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公開日:2023年10月29日
暑さが遠のきデニムを楽しむ季節がやってきました
暑さが遠のき、やっとファッションを楽しむ季節がやってきました。暑さ・汗・冷房対策が必要だった洋服選びから解放され、つかの間の自由なおしゃれを楽しみます。デニム生地は防寒に適さないので、春と秋がメインの季節と言えるでしょうか。
ジーンズ好きな私が、この秋の初めに2本買い足したほど(※もちろん期間限定価格)楽でイマドキ感を味わえるバギージーンズ。
昨年(2022年)のGUの物もありますし、昨シーズンの終わりに買った白のバギージーンズも合わせると、バギージーンズタイプは6本となりました。
いつもの24インチですが、ゆとりがあり、ベルトをせずにゆるっと腰ばきもできそうです。
何といっても、ヒップや太ももが楽でウエストさえベルトでしっかりしていれば、ニットにもシャツにも合わせる事ができるスグレモノです。
そのゆとりから、足元が寒い時はレッグウォーマーやヒートテックインナー、レギンスも仕込めます。ロングブーツも大丈夫でしょうか。
寒さが厳しくなる時期は私には無理かもしれませんが、それほど寒くならない地方では真冬でもバギージーンズをはくことができるでしょう。
以前から持っているデニムワンピースに加え、今年(2023年)気に入って購入したイネスコラボのデニムワンピース。ようやく着る季節になり、ワクワクしながら組み合わせを考えます(^^♪
あまり寒くないときはサラっと一枚で、寒くなればヒートテックのインナーやタートルネックを。スカートの下には、タイツやペチコートやペチパンツやヒートテックレギンスや、何やらかんやら。
見えないところは、たくさん着込んでも大丈夫です(笑)。
私の好きなペイズリー柄のシルクウールの大判ストールやコーデュロイのジャケット、ウルトラライトダウンのベスト等々。こちらは着方次第では真冬もいけるかも。もちろん、寒い時はロングブーツ必須です。
一枚もののデニムジャケットは春・秋に活躍します。モデルさんが肩に引っ掛けて着るような着方ではなく、ちゃんと袖を通して着ます。
重ね着をするとゴロゴロして腕が動かしにくくなるので、極暖のヒートテックインナーに羽織り、ダウンベストを重ねるぐらいでしょうか。
2016年に購入したイネスコラボのデニムカバーオールは、まだまだ現役で大事に着ています。
いずれにしても、寒がりの私にとってデニムを一枚で着る時期は短く、特に最近は遅くまで暑かったり急に寒くなったり、良い季節が短くなっているような気がして、インナーの工夫が必要になっています( ;∀;)
ユニクロ公式オンラインサイト
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ウルトラライトダウンロングベスト
GU公式オンラインサイト
ライトボリュームソールレースアップブーツ
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