認知機能低下を感じたら抹茶を飲もう

コロナ禍の認知機能対策におすすめ!茶カテキンとは?

公開日:2021/03/01

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コロナ禍の外出自粛で心配なのが認知機能の低下。実際「ハルメクWEB」のアンケート調査の結果、約4割の人が認知機能低下を感じているという結果に。運動・コミュニケーションに加えておすすめの対策が、緑茶や抹茶を飲んで茶カテキンを摂取することです。

認知機能対策におすすめの茶カテキンとは?
認知機能対策におすすめの茶カテキンとは?

コロナ禍の今は認知機能の低下に注意!

コロナ禍の今は認知機能の低下に注意!

2020年・2021年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、どうしても必要な用事以外は極力外出を控えているという方が多いようです。

運動やコミュニケーションの機会が減ることで心配されるのが、認知機能の低下です。

認知機能の低下は、脳へのさまざまな刺激が少なくなることで症状が悪化しやすいと言われています。特に、外出自粛により家にいることが多い今は注意が必要です。

コロナ禍で認知機能低下を感じている人が約4割!

実際にハルメクWEB会員に行ったアンケート調査(※記事末尾参照)でも、回答者326人中の   136人、37.4%の人が「コロナ禍で認知機能が低下していると感じる」と回答。

全体の4割近くの方が、コロナ禍の影響で何らかの変化を感じていることがわかります。

コロナ禍で認知機能低下を感じている人が約4割

年齢別では「40~49歳」が46%と最も多く、「75歳以上」(43.8%)、「65~69歳」(41.7%)がそれに続いています。65歳以上の人だけでなく、30代・40代でも生活スタイルの変化による認知機能の低下が気になる人が多いようです。

認知機能の低下を感じるタイミングは?

では、具体的にどんなときに認知機能低下を感じるのでしょうか?

アンケートで「認知機能の低下を実感するときはいつですか?」と聞いてみたところ(※複数回答)、最も多かったのは「言おうとしている言葉がすぐに出てこない」(231人)との回答でした。

認知機能の低下を感じるタイミングは?

▼ハルメクWEB会員のコメント

  • 「名前がすぐに思い出せない」(65歳~69歳・女性)
  • 「知っている物や人の名前がすぐに出てこない」(40歳~49歳・女性)
  • 「言葉、漢字がすぐ出てこなくなった。買い物に出た時、買い忘れがある」(60歳~64歳・女性)

特にそれまでスッと出てきた人や物の名前、地名などがなかなか出てこないことが、認知機能の低下を感じるきっかけになったという人が多いようです。

注意力・判断力の低下にも注意を

認知機能の低下というと、こうした「物忘れ」をイメージする方が多いかもしれませんが、実は物忘れよりも先に注意力・判断力の低下が症状として現れることも多いため、注意が必要です。

▼実はこんな症状にも

注意力・判断力については、以下のようなときに認知機能の低下を感じる人が多いようです。

  • 暗算がすぐにできない(105人)
  • ものごとに集中できない(78人)
  • ぼんやりしてミスが増えた(65人)
  • 洋服を選ぶのがめんどうになった(56人)
  • 自動車の運転で不安を感じる(55人)

認知機能対策は運動・コミュニケーション・食事が大切!

認知機能の低下は、気付いたタイミングで早めに対策することで、症状の進行を防ぎ、改善できることが多いと言われています。

アンケートで、認知機能アップのために取り組んでいることを聞いてみたところ(※複数回答)、「散歩などの運動をする」(150人)、「会話などコミュニケーションを心掛ける」(141人)など、運動・コミュニケーションに気を付けている人が多いよう。

その他「脳トレゲームに取り組む」(123人)、「習い事や趣味を持つ」(101人)といった対策に取り組んでいる人が多いことがわかりました。

自宅で気軽にできる対策としておすすめなのが、認知機能低下に効果が期待できる食品を食事で積極的に取ること。中でも、認知機能対策で最近注目されている成分が「茶カテキン」です。

認知機能対策におすすめの茶カテキンとは?

認知機能対策におすすめの茶カテキンとは?

緑茶や抹茶に豊富に含まれる茶カテキン・テアニンには、年齢とともに低下する認知機能のうち、注意力(注意を持続させて、一つの行動を続ける力)や判断力(判断の正確さや速さ、変化する状況に応じて適切に処理する力)の精度を高める機能があることが報告されています。

最近は、こうした効能に注目した、認知機能対策のための商品も登場しています。例えば、伊藤園から発売された「お~いお茶 お抹茶」は、テアニンと茶カテキンの働きにより、認知機能(注意力・判断力)の精度を高める機能性表示食品。

ボトルとスティックタイプの2種類があり、粉末状の「お~いお茶 お抹茶POWDER」は、お湯・水を入れるだけで本格的な抹茶が作れる他、ヨーグルトやアイスクリームにそのままかけて食べられるのがポイントです。

まだまだ頻繁に外出したり、自由に人と会話を楽しんだりするのは難しいかもしれませんが、気になる症状があったら、気軽にできる認知機能対策から、まずは取り組んでみましょう。

※コロナ禍の認知機能低下に関するアンケート

・対象 ハルメクWEB会員、男女392人
・調査期間 2020年12月28日~2021月1月31日
・回答方法 インターネット調査
・性別 女性:326人、男性:61人、無回答:4人
・年齢 ~39歳:27人、40~49歳:50人、50~54歳:61人、55~59歳:75人、60~64歳:75人、65~69歳:48人、70~74歳:36人、75歳~:16人、無回答:4人

■もっと知りたい■

取材協力:伊藤園

動画で認知機能をチェック

お茶活クラブ

お茶活とは、日常生活においてお茶を楽しむ活動のこと。毎日抹茶や緑茶を飲むことで、テアニンや茶カテキンなど、お茶に含まれている健康・美容にいい成分を効果的に取り込むことができます。お茶に関する知識やお茶を使った料理レシピをチェックして、あなたも「お茶活」習慣を始めてみませんか?(取材協力:伊藤園)

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