
自分の尿モレタイプはどれ?
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公開日:2020年07月06日
意外と知らないパスタの料理法
パスタは忙しいときにパパっと作れて、便利な料理ですよね。そんなパスタ料理がさらに時短で作れる方法をご紹介します。暑い季節は料理の時間をできるだけ短縮しましょう!
電子レンジでパスタをゆでる方法をご紹介します。水と一緒にレンジでチンするだけなので、キッチンが暑くなりません。また、火を使わないから、子どもでも安心な調理法です。
電子レンジでパスタをゆでる方法
材料(1人分)
作り方
注意点
パスタは冷凍による味に劣化がない食材の一つです。その特徴を生かして時短でゆでられるように工夫したのが、「水漬けパスタ」とその冷凍法です。この方法を使えば、パスタのゆで時間はわずか1分。すぐにパスタを食べたいときにいいですね。感は、普通にゆでたパスタよりもちもちになるのが特徴です。
では、水漬けパスタの作り方とその冷凍方法を紹介します。
水漬けパスタの作り方
水漬けパスタはこのままゆでてすぐ食べることもできますし、冷凍して保存することもきます。
水漬けパスタの冷凍法
※冷凍用の保存袋で保存することもできます。その場合は、平らにして冷凍してください。
※水漬けパスタの保存期間は、冷凍庫で1か月程度です。
食べる場合は、下記の「水漬けパスタの食べ方」に沿ってゆでてください。
水漬けパスタのゆで方・食べ方
科学者や調理学の専門家が、パスタをゆでるときに塩を入れた場合と入れない場合で、味や食感、断面などを比較したところ、両方に違いはほとんどないことがわかったそうです。
要するに家でパスタをゆでる際には、塩は関係ないということです。パスタをおいしくゆでるには、むしろお湯の温度と量、ゆで時間が重要。
お湯の温度が低いとパスタのでんぷん質がお湯に溶け出してしまい、お湯にとろみが出てパスタの食感が悪くなります。また、お湯の量が少ないとパスタを入れた瞬間、お湯の温度が急激に下がり、お湯がうまく対流しなくなり、温度が均一にならないので、ゆで具合にむらが出てしまいます。ぐらぐらと沸騰したたっぷりのお湯でパスタをゆでれば、表面のでんぷんはすぐに糊化し、プリッとした食感になります。
また、ゆで時間は、パッケージに書いてある時間より少し短めにするのがコツ。こうすることで、口に入れたときにパスタの芯にわずかな硬さが残ったアルデンテの歯応えに仕上がります。
パスタをゆでるときにお湯に塩を入れて、麺に塩味をつけておくことで、塩分があるソースとのなじみがよくなるということはあるようです。ソースとパスタを合わせておいしいと感じる量で、塩を調整すればいいということですね。ゆで湯に塩を入れるか入れないかは、個人個人の味の好みで判断すればいいようです。
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