
50代で8割以上!?尿モレの悩み
ヒトに話しにくい尿トラブルの話…「私だけ?」とお悩みの方も多いのでは?50代ハルトモさん達にアンケートを実施し、実態を調査しました!
更新日:2022年12月13日 公開日:2022年11月10日
オールシーズン&オールライフ着られる定番アイテム
若い頃から着慣れているネイビージャケットは「きちんと感」の定番。ただし着ていくシーンや加齢による体型の変化によって、必要な1着は絞られていきます。中に着る服を選ばない万能タイプを選び、カジュアルからエレガントまでのコーデ法を考えました。
老若男女を問わずシーンを問わず、オールシーズン活躍するのがネイビージャケット。紺色はパーソナルカラーが「冬」の私には最適な色なので、ティーンエイジの頃からクローゼットに欠かしたことがありません。多いときは10着以上もタイプ別に揃えていたのが、シニアになった今は4着に絞って愛用しています。
画像で上側の2点は、金ボタン付きのルーズジャケットとジャージー素材ジャケット。中に入れるアイテムを選ばなくても、1枚で主張してくれる目立ったデザインです。
下側の2点は裏生地なしのテーラードジャケットとノーカラージャケット。コーデするアイテムによって見せ方が変わる万能型のデザインです。
コロナ禍の3年で対面会議が減った今、メンズライクなテーラードジャケットは要らなくなりました。流行で襟の広さが変わるのも避けたい要因です。
最も気に入っているのは、流行や年齢に左右されないノーカラージャケット。シーズンレス素材でボディラインを拾わず、どんな服にもマッチするシルエットなら一生着られると思っています。
こだわりたいディティールはボタンと袖口。ボタンが幾つも付いているよりは1個だけのほうがメンテが楽だし、バスト下のたるみが目立ちません。袖の長さはコーデによって調節したいので、カフスが折り返せるタイプが便利です。
カジュアルからエレガントまで、1着のネイビージャケットでコーデを替えてみました。オケージョンウェアとして使えるスカートと一緒に揃えたジャケットですが、白ブラウスとストッキングのコーデは老け見えします。
左の画像。合わせるトップスをトレンド色のグリーンにして、足元には肌を隠すソックスとショートブーツ。ダークカラーで沈み込まないよう、差し色になる明るめなスマホポシェットを斜め掛けしました。
右の画像で中に入れたのは真っ赤なカシミヤカーディガン。1枚で着るには毛玉が目立つ?派手すぎる?と思うアイテムも、ネイビージャケットで中和されます。
ネイビージャケットのカジュアルコーデでは王道のパターンをお見せしましょう。...
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