木村友泉|大人のリンパ・からだケアLesson#9
実践!背骨ゆらゆらケアで後ろ姿美人に!【後編】
実践!背骨ゆらゆらケアで後ろ姿美人に!【後編】
更新日:2024年06月17日
公開日:2024年04月28日
背骨と背中をゆるめてむくみをスッキリ解消

ではさっそく、背骨と背中をゆるめる動きをしていきましょう。
まずは背骨と背中まわりを骨振動でゆるめていきます。骨振動とは、骨に軽く振動を与えること。周辺の筋肉にも振動が伝わるので、よりゆるみやすくなるのです。
今回は自分では手が届きにくい背中に刺激を与えたいので、タオルを使用します。少し長めのフェイスタオルを用意するとやりやすいでしょう。背中の筋肉がゆるむのはもちろん、タオルで刺激すると気持ちいいですよ。
実践!「背骨と背中をゆるめる」
それでは実践していきましょう!
1.上半身の力を抜いて体全体をゆらす

両手を上げ、上半身の力を抜いて、水の中で昆布がゆれるように、体全体をゆらゆらくねくねとゆらします。
2.フェイスタオルの結び目を使って背骨や背中を刺激する

長めのフェイスタオルを用意し、真ん中あたりに結び目を作ります。

フェイスタオルの端を手を上向きにして持ちます。
結び目が背骨に当たるようにしながら、手を左右に(タオルをななめにした場合は上下に)動かします。腰の上あたりから肩甲骨のあたりまで、背骨の上や周辺をまんべんなく当てて動かしていきます。

3.あばら骨の下に指を押し込み、筋膜をはがす

右手を左脇のブラジャーのラインに当て、筋膜を剥がすようなイメージで、あばら骨の間に指を押し込んでカリカリとかくようにします。痛みを感じるところはとくに念入りに。
4.ひじから大きく後ろに腕を回す

右手をあばら骨に手をあてたまま、左腕をひじから大きく後ろに回します。肩甲骨が動くのを意識するのがコツ。最後に、リンパを流れを促すように脇の下をやさしくなでましょう。反対側の腕も同様に行います。
リンパケア《ワンポイント★アドバイス》

今回ケアする背中はとても面積が広い部分。
手が届かないところも多いため、タオルを使いましたが、難しく考える必要はありません。
乾布摩擦のイメージで、背中と背骨周辺をタオルの結び目を使って動かせればOKです。
大切なのは「背中を意識すること」。つまり、普段使っていない背中をどれだけ動かせるかなんです。
背中をゆるめて動かして、「もう、後ろから見られても大丈夫!」と言えるような美しい背中を手に入れましょう!
取材・文/樋口由夏 撮影/中西裕人 ヘアメイク/木村三喜
【動画】でよりわかりやすく解説します!
そっとふれるだけ「ゆらす」「ゆるめる」って、どんなこと?もっと詳しく学びたいと思った方は、ぜひ木村友泉さんが実演・指導するハルメク・オリジナル動画をご覧ください。





