顔・首・手をまとめてキレイに!#3
ハリ・ツヤを保つ「 顔・首・手」の3点保湿法&プロのスペシャルケアも
ハリ・ツヤを保つ「 顔・首・手」の3点保湿法&プロのスペシャルケアも
公開日:2026年05月08日
教えてくれた人:天野佳代子(あまの・かよこ)さん
美容ジャーナリスト。1957(昭和32)年東京都生まれ。20代から美容ライターとして活動し美容専門誌の編集長を歴任。40年近く美容に携わる。YouTubeチャンネル「天野佳代子の大人美容【歳をとるのは怖くない】」の配信も話題。
1.500円玉大の化粧水を、顔を包むようになじませる

頬を包むような手の形にして化粧水を浸透させる!

肌に水分をしっかり入れ込むために顔を覆うようになじませます。「パシャパシャとつけるだけでは塗りムラが出るので、頬を包むような形にしてしっかりと化粧水をなじませます。こうすることで美容液や乳液がなじみやすく浸透力もアップ。ハリのある肌に」

2.“首はもう一つの顔”。化粧水を下から上にのばします

首は顔よりも皮膚が薄く、乾燥やたるみでしわが刻まれやすいため、顔よりも早く老化した印象に。もう一つ顔があると思って、顔と同じ分量の化粧水を首にも使って首の下から上へ、前から後ろへ引き上げるようにのばしましょう。
3.化粧水を手に取り手の甲や指先も保湿する

首同様、顔と同じ分量の化粧水を手の甲だけではなく指までしっかりなじませます。
※1~3の顔・首・手のスキンケア法を美容液、乳液またはクリームでも行います。
手のシミ・しわ・血管浮きを目立たなくして老け手から卒業!
老け手を改善するには保湿が正解です。ハンドクリームは関節のしわからひじまでつけましょう。またハンドクリームは、指の付け根から指先に向かってマッサージしながら塗ると、血流やリンパの流れがよくなります。
天野佳代子さんの【スペシャルケア】
気になる目元などは手根でやさしく押す

目元のしわなど気になるパーツは手のひらの付け根にある「手根」を押し当てることで化粧水などの入りがよくなります。
乾燥が気になったらシートパックで保湿。顔たるみの予防にも

化粧水が肌のすみずみまでたっぷり浸透するシートパックは、乾燥が気になるときに。使い終わったら左右半分に切って手のパックに再利用も。
シミができやすい頬は“コットンパック”で透明感をアップ!

頬の高い部分のシミには、美白化粧水に浸したコットンでメイク前にパックを。コットンは大判で割きやすいものがおすすめ。
取材・文=児玉志穂、野田有香(ともにハルメク編集部)、撮影=鈴木宏、スタイリング=カドワキジュン子、ヘアメイク=広瀬あつこ、イラストレーション=金子なぎさ
※この記事は、雑誌「ハルメク」2025年10月号を再編集しています。




