読めそうで読めない! 難読漢字で脳トレ

【難読漢字】縁、柵…えん、さく以外の読み方は?

公開日:2020/08/29

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「縁」「柵」「伝」「形」……何と読むかわかりますか? 難読漢字で脳トレにトライ!今回は簡単!?「えん」「さく」「でん」「かたち」すべて読めますが、問題はこれ以外の読み方です。思いつきますか?ではいってみましょう!

縁

【縁】「えん」や「えにし」以外の読み方は?

最初にご紹介するのはこちら。

「縁」

縁

一般的には「えん」と読むことが多いこちらの漢字。

「ゆかり」とも読み、血のつながりや何らかの関係があるという意味で「えん(縁)もゆかり(縁)もない」という使い方をしますね。

同じ意味でもうひとつ読み方がありますが、わかりますか?

『広辞苑』には次のように書かれています。

ゆかり。たより。えん。

夫・妻・子など頼みとする相手。

物事をするのに、たよりとなること。手がかり。

正解は……

「よすが」

よすが

さらに、端っこ・まわりという意味で「へり」「ふち」とも読みますよ。

 

 

【柵】「さく」以外の読み方は?

続いてはこちら。

「柵」

柵

土地や区画の境目に立てる、いわゆる「さく」と読むことが一般的かと思いますが、もう一つ馴染みのある読み方があります。

『広辞苑』の意味では

水流を塞せき止めるために杭を打ちならべて、これに竹や木を渡したもの。

転じて、柵(さく)。また、せきとめるもの。まといつくもの。

となっています。

「まといつくもの」がヒントになりそうです。

正解は……

「しがらみ」

しがらみ

「じゃまになるようなもの」といった意味で、「世の柵」といった使い方をします。

 

 

【伝】「でん」以外の読み方は?

続いてはこちら。

「伝」

伝

「でん」「つた(える)」以外の読み方があることをご存じでしょうか?

意味を『広辞苑』で見てみると……

離れている人に音信などを伝える方法・手段。また、仲立ち。

自分の希望を達するための手がかり。

人の話。人づて。

とあります。

最後の「人づて」が大ヒント。正解はこちら!

「つて」

つて

「叔父の伝を頼って就職する」といった使用例です。

 

 

【形】「かたち」以外の読み方は?

最後はこちら。

「形」

形

「かたち」「かた」「けい」と読むこちらの漢字。同じく「かたち」という意味、あるいは「服装・身なり」という意味で別の読み方があります。

正解はこちら。

「なり」

なり

「大きな形をしてみっともない」

「学生らしい形をする」といった使い方になります。

文=古田綾子 編集=鳥居 史(ハルメクWEB)

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