手作りは楽しい(11)

「ハルメク」掲載のバッグ作りとヨーグルトの増やし方

公開日:2021/03/22

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何かに夢中になっていると、気分が知らず知らずのうちに良くなってきます。この冬作ったのは、割烹着や布地を3重にしたマスク、雑誌「ハルメク」掲載のかわいらしいバッグ達です。他には、自分でヨーグルトを増やすこともできました。

雑誌ハルメク掲載のバッグと3重マスク

割烹着、3重マスクを作る

割烹着、3重マスクを作る
割烹着3枚・右は襟を直した夫の作業用シャツ

何年も使用していた自前の割烹着が、くたびれてきたので作ることにしました。
買いためてあった布地で、秋冬用2枚と春秋用1枚を縫いました。これで、しばらくは大丈夫です。真夏以外は、エプロンより割烹着が便利だと思います。袖口の汚れを防いでくれますから。娘達が嫁ぐときには、各々10枚縫って持たせました。

夫の作業用シャツのリフォーム

夫の作業用シャツのリフォーム
擦り切れた襟を外したところ

夫が休日、外の作業時に着ていたシャツが随分疲れてきていました。新しく買わないと仕方がないと思っていました。そこで先日、よく見ると擦り切れて、ひどいことになっていました。他の部分は大丈夫そうでしたが、「もう捨てるしかないかな、もったいないけど」と眺めているときに、いいことを思いつきました。

擦り切れた襟を取り外し、台襟だけにすれば、まだ使えると考えたのです。早速取り掛かりました。もともとそういうデザイン、ヘンリーネックのシャツもありますしね。ほどいた部分を縫って、また着られるようになりました。また、働いてもらいましょう!

マスクは、はじめ3重で作っていましたが、夏場に向かって2重にしていました。今、また少しでも、効果があるようにと思い、3重にしました。

自作のマスクの他、いろいろ場面に応じて、使い分けています。不織布のサージカルマスクは、顔がかゆくなってくるので、短時間なら我慢します。今度は、マスクカバーをしたらいいと思ったので、マスクカバーを作ります。

雑誌「ハルメク」掲載のバッグを作りました

雑誌「ハルメク」掲載のバッグを作りました
布の組み合わせが楽しい! 「ハルメク」2020年10月号掲載のバッグ

ハルメク掲載の小さなバッグ、きものリフォームの余り布を使いました。裏表の組み合わせが楽しく、たくさん出来ました。20年10月号掲載の「エコバッグにもなる 余り布で作る手提げバッグ」と、2021年3月号掲載の「余り布で作る 簡単!お出かけバッグ」です。軽くて重宝しそうです。

お出かけバッグ
左は「ハルメク」2021年3月号掲載 冬の手作りマスクの一部

ヨーグルトの増やし方

前から、道具を増やさず、好きなヨーグルトを増やせないかと思っていました。今は、便利な道具が増えました。でも、一度はよく考えた方が良さそうです。

祖母たちの時代、ガスもなく竈(かまど)でご飯を炊いていました。冷蔵庫も、電子レンジも、今では当たり前の道具がない中、手間をかけおいしい料理を作ってくれました。

話をヨーグルトに戻します。何でも適当な私ですが、食べられるヨーグルトが増やせました。好きなヨーグルトは決まっています。加糖されていないプレーンヨーグルトです。

では、私のやっているヨーグルトの簡単な増やし方です。

用意するもの

  • 電子レンジ使用可能な容量1リットルのふたつき容器
  • 加糖されていないプレーンなヨーグルト80g
  • 成分無調整の牛乳1L

方法

  1. 容器、ふたを消毒する(念のため煮沸消毒しています)。
  2. 消毒済み容器にヨーグルト80gを計る。
  3. ヨーグルトを入れた容器に少量の牛乳を入れて、のばす感じでよく溶かす。
  4. よく混ぜながら、牛乳を足す。
  5. 600Wの電子レンジで5分加熱する。ふたをして加熱できるタイプなら蓋をする。
  6. ふたをしたまま電子レンジ加熱ができないふたはせず、軽くラップをのせる。
  7. 5分の加熱後、しばらくの間、そのまま置く。
  8. 電子レンジから出して、常温にする。
  9. 出来上がったら冷蔵庫で保存する。

暖房(高温の設定にしていません)する部屋でも大丈夫でした。酸っぱくないので2~3日置いてみました。その後、おいしく感じられ、冷蔵庫に入れました。

私は、いつも居間に置きます。あまり、気温が低いと、固まりにくい気がします。翌日に、固まり具合が緩やかなときは、再度600Wの電子レンジで5分加熱します。5分以上はかけない方がよさそうです。

もう何回も、増やしています。寒い時間帯に暖房をしている部屋へ2~3日置いても、特別異常な様子は見受けられません。おいしくいただいています。

もし、心配であれば、量を減らして試してみてください。おいしくてお得ですよ。
面白そう、やってみようの精神で、どうぞ!

 

■もっと知りたい■

渡来夢

美しいものに触れたいとの思いから美術館に行ったり、植物を育てたり、きものリフォームなどの手芸を楽しんでいます。元気でいられるように、ピアノの練習やパンを焼くことにも挑戦しています。『やってみよう!』の精神で。日常こそ大切、工夫して、お金をかけずに楽しむこころ豊かな暮らしを目指しています。

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