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公開日:2023年08月29日
「好き」を共有できるって、いいよね
昭和の頃と違って、いまの推し活は「好き」って想いを共有できるツールがたくさん!! 情報過多なのは疲れるけれど、それでも、同じ想いや情熱を共有できる書き込みを読むと、元気が出ます!! 人生の活力をもらえる推し活に、今日もはまっている私です。
以前「羽生結弦選手!推しはわたしを幸せにしてくれる」で書いたように、羽生結弦さんの推し活をしている私ですが、昭和の頃に比べ、推し活もずいぶん変わったな〜と感じています。
まず、情報媒体が各段に増えました。
私は、小学校高学年から中学、高校まで、宝塚歌劇にはまっていました。あの頃は、宝塚のことを知ろうと思ったら、雑誌、TV、ラジオしかありませんでした。
いまは、SNSがあります。
X(Twitter)、Instagram、YouTube、ブログなど、私が使っているものだけでも4種類。
Xでは、リアルタイムな情報を、Instagram、YouTubeでは、公演の写真や映像、舞台裏の様子などをチェック。そして、ブログでは、同じファンの方の感想を読んだり、今後の活動予定をチェックしたりしています。
特にわたしが活用しているのが、X。
自分と同じように、羽生くんのキレッキレのダンスや質の高いジャンプが好き、と呟いている人を見つけるとうれしくなりますし、流れるようなスケーティング技術の素晴らしさを解説している文を読むのも、面白いです!!
そう、今は昭和の頃なら、雑誌の一番後ろに掲載されていた『読者の声』コーナーのような意見が、よりリアルタイムで読めるんですね。
羽生結弦さんの単独公演『プロローグ』で、初めてライブビューイングを体験しましたが、これも昭和の時代にはなかったもの。
(映画館で)同じタイミングで拍手したり涙ぐんだりというのは、自宅でTVを見ているのとは、ちょっと違う体験。
現地には行けなくても、Xと同じように、想いを共有できるツールなんですね。
この体験がクセになって、その後別のアイスショーでのライブビューイングにも行きました。
「昔と違って、情報がありすぎて、つまらない」と言った友人もいましたが、私は逆に、さまざまなツールで「好き」って想いを共有できるって、いいなと思っています。
確かに情報がありすぎて、ちょっと疲れる時もありますが、そんな時は休めばいいだけのこと。
想いを共有できる楽しさにはまって、今日もSNSをチェックしています。
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