
足の爪が切りづらい方必見!
年齢とともに爪の形が変化し、「足の爪が切りづらい」「爪が巻いてきてどう切ればいいか分からない」と悩んでいませんか?トラブルを防ぐための正しい爪のケア方法を専門家に伺いました。
公開日:2024年07月01日
ちょっといいはなし
パタカラ、パタカラ、お風呂の中で滑舌良くするための練習に励んでいます。添乗員という仕事柄、人に伝わる話し方は大切。プラス若々しい話し方ができれば、もっとお客様を楽しませることができるのでは? 吉川先生の講義は参考になり学ぶことが一杯でした。
言わずと知れた元TBSのアナウンサーで、アナウンス学園の先生などを長年やられているアナウンスのエキスパート。
そんな憧れの一流の先生に直接指導していただけるブルームプロジェクトの皆様はとても羨ましい存在です。
添乗員という仕事柄、いろいろなことを短い時間にお客様にわかりやすく伝えなくてはいけません。ところが最近若い頃より滑舌が悪くなってきて、ちゃんと伝わってないのではないかという不安が常にあります。
私の話がわかりにくいと、お客様の訪問地への理解も深まりませんし、お客様自身の安全にも関わります。
と言う訳で「人に伝わる話し方」を習得できたら、とてもありがたいことだと思って講義を聞いてみました。
人に伝わる話し方のためのポイントは3つだそうです。
若々しい話し方とはなんでしょう?
適切な音量で、自分の声で自分の心から言いたいことを、具体的に相手にイメージしやすく伝えることだということです。
そのためには滑舌良く相手が聞き取りやすくしたい! 滑舌のために、トレーニングをしましょう。
リラックスしてできる最適な場所である湯船のなかで唱えます「パタカラ、パタカラ、パタカラ」
日本語の口の形は大きく分けて5つ「あいうえお」しかありません。そこから舌の位置や使い方でその他の音を出すことができるのだそうです。
なるほど、なるほど、「た」と「ら」は口の形は一緒でも舌の使い方が違います。舌を滑らかにする、その練習が「パタカラ」です。
これを一所懸命やれば、次回のツアーの時により自信をもって朝のご注意が行えるのでは? そう思ってがんばってみます。
超一流の先生方に直接指導いただける、なんてラッキーな方たちなのだろう? と思っていましたが、自分をおもいっきりさらけ出して、変わっていく姿を見て、本当に選ばれた方たちなのだなあと思いました。
夢に向かっていく様は、伴走させていただいているような気になってしまいます。どうぞ夢が叶いますように!
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