私の夏の過ごし方

夏の行事……その2 

公開日:2021/08/22

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乳がんサバイバーのあ・らかんです。今回は生涯学習・闘病・離婚から離れて、「私の夏の過ごし方」についてお伝えしたいと思います。

夏の行事……その2 
平安神宮 清々とした佇まいで穏やかな心になります

夏の行事その2…… 毎年この時期にしていることその2

前回、「夏の行事……その1」では、夏は秋に備えるための期間として、健康診断を受け体調を整えていることをお伝えしました。しかし、体調が良くても心が病んでいては始まりません。夏休みは子どもたちとの楽しい時間の共有で、心も体もリラックスさせています。

夏の行事……その2
温泉 露天風呂もいいですね

子どもたちが成長した世代だからこそできるささやかな贅沢

もう10年以上続けていることですが、子どもたちと予定を合わせて、小旅行をしています。和歌山、伊勢、能登、飛騨白川、高山、伊豆稲取、焼津、横浜、東京、大阪、京都などへ遊びに行きました。

子どもたちが成長し車の免許を取ったので、全員が運転手になり遠出が楽になりました。行き帰りの経路で、おいしそうなその土地のグルメを味わい、宿の温泉でゆっくりできるのは、旅行ならではの楽しみですし、癒やしでもあります。

1泊2日の小旅行ではありますが、子どもたちが成長した世代だからこそできる「ささやかな贅沢」だと思っています。始まりは娘が親孝行と称して、職場の夏の保養所を取ってくれたことでした。保養所の抽選に外れた年に、インターネットで宿を予約するようになったことで、我が家の夏の行事として定着しました。

子どもたちが成長した世代だからこそできるささやかな贅沢
車窓から富士が観られたときはラッキィって感じます

インターネット上であれこれ探し、時期と料金、距離などで決定する作業、目的地へのルート確認、その近辺の名所、観光地調べは、私にとって暑い夏を自宅で過ごすにはうってつけの仕事になりました。子どもたちが喜ぶであろうサプライズ計画を立てるのが、私の密かな楽しみです。

上手な費用軽減とプランニングを楽しむという視点

今ではインターネットを駆使して、いろいろなことを調べることが可能になりましたが、おすすめは、目的地の市町村の観光課、地域振興課、観光案内所を活用することです。mailでお願いすると、後日パンフレットやクーポン券、開催中のイベントの案内、旅行会社や宿に置いてある優待割引券などが送られてきて、計画を立てるのに役立ちます。

上手に費用軽減をして楽しむという視点
古都のしつらえが素敵な京都での食事処の坪庭です

車移動につきものの高速道路は、利用の曜日や時間で割引されることはみなさんご存じだと思います。そこで、もうひと手間になりますが、NEXCOのサイトを調べると、さまざまなキャンペーンを行っていることがわかります。期間と区間の乗り降りが定額になるキャンペーンを見つけた年は、それに合わせてプランを考えて、往復の高速料金を軽減できたことでなんだかうれしくなりました。

質を落とすのではなく、キャンペーンの活用やクーポン、優待割引などを利用して、上手に費用の軽減ができたことを楽しむという視点が大切だと思います。プランニングを楽しみ、満足感を得ること、旅行中は子どもたちとのんびり和気あいあいとすごし、心身のリラックスを得られることが、毎年の行事に定着した理由だと感じています。

長い間、一生懸命子育てをがんばってきた私たち世代ですもの、やっとくつろげる年齢になったのですから、たとえ1泊2日の小旅行でも、ささやかな贅沢としてのんびりゆったり「心身ともにリラックスできる夏」にしたいものですね。

とはいっても、コロナ禍で昨年は中止になりました。今年の夏の予定も、このままだと中止にせざるを得ないのかなと、ニュースを観ながら思う日々でもあります。

 

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あ・らかん

子どもの独立、大学入学、闘病生活など、波瀾万丈の人生ですが、残りの人生を悔いなく過ごしたいと思い、いろいろなことにチャレンジして、ポジティブに過ごしています。50代からの positive life。私のこの10年を振り返りながらお話したいです。

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