もし明日がんと診断されたら2

お金のプロのがん体験談!お金以上に大切だったこと

2020/02/25

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初期の乳がんを克服したファイナンシャルプランナーの深田晶恵さんの体験談を紹介します。がんになったときの備えには、お金以上に大切なものがあることに気付かされたそうです。

お金のプロのがん体験談

初期の乳がんを克服してわかった、お金以上に大切な備え

撮影=品田裕美
撮影=品田裕美

深田晶恵さん (53歳)
ファイナンシャルプランナー。生活設計塾クルー取締役。1967(昭和42)年生まれ。24年間で約4000件の相談を受ける。『定年までにやるべき「お金」のこと』(ダイヤモンド社刊)など。

これまで患者側からお金の相談を受ける立場だったファイナンシャルプランナーの深田晶恵さんが、乳がんと診断されたのは2015年のこと。実際に患者の立場となって、がんになったときの備えには、お金以上に大切なものがあることに気付かされたそうです。

私が初期の乳がんと診断されたのは、2015年の秋。診断を聞いて正直ショックではありましたが、「乳がんは再発・転移をしない限り、すぐに死には至らない」という知識はあったので、悲嘆に暮れることはありませんでした。

高額療養費も利用して治療費を準備

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まず考えたのはやはり、治療費のこと。最初の診断確定と手術前検査の通院にかかるお金は約5万円。入院・手術費は10日ほ…

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