアルコールやカフェインは利尿作用があるので、水分補給にもならないし、飲んだ量の1.1倍は水を飲まないと、体外に出る水分を補うことにならないんですって。    

 

水分補給なんかめんどくさいから、いっそのこと大量に飲んで、脱水しないようにすればいいんじゃない?というと、これもまたダメなんです。

 

行きすぎた水分補給で、水分を取る量が失う量を上回ると、血液中のナトリウム濃度が低下して血液が薄まる状態=「低ナトリウム血症」になってしまうんですって。

 

そうなると、嘔吐や痙攣、意識混濁を引き起こす「水中毒」になって、最悪の場合、死んでしまうこともあるとか(まあ、たいへん!)。

 

食事を含めて水分は2.5から3.5Lまでが良いとされているそうなので、デトックスのために大量の水を飲むのはほどほどにしたほうがよさそうですね。「過ぎたるはなお及ばざるがごとし」と言いますから、わたしもちょうど良い水分摂取を心がけます。

 

でも待って。どうせ水分補給するなら「おいしい水」のほうがいいかも。今度は「おいしい水」って何なのか気になってきました。
おいしい水というけれど何の成分がおいしいの?に続きま~す。

 

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うん、今日も納得
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イラスト:飛田冬子

 


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