ヘアメイク・森田玲子の美容研究所#21
【パーソナルカラー別】50代チークの正解色!失敗しない塗り方&お直し方法
【パーソナルカラー別】50代チークの正解色!失敗しない塗り方&お直し方法
公開日:2026年02月24日
【パーソナルカラー別】50代に似合うチークの色選びのポイント
チークで「くすみを飛ばす」「シミを目立ちにくくする」「顔色をパッと明るく見せる」には、何より“似合う色”を選ぶことが近道です。パーソナルカラー別に、似合うチークの特徴とおすすめアイテムをまとめました。
【イエベ春】に似合うおすすめチーク(SPRING)
デイジードール パウダー ブラッシュ ブルーム 03 ハニーオランジュ、04 アドケナローズ 1650円(税込)
イエベ春に似合うチークの特徴
- オレンジ
- コーラル
- ピンクベージュ
黄みを含むフレッシュで明るい色が得意。顔色をパッと上げて、肌のくすみ印象を軽やかに見せてくれます。
【ブルベ夏】に似合うおすすめチーク(SUMMER)
ポール & ジョー フェイスカラー ブラッシュ(レフィル)01 ラブ キューピッド、04 ピンク シューレース、06 ペタル トス 各2200円(税込)、コンパクト Ⅱ 1650円(税込)、ミニ ブラッシュ 550円(税込)
デイジードール パウダー ブラッシュ ブルーム 05 ライラックピンク 1650円(税込)
ブルベ夏に似合うチークの特徴
- ラベンダー
- ローズピンク
- スモーキーピンク
ほのかにくすみのある青みカラーが得意。主張しすぎず、肌の透明感を引き立てて“上品な血色”に仕上がります。
【イエベ秋】に似合うおすすめチーク(AUTUMN)
デイジードール パウダー ブラッシュ ブルーム 01 ユウグレシナモン、02 ホロヨイチェリー、06 マンダリンキャメル 各1650円(税込)
イエベ秋に似合うチークの特徴
- サーモンピンク
- テラコッタ
- ベージュ
落ち着きのある黄みを帯びた色が得意。肌になじみやすく、頬の影をふわっと飛ばして大人の顔立ちを立体的に見せてくれます。
【ブルベ冬】に似合うおすすめチーク(WINTER)
デイジードール パウダー ブラッシュ ブルーム 07 ウヌボレピーチ 1650円(税込)
ブルベ冬に似合うチークの特徴
- フューシャピンク
- ワインレッド
- チェリーピンク
青みのあるクリアな発色が得意。輪郭がぼやけがちな大人の顔立ちをキュッと引き締め、洗練された印象に導きます。
どんより・塗りすぎ…失敗しがちなNG例と解決方法
似合わない色をのせると、顔がどんよりくすんだり、青白く具合が悪そうに見えたりすることがあります。チークは“血色を足す”アイテムですが、色や量を間違えると赤ら顔に見えることも。よくある失敗と、すぐできるリカバー方法を確認しましょう。
【くすみ】思っていたより顔色が悪い…暗く見えた
肌に合わない色をのせると、途端に顔色が沈み、くまやシミが強調されることがあります。
・ハイライトを重ねてトーンアップ

チークよりひと回り広めに、スキントーンになじむハイライトを薄く重ねます。別のチークを足して色を濁らせるより、肌がきれいに見えやすくなります。
【塗りすぎ】濃すぎて“おてもやん”に…
想像以上に発色が良く、頬だけが浮いて見えることも。慌てず、薄く戻せば大丈夫です。
・ちぎったコットンでチークをぬぐう

コットンをちぎり、ファンデーションがはがれないように“そっと”拭います。必要なら、スポンジにファンデーションをなじませて極薄に重ね、境目だけ整えて。
【赤ら顔】チークで赤みが強調された
もともと赤みが出やすい肌は、色選びや量を間違えると赤みが目立ちやすくなります。ベースで赤みを整えてから、チークは“淡く”が正解。
・イエロー系下地を上から薄くなじませる

何もついていないスポンジで、チークを吸うように軽くなじませてから、スポンジにイエロー系下地を含ませて全体をぼかします。黄みを重ねると赤みを打ち消しやすく、自然に落ち着きます。
マットorツヤ?50代が美肌に見えるチークの質感
チークはパウダー・クリーム・スティック・リキッドなど質感がさまざま。50代におすすめなのは、扱いやすく肌をきれいに見せやすい「パウダーチーク」です。ふんわり重ねることで、血色感に加えて毛穴を目立ちにくくする効果も期待できます。
クリームチークを使う場合は、ベタつきにくい質感を選びましょう。油分が多すぎるとテカりやすく、毛穴やシミが目立つ原因になることがあります。
チークの上から、うっすらとパウダーを重ねるとキープ力が上がり、テカり予防にも。毛穴レスに見せながら、きれいな血色感が長持ちします。
チークで疲れ顔を解決!すぐマネできるチークを入れる位置

肌の調子が悪い、起きた瞬間から疲れて見える……。そんな日こそ、チークが味方になります。
50代のチークは「高め・淡め」が基本。頬の位置が下がりやすいので、小鼻の付け根より“やや上”を意識して入れます。
顔色が冴えない日は、目の下〜こめかみにも“淡く”のせてみて。ついているか、わからないくらいの薄さでOK。目の下に血色を足すと、顔色がパッと明るく見えやすくなります。
チークはベースメイクの一部として。50代こそこだわりを!
チークは広い範囲に入れる分、色選びと入れ方で印象が大きく変わります。似合う色を選び、淡く丁寧に重ねるだけで、血色感と肌のきれい見えがぐっと底上げ。50代こそこだわって、疲れ顔を軽やかに整えていきましょう。
※記事中の情報・金額は2026年2月時点のものです。




