キャンピングカーで自由気ままな夫婦ドライブ旅

山梨県小菅村の道の駅で、久々の車中泊

公開日:2020/09/21

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キャンピングカーに乗り、夫婦で旅を楽しんできた蒲池さん。新型コロナウイルスによる外出自粛期間をへて、久しぶりに1泊2日でお出掛けすることに。今回の旅先は、自然たっぷりの山梨県小菅村にある「道の駅こすげ」です。

山梨県小菅村の道の駅で、久々の車中泊

愛犬モカの水遊び

愛犬モカ

コロナの影響で、ずっと自粛生活をしていた我が家も「GO TOトラベルキャンペーン」に便乗して、出掛けることにしました。

「モカを川に連れて行ってあげよう」。行き先は何度か訪れたことがある金目川(神奈川県)です。到着するとコロナの影響か、まったく人気はありませんでした。

川を見るなり、モカは大興奮、以前ここに来たことを覚えていたのです。川に入ると自由にすいすい泳いで、最高の幸せ顔です。ずぶ濡れになった姿はタツノオトシゴみたいで、笑ってしまいます。

モカが十分満足した後は、私たちがリフレッシュ。移動途中のスーパーでしっかり食料を調達したら、涼しさを求めて出発です。

 

山梨県の「道の駅こすげ」へ

道の駅こすげ

金目川から2時間ほどで到着した山梨県の小菅村の「道の駅こすげ」は、初めて訪れました。車を降りるとヒグラシの鳴き声が響き渡っています。

「いい音色だな」

夫は思わずスマートフォンを手にして、動画を撮り始めました。今までもヒグラシの鳴き声は車で移動中微かに聞いたことはありますが、間近で独特の輪唱を耳にして、胸に響いたのでしょう。

想像以上に駐車場はいっぱいで、キャンピングカーは4台あり、その中の1台は関西方面のナンバー。みな気持ちが弾けたのでしょうか……。
汗を流したかったのですが、コロナによる時間短縮で、道の駅温泉は明日のお楽しみです。

道の駅こすげ

 

小菅村を散策します

小菅村を散策

翌朝、愛犬と山道を散策です。標高732mとあって、少し肌寒いくらいです。背丈の高い木々が生い茂り、鳥のさえずりが耳に心地よく響きます。深呼吸をすると、緑の香りが優しく体に染み渡ります。

ヤギ牧場

道の駅にしては珍しく、小さなヤギ牧場があって、のんびりとかわいい表情に癒やされます。

ここでは自然共生型アウトドアパークの「フォレストアドベンチャー」があり、畑の上を滑空する日本で唯一里山を見下ろすジップスライドが体験できます。童心に戻ってハラハラドキドキは間違いなしですね。

 

小菅の湯(美人の湯)

小菅の湯

待ちに待った入浴です。「小菅の湯」は、道の駅にしては入湯料が620円と少々お高めですが、源泉の温度が30℃以上の温泉としては珍しい高アルカリ性で、お肌がつるつるになります。また大風呂をはじめ、露天風呂、五右衛門風呂、寝湯、イベント風呂と9つのお風呂がありますので、コスパがよく、お値段以上に楽しめるかもしれません。

朝から入る人が多く、五右衛門風呂を体験できなかったのは残念でした。

 

素敵な出会い

素敵な出会い

車から外を眺めていると2台のバイクが停まりました。男性のバイクの後方から我家と同じトイプードルが出てきたので、モカと一緒に近づいて、話し掛けると……。

私たちと同年代のご主人は1200cc、奥様は250ccのバイクでツーリングを楽しんでいるとのこと。興味のあった犬用のキャリーバッグの種類や工夫を教えていただいてからは、しばし雑談を楽しみました。今回は私たちだけではなく、モカも珍しく、お気に入りのお友達に出会えて、うれしそうでした。

一泊二日の短い時間でしたが、コロナのストレスが少し解消された気がします。

自宅に戻ると、夫は何度も何度も動画を再生してはヒグラシのハーモニーに聞き入っていました。

 

蒲池 香寿代さんの記事

蒲池 香寿代

大分県生まれ。小学校の時に恩師の先生との日記を機に何かしら記録することが習慣になっていました。結婚後は家計簿日記と運動不足解消の体操が日課になっています。元気なうちに念願のキャンピングカーで日本全国を横断するのが夢です。

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