喉が痛い時にいい13の飲み物・食べ物&簡単レシピ!
2024.09.282019年11月15日
私の秋レシピ
我が家の定番は、なすグラタンと疲れ取りジュース
ハルトモライターの皆さんから、秋のレシピを大募集。春ちゃんさんは、なすをふんだんに使ったグラタンと、疲れ取りにぴったりの手作りジュースです。
我が家の定番レシピ
私は残り物や忙しい中で、手間も時間もかけない主義。
定番レシピながら、ミニ畑で夫が作る野菜を利用するので飽きが来ないよう、いろいろ工夫するのも楽しみの一つなのです。ジュースも少し体にいいものを手作り、10年ぐらい飲み続けています。いつしか決まった食事でも、体が欲しくなるのは定番だからかもしれません。
<秋なすグラタンと手作りジュース>
【2人前の材料】
・なす中4個
・味噌 砂糖 みりん マヨネーズ、とろけるチーズはお好み少々。
【作り方】
1)一個のなすを4等分をさらに横薄切り、4個分を水でさらしておく。
2)さらしたなすを味噌、砂糖、みりんで炒める。
3)グラタン皿に炒めたなすを並べ、マヨネーズ、とろけるチーズを散りばめる。
4)レンジで10~15分位い。(焦げ目はお好みで)
<しそジュース>
【材料】
・赤青しそ半々は両手で包みこむ量。
・お酢、砂糖はお好み。
【作り方】
1)赤青しそ半々を、保存する入れ物の量より、水をコップい1杯分多く。
2)鍋でしそを煮込み終ったら、しそを取り出す。
3)煮込み終わった後汁の中に、お酢と砂糖を入れ、さらに2~3分煮込む。
(お酢と砂糖をお好みに入れる内、たちまちきれいなピンク色に変わる)
4)さましてから、保存用の入れ物に入れ。冷蔵庫で保存。
真夏には、氷を入れ、風呂上りの一杯は、しその香りの涼しさで疲れも取れ、秋には、氷無しでも、充分にしその香りで癒されます。
<梅ジュース>
【材料】
・らっきょの素で漬けた梅汁。
【作り方】
!)梅をらっきょ漬けの素でつけた汁を保存したもの。
2)梅汁をコップ4分の1位の中に水で薄める。
梅の香りとらっきょの香りのミックスの味は、手作りではなくては味わう事の出来ない、香りと飲みやすさは自己流ながらも、我が家の定番なのです。
疲れを取り、秋の涼しさに欠かせない私の手作りのしそと梅ジュウスは、作る楽しさと飲む楽しさもあり、私にとって、季節に取れるもので、我が家だけで楽しめる定番は時には、自慢でもあるのです。