ハンサムコーデのつもりがオジサン化!?
ショートヘアで叶える50代からのメンズライクコーデ
ショートヘアで叶える50代からのメンズライクコーデ
更新日:2023年01月29日
公開日:2022年12月28日
シニア女子のショートヘアはオジサン見え?

ハンサムガールという言葉にあこがれて、ロングヘアをバッサリ! 流行のショートボブにしたら、思いもよらぬ悩みが襲ってきました。骨や関節、筋が目立つ「骨格診断」で言う「骨格ナチュラル」な体型だと、メンズライクなハンサムコーデをしたつもりなのに、着る服によっては野暮ったいオジサン化するのです。
女性は更年期を過ぎるとホルモンの関係で、 ボン、キュッ、ボンのサイズ感が失われていくと聞きますが、かろうじてロングヘアで保たれていた女っぽさを失ったのはショックでした。クルーネックを着れば首の太さが目立つし、ぜい肉のついたガタイのいいオジサンが鏡の前にいます(泣)
華奢見えするメンズライクコーデとは?
ユニクロやGUではメンズ服を選ぶ若い女子が増えています。女の子がボーイッシュなスタイルをするギャップがキュートだからですが、シニア女子がショートヘアでメンズライクなコーデをするにはどうしたら良いのでしょう。スタイリッシュに決まる条件は、体つきを華奢に見せること。首が太いコンプレックスを持つ私なりに、ガッチリ体型に見えない方法を考えました。
タートルニットの選び方
ぴったりと首に沿ったタートルネックは冷えを防いでくれますが、ショートヘアだとコケシのように顔が上に乗っかります。顔が大きく見え、二重あごが目立つデメリットがあります。
対策は立ち上がりがあるオフタートルのリブニットを選ぶこと。首のまわりにゆとりが生まれてリラックス感が出る上、小顔効果も得られます。
カーディガンはネックに注意
セーターの上に羽織りやすいのが、ゆったりサイズのロングカーデ。ただしネックの選び方によってはオジサン化します。
下の画像はぴったりしたタートルに、ショールカラー(へちま襟)のカーディガンを着ていますが、高齢男性が好む襟の形です。ゴムウエストのリラクシーパンツと相まって、御隠居さんの雰囲気です。
下の画像はオフタートルにノーカラー(襟なし)カーデを羽織りました。 ボトムスはゴムウエストでも、センタープレス入りの「きちんと感」があるパンツなら、細見えも叶えてくれます。
ジャケットは後ろ姿をチェック
カーディガンと似た現象はジャケットでも起こります。デニムパンツコーデをした画像で、左側はかっちりしたテーラードジャケット、右側は丸みのあるノーカラージャケットを羽織っています。
ショートヘア&ジャケットスタイルは、前よりも後ろから見たときの姿に注意します。肩パット入りのテーラードジャケットは「りりしく」なりすぎて、肩で風を切って歩くみたいな雰囲気に……。ノーパッドでレングス短めなジャケットの方が女性らしい後ろ姿になります。
クルーネックニットにはVラインを
かわいい色を着ても、首が頑丈に見えるのは否めないクルーネックニット。首まわりを細く見せるには、ネックレスでVラインを作るのが手っ取り早い方法です。細いチェーンよりも、黒い革ひもタイプを選ぶと効果がアップします。
ネックにVラインを作るには、襟の幅が広いジャケットを着るのもOK。革のダブルライダースジャケットは、ブルゾンよりもクールで華奢見えします。デニムパンツをはくよりは、テーパードパンツで丸みのあるヒップラインを作るのがおススメです。
ショートヘアコーデの難しさは、全体をフェミニンにするとオバサン化して、辛口にしすぎるとオジサン化すること。色やデザインで甘辛ミックスをしつつ、前だけでなく後ろ姿をチェックするように心掛けましょう。
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