認知症予防に!大人の脳トレ・3

無料の「大人の脳トレドリル」で記憶力・集中力アップ

公開日:2020/08/15

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脳の機能を鍛える無料の「大人の脳トレドリル」です。脳を活性化するには4つの力(思い出す力・イメージする力・記憶する力・集中する力)をバランスよく鍛えることが大切。ここでは、記憶力・集中力アップに効く脳トレ問題を紹介します。

「大人の脳トレドリル」で記憶力・集中力アップ
「大人の脳トレドリル」で記憶力・集中力アップ

頭を鍛える脳トレで50代・60代でも能力は伸びる!

年を重ねると脳の力は衰える一方と思われる方も多いかもしれませんが、脳研究の専門家・篠原菊紀さんは「そうではない」と言います。

「マサチューセッツ工科大学の研究に、相手の感情を読み取る力は48歳、新しい情報を学び、理解する能力は50歳でピークになり、なんと語彙力は67歳でピークを迎えるというデータがあります」

頭を鍛える脳トレで50代・60代でも能力は伸びる

高齢者=すべての脳の機能が衰える、というわけではありません。知能には、経験性とは関連のない「流動性知能」と経験を積むほど高まっていく「結晶性知能」があります。結晶性知能は、トレーニングすることで、年を重ねても伸びていく力です。

短期的な記憶力(流動性知能)は中高年になると落ちてしまいますが、経験に基づく力(結晶性知能)は50代・60代でも伸ばせます。

「日頃から読書や手紙を書くなどしている人は、70歳を過ぎても語彙力は上昇していくという研究結果もありますよ」

 

脳トレの頻度はどのくらいがベスト?

脳を活性化するためには、日頃の習慣が大切です。脳トレはどのくらいの頻度でやればいいのでしょうか。

脳トレ問題にもさまざまな種類がありますが、例えばパズルなら、週1回でもやっていれば、成績が上がる傾向があり、1年のうち1か月集中的にやっただけで、5年間持つというデータもあるそう。

さらに、「筋肉は毎日トレーニングしてもなかなかつきませんが、脳は刺激を与えると変化が早いんです。おもしろい話を聞いたり、パズルやクイズなどの脳トレ問題を定期的に解くだけでも、十分脳を活性化できます」と篠原さん。

さまざまな種類の脳トレドリル、ゲームが発売されているので、ぜひチェックしてみましょう。

ここでは、「記憶する力」と「集中する力」に効く脳トレ問題を紹介します。

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