読めそうで読めない! 難読漢字で脳トレ

【難読漢字】鉈、銛、錐…金へんの道具どう読む?

公開日:2020/10/03

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「鉈」「銛」「錐」「鋤」……何と読むかわかりますか? 難読漢字で脳トレにトライ!今回は金へんの漢字に注目しました。どれも昔からあり、なじみもある道具ですよ。

錐

【錐】板などに穴をあける工具です

最初にご紹介するのはこちら。

「錐」

錐

『広辞苑』では

もんで板などに穴をあける工具

となっています。小さい穴をあけるときに使うアノ道具。

正解はこちら。

「きり」

きり

「錐は嚢を通す」「嚢中の錐」など、すぐれた人を表現することわざもありますね。

 

【鉈】薪を割るときに使います

次はこちら。

「鉈」

鉈

刃物の中では厚みがあり幅が広いのが特徴で、持ち手の部分は短い柄。巻き割りに使う道具といえばわかる人もいるかもしれませんね。

正解は……

「なた」

なた

鉈を使ったことわざで有名なのが「鉈を振るう」ですね。

広辞苑では

思い切った処理をする。多数の者を罷免したり、予算などを大幅に削ったりする場合にいう。大鉈を振るう。

という意味になっています。

 

 

【銛】漁で使う道具といえば……

続いてはこちら。

「銛」

銛

金へんに舌と書くこちらの漢字。広辞苑で意味を見てみると

先のとがった、魚を刺しとる道具

となっています。

正解はこちら!

「もり」

もり

 

 

 

【鋤】農業には欠かせない道具です

最後はこちら。

「鋤」

鋤

農具の一種で、土を耕すときに使うもの。同じ意味で「犂」とも書きます。

正解はこちら。

「すき」

すき

冬の鍋の中でも大人気、牛肉に焼き豆腐やネギを加えて鉄の鍋で煮るアレ。そう「すき焼き」は「鋤焼」と書きますよ。

 

ほかにも、

「鍬」は「くわ」

「鉋」は「かんな」

「鋸」は「のこぎり」

「鉾」は「ほこ」

など。金へんの道具、まだまだたくさんありそうですね!

文=古田綾子 編集=鳥居 史(ハルメクWEB)

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