- ハルメク365トップ
- カルチャー
- 趣味・学び
- 【難読漢字】塁球、籠球、排球…なんのスポーツ?
「塁球」「籠球」「排球」…何と読むかわかりますか? 難読漢字で脳トレにトライ!今回は、スポーツに注目。定番人気の球技を漢字で書くとどうなるでしょうか。
【塁球】野球ではないようですが……
最初にご紹介するのはこちら。
「塁球」
日本では中高生のクラブ活動でも定番の「塁球」。和名「るいきゅう」、そんな「塁球」とは……
正解はこちら!
↓
↓
↓
↓
↓
「ソフトボール」
【籠球】籠を使うスポーツといえば……
2つ目はこちら。
「籠球」
ファッション性にも富んでいて、若者からも人気のスポーツ。そんな「籠球」(ろうきゅう)とは……?
↓
↓
↓
↓
↓
「バスケットボール」
世界レベルで活躍する選手が出てきているので、今後の活躍も楽しみですね。
【闘球】日本で行われたW杯で注目を浴びたスポーツ
3つ目はこちら。
「闘球」
2019年に日本で行われたワールドカップの盛り上がりで、「闘球」の面白さを知ったという人も多いのではないでしょうか。そんな「闘」のイメージがぴったりの球技といえば……?
↓
↓
↓
↓
↓
「ラグビー」
【排球】和名がタイトルになったアニメも人気
4つ目はこちら。
「排球」
男子のサーブは時速100km以上にもなることもあるそうで、スピードとパワーに圧倒されます。そんな「排球」(はいきゅう)とは……?
↓
↓
↓
↓
↓
「バレーボール」
高校バレーボールを題材にした『ハイキュー!!』というアニメも人気です。
【打球】ボールを打つスポーツといえば?
最後はこちら。
「打球」
その名の通り「ボール」を「打つ」スポーツ。そんな「打球」(だきゅう)とは……
正解はこちら!
↓
↓
↓
↓
↓
「ゴルフ」
「孔球」(こうきゅう)とも書くようです。
その他の主な球技は……
- 「蹴球」(しゅうきゅう)…サッカー
- 「送球」(そうきゅう)…ハンドボール
- 「庭球」(ていきゅう)…テニス
などがあります。スポーツ観戦しながらぜひ、漢字のことも思い出してくださいね!
認知症研究の第一人者が監修「まいにち脳トレ」
「最近物忘れが多くなった」「集中力が落ちてきた」……。そんな方にぜひ見ていただきたいのがこの動画。認知症研究の第一人者で筑波大学名誉教授・朝田隆先生監修の脳トレ問題に毎日コツコツ挑戦して、脳を活性化させましょう。
>>動画を見る
■もっと知りたい■
-
子に遺すべき資産は?
「現金」か「不動産」か…どっちが得?メリット・デメリットは?相続や親族間のトラブルに悩まされないためにしておくべき準備とは -
突然の我慢できない尿意
実は多くのハルメク世代が悩んでいる「尿トラブル」…中には上手に対策をしている人も!気軽にできる対策って? -
個人情報管理できてる?
銀行口座・保険・クレジットカードなど、「デジタルの情報」をきちんと管理できていますか?煩雑にしていると思わぬ落とし穴が… -
お金の管理が簡単に!
三井住友銀行アプリに「シンプルモード」が新登場!スマホ操作が苦手な人でも簡単に使える便利機能が満載です! -
認知症セルフチェック
「もの忘れが増えた」「名前が思い出せない」という症状に心当たりがある方は要注意!それ、「認知機能のレベル低下」が原因かもしれません… -
健気な姿がかわいい!
「思わず笑顔になる」と巷で話題の「永遠の2歳児・ニコボ」!ハルメク世代の2人に、ニコボとの生活にハマる理由をお聞きしました! -
生前親に●●聞き忘れると
老親の契約や登録しているサービス、これらを子が把握していないと将来ムダな出費や面倒なトラブルに発展する可能性が!特に見落としがちなのは… -
50代~お金の増やし方
将来を見据えて、50代から「まとまった資金の調達」が重要になります。どんな選択肢があるか、ご存知ですか? -
60日で英語が話せる!
英語をマスターするのに「完璧」はいらない!初心者でも60日で英語が話せるようになる、驚きの3つのコツとは? -
今なら無料でお試し!
将来、自分の認知機能が低下するリスクがあるか、簡単に予測できるサービスが誕生。今なら無料で先行利用できます! -
おひとり様の備えはOK?
この先「おひとり様」になったら意外な落とし穴がいっぱい…。そんな不安に備える、おひとり様専用お助けサービスが誕生! -
50代から1日1分脳トレ
認知機能を衰えさせないためには、早い時期から「脳を活性化」させることが大切。脳トレ効果がグッとアップするコツって?