突然の宣告…乳がん治療体験コミックエッセイ

【漫画】50代おひとり様、5%の希少乳がんになりました1

【漫画】50代おひとり様、5%の希少乳がんになりました1

更新日:2025年11月23日

公開日:2025年11月09日

【漫画】50代おひとり様、5%の希少乳がんになりました1

「体力はそこそこあるし」健康診断をおろそかにしていた漫画家が、ある日胸のしこりに気付き…5%の希少乳がんになり、自分なりの向き合い方を描いた乳がん治療体験コミックエッセイ。

50代おひとり様。健康にだけは自信があった

更年期は始まりかけ。仕事に追われ、健康は「まあ大丈夫」と思っていた。そんな私に届いたのは、「5%の希少乳がん」という言葉。そこから始まった、私の“ひとりの闘い”と“気付き”をコミックエッセイで綴ります。

ある日気付いた「胸のしこり」は、もしや?

自分が若い頃、母親が乳がんになったときは、いまいちピンとこなかった。でも50代になって、自分の胸に異変を感じたとき……胸がざわついた。

胸の違和感から数日。緊張しつつ乳腺外科へ

健康診断もおろそかにしていたので、ドキドキしつつ病院へ。まずはマンモグラフィーとエコーで診察。

告げられた病名「浸潤性小葉がん」。いったい何? それがとても珍しい病気とは知る由もなかった。

【漫画紹介】50代おひとり様、5%の希少乳がんになりました

ナヲコ (著) KADOKAWA刊

「体力はそこそこあるし」健康診断をおろそかにしていた漫画家が、ある日胸のしこりに気付き…5%の希少乳がんになり、自分なりの向き合い方を描いた乳がん治療体験コミックエッセイ。急に始まった治療・入院を通して考えたお金のこと、体のこととは? 気付きや学びをコミックエッセイで丁寧に振り返ります。


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HALMEK up編集部
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