指1本で若返る!30秒「小顔メソッド」#3

50代のほうれい線、指1本30秒で薄く!「動かす口ほぐし」応用メソッド

50代のほうれい線、指1本30秒で薄く!「動かす口ほぐし」応用メソッド

更新日:2026年04月07日

公開日:2026年03月23日

50代のほうれい線、指1本30秒で薄く!「動かす口ほぐし」応用メソッド

指1本で顔の悩みが解決すると、歯科医・三上先生が教える「口ほぐし」メソッド。今回は「動かして」ほぐす応用編です。30秒で顔のリフトアップやほうれい線のお悩みを解消! 60代女性の目がぱっちり開き、笑顔が輝いた驚きの変化も公開します 。

教えてくれるのは、三上康代(みかみ・やすよ)さん

青山高橋矯正歯科医院院長。歯学博士。日本矯正歯科学会認定医。日本大学歯学部卒業。2004年、東京・南青山にて現医院を開院。多くの患者さんと向き合いながら、口内環境を整え、顔立ちまで若返るメソッドを提案する。医療監修をはじめ、テレビや雑誌などのメディアでも活躍。

※本記事は三上康代さんの著書『口の中をほぐせば小顔美人になれる! 名医が教える30秒メソッド』(宝島社刊)より一部抜粋して構成しています。

【Before→After】指1本30秒「口ほぐし」の変化

第1回は老け見えを招く「不幸顔セルフチェック」を診断、第2回は“小顔”美人を叶える基本の「咬筋ほぐし」のやり方を解説しました。

まずは、指1本30秒の「口ほぐし」で顔立ちがどう変わるのか、 実際の60代女性の変化から見ていきましょう。

■食いしばりの影響で「目が開きにくい」ことも

Before

【Before→After】指1本30秒「口ほぐし」の変化

A.K.さん(60代)
食いしばりがあるというA.K.さん。ただ自分では、顔の筋肉が硬くなっている感じはしないという。

【施術中】

【Before→After】指1本30秒「口ほぐし」の変化

食いしばりはそれほどひどくないということで、頬の咬筋は比較的柔らかい。しかしよく探っていくと、ほうれい線の裏側の筋肉に「塊」が。そこを中心にほぐしていきます。

After 目が上がり、ぱっちりした

【Before→After】指1本30秒「口ほぐし」の変化

■目が上がる
硬くなっていた頬の方に引っ張られていた目が上がり、ぱっちりとした印象に。

【Before→After】指1本30秒「口ほぐし」の変化

■笑顔が柔らかく
食いしばりによって硬くなっていた頬の咬筋がゆるみ、笑顔が自然になった。

A.K.さんの感想
あまり食いしばりの自覚はなかったのですが、施術によって硬くなっていた部分があることに気づき、驚きました。笑顔が柔らかくなった気がします。

先生からのコメント
食いしばりによって咬筋のピンポイントが硬くなっていることは珍しくありません。そういう場所があると、頬だけではなく目などにまで悪影響があります。

【応用編】“幸せ顔”に変わる「動かし」メソッド

さあ、ここからDr.Yasuyo式小顔メソッドを実践していきましょう。本書のメインとなる口の中からのアプローチは2段階。「押してほぐす」のSTEP1、「動かしてほぐす」のSTEP2です。

STEP1のマッサージに慣れてきたら、指を動かしてほぐすSTEP2へ。口の中のコリをほぐし、リフトアップ効果がさらに期待できます。

口の中を指で「押す」ことで顔がほぐれてきたら指を「動かす」ことで、さらにほぐしていきます。口内の粘膜を傷つけないよう、指の腹で優しくなぞるようにほぐしてください。爪が長かったりネイルをしている方は滑りのいいゴム製グローブを付けるといいでしょう。

【応用編】指を「動かして」ほぐす!リフトアップが狙える口ほぐし

■ほうれい線にアプローチ→ほうれい線が薄くなる・リフトアップ

口角側のほうれい線の端に人差し指を入れる

【応用編】指を「動かして」ほぐす!リフトアップが狙える口ほぐし

ほうれい線の内側を、ここからほぐしていきます。左右ともに3 秒。

ほうれい線に沿って下から上へマッサージ

【応用編】指を「動かして」ほぐす!リフトアップが狙える口ほぐし

指を下から上に動かすことでフェイスアップ効果が期待できます。

顔の深部をときほぐす!小顔を叶える「フェイスアップ術」

■顔の輪郭にアプローチ→小顔効果・リラックス効果

顎関節の手前を人差し指で上下にほぐす

顔の深部をときほぐす!小顔を叶える「フェイスアップ術」

指を奥まで入れると、顎関節に届きます。その手前を内側からときほぐすことで、小顔効果が期待できます。この位置には唾液の出口もあるので、唾液の出もよくなります。左右ともに3 秒。

筋肉がほぐれると口角が上がって目が開く!笑顔が変わる!

筋肉がほぐれると口角が上がって目が開く!笑顔が変わる!

ほんの数回でも口の中からほぐすと、顔の筋肉が柔らかくなることが実感できるはずです。それは指に触れる筋肉がしなやかになり、マッサージの際の痛みがなくなることでも実感できますが、もっともわかりやすいのは笑顔の変化です。口角が上がり、目がよく開くようになったのがわかりますか?

自分の指で顔まわりの筋肉をほぐし、舌の位置を正す。これを続けていくことで、顔がリフトアップ、小顔美人になれるだけでなく、全身のバランスも整っていきます。

毎日、がんばっている自分の筋肉の疲れや緊張をゆるめて、癒やしてあげることで、本来の健康と美しさを育てていきましょう。

撮影      加藤陽太郎(アップハーツ)
モデル   福井リエ(FLOS)

※本記事は、書籍『口の中をほぐせば小顔美人になれる! 名医が教える30秒メソッド』より一部抜粋して構成しています。
※効果には個人差があります。試してみて合わない場合はおやめください。


■「指1本で若返る!口ほぐし小顔メソッド」をもっと読む■

#1:老け見えの原因は「口の中」のコリ!?“不幸顔チェックリスト”
#2: “小顔”美人に!使うのは指1本、基本の「咬筋ほぐし」やり方
#3:ほうれい線を撃退!応用「動かす口ほぐし」やり方

もっと詳しく知りたい人は、三上さんの書籍をチェック!

もっと詳しく知りたい人は、三上さんの書籍をチェック!
『口の中をほぐせば小顔美人になれる! 名医が教える30秒メソッド』(宝島社刊)

矯正治療を通じて顔のゆがみや悩みと向き合ってきた名医・三上康代先生が、指1本で本来の美しさを引き出す「口腔内マッサージ」を解説 。エラ張りやほうれい線の原因となる筋肉のコリを口の中から30秒ほぐすだけで、小顔効果や理想の笑顔、全身の健康まで手に入ります 。

Amazonで購入!>>
楽天ブックスで購入!>>

HALMEK up編集部
HALMEK up編集部

「今日も明日も、楽しみになる」大人女性がそんな毎日を過ごせるように、役立つ情報を記事・動画・イベントでお届けします。