
自分の尿モレタイプはどれ?
たまに尿モレがあっても、だましだまし過ごされている方も多いのでは? けれど一口に尿モレと言っても症状によってタイプはさまざま。そこで自身の尿モレのタイプがわかる簡易診断チャートをご紹介!
公開日:2025年06月02日
蒸し暑い日本の夏。汗ばむ季節になると、眼鏡を暑く感じてしまう人も多いのではないでしょうか。夏にぴったりな眼鏡を選べば、暑い日でも快適に過ごせるようになります。夏のストレスを遠ざける眼鏡で、軽やかに眼鏡ライフを楽しみましょう!
気温だけでなく、湿度も高い日本の夏。じわじわと汗ばむ季節になると、眼鏡を不快に感じる人が増えてきます。
夏は、汗で鼻パッド(鼻当て)が滑ったり、目元の風通しが悪い気がして、いつも以上に眼鏡を重く感じやすい季節。汗や皮脂で眼鏡がすぐに汚れるのも気になります。
そこで注目したいのが、汗ばむ夏にぴったりの眼鏡フレーム!軽やかな素材や、汗・皮脂汚れに強いフレームを選べば、夏の眼鏡ライフがぐっと快適になります。
例えば、軽くてサビにくいチタン製のフレームは、暑い夏にぴったりの素材です。
チタンは、金属を使用したメタル系素材の一つ。軽量でサビや汚れに強いため、汗をかく季節も安心して使えます。
軽やかなかけ心地なので、暑い日にわずらわしさを感じにくいのもポイント。細身のテンプルを選べば、肌に眼鏡が接する面積が減って、不快感がさらに軽減します。
繊細なフレームデザインは見た目にも涼やかです。
カジュアルな印象のセルフレームが好みの方は、撥水や滑り止め加工がついている眼鏡を選ぶという手もあります。
汗や皮脂を弾く撥水コートがされていれば、汚れてもサッと拭くだけでお手入れが完了。耳掛け部分のグリップが強いタイプも、汗で眼鏡がズレるのを防ぎ、ストレスを軽減させます。
他にも、眼鏡のお手入れの際に、眼鏡クリーナーでレンズからテンプルまで拭く習慣をつけるのもおすすめ。フレームの汚れがすっきり落ちることで、眼鏡をサラっと気持ちよくかけられるようになります。
なお、気温が高い夏は、眼鏡の取り扱いにも注意しましょう。
眼鏡のフレームはそもそも熱に弱いので、直射日光が当たる場所や、車の中に置いておくのはNG。眼鏡に直射日光が当たり続けると火事の原因になることもありますし、高温の車の中ではレンズのコーティングのひび割れや、フレームの変形が起こることもあります。
眼鏡は「見える暮らし」に欠かせないパートナーです。夏にぴったりの素材や機能、お手入れを取り入れて、汗ばむ季節も軽やかな眼鏡ライフを楽しみましょう!
取材協力:眼鏡市場
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