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公開日:2022年01月19日
50代・60代女性におすすめ【ハルメクニュース】
あなたにとって去年はどんな年でしたか? 今年はどんな1年にしたいですか? 2021年の振り返りと2022年の抱負を、ハルメクWEBの読者(40代・50代・60代・70代:485人)にアンケートで聞きました。
新型コロナウイルスの感染拡大により、全国に緊急事態宣言がたびたび発令され、外出自粛を余儀なくされた2021年。家族や友人に会えず、旅行やお出掛けにも行けず、いつもと違う「Withコロナ」の日々を送った人が多いのではないでしょうか。
しかし、ハルメクWEBで実施した読者アンケートで「2021年はあなたにとってどんな年でしたか?10点満点で教えてください」と聞いたところ、6~10点を選んだ人が59.6%と、多くの人が「どちらかというと、良い1年だった」と感じたよう。
※実施期間:2021年12月27日~2022年1月18日、有効回答数:485、回答方法:インターネット調査
【回答者の属性】
・性別 女性:463人、男性:21人、無回答:1人
・年齢 40歳~49歳:40人、50歳~54歳:69人、55歳~59歳:108人、60歳~64歳:132人、65歳~69歳:85人、70歳~74歳:51人
あわせて、その点数を選んだ理由を聞いてみたところ「2021年は悪い年だった」と感じた人(1~3点をつけた人)は、コロナ禍で外出できなかったことや経済的不安、自身や家族の病気についてのコメントが多く見られました。
一方「2021年は良い1年だった」と感じた人(8~10点をつけた人)は、自身の還暦や定年、家族の結婚、コロナ禍でも健康に過ごせたことなどを挙げて、無事に過ごせたことへ感謝する人が多いようです。
▼悪い年だと感じた理由
▼普通の年だと感じた理由
▼良い年だと感じた理由
では、ハルメクWEB読者のみなさんが、2022年にやりたいことは何なのでしょうか?
こちらも、コロナ禍という点が影響してか、「健康づくり(49.5%)」や「運動(43.7%)」、「ダイエット(22.5%)」など、健康維持につながる活動が上位にランクイン。
その他「おうち時間」が増えていることから、生活を充実させるための「趣味(39.2%)」や、これからを前向きに生きるための「終活(16.7%)」、「勉強(13.8%)」など、自己実現につながる活動にも票が集まりました。
2021年に緊急事態宣言で外出自粛が続き、旅行できない期間が長引いていることや、ワクチン接種が完了したことを背景に、今年こそ久しぶりに「旅行(34.0%)」に行きたいと考える人も多いようです。
続いて「2022年の抱負はありますか?」と聞いたところ、63.3%の人が「ある」と回答。
「はい」と答えた人に、実際にどんな抱負なのかを聞いてみました(抱負:心の中に持っている計画・決意)。
長引くコロナ禍で不安なこともあるかと思いますが、2022年が少しでも良い1年になるように、抱負を叶えられるように、日々小さな喜びを感じて進んでいけたらいいですね。
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