
足の爪が切りづらい方必見!
年齢とともに爪の形が変化し、「足の爪が切りづらい」「爪が巻いてきてどう切ればいいか分からない」と悩んでいませんか?トラブルを防ぐための正しい爪のケア方法を専門家に伺いました。
更新日:2025年06月05日 公開日:2020年11月26日
骨盤のゆがみ解消、むくみ、腹筋などでアプローチ
年を重ねると気になる「ぽっこりお腹」の原因と対策をお伝えします。骨盤の歪み、脂肪燃焼、便秘、むくみ、腹筋のゆるみ、水太りなど、あなたの解消したい原因別にトライしてみて。
加齢とともお腹が出てきて「ぽっこりお腹」となる原因は大きく分けて3つ。
年齢とともに基礎代謝と筋肉が落ちやすくなります。加えて、女性ホルモンの分泌が低下することで脂肪を内臓脂肪として蓄えやすくなっていきます。運動しても筋肉がつきにくい体になる上に、お腹まわりに脂肪がつきやすくなった結果、ぽっこりお腹になってしまいます。
さらに筋肉の衰えは、便秘にも深く関わっています。大腸壁の筋肉が衰えると、大腸のぜん動運動が低下して便秘になりやすくなるのです。
また骨盤を支える筋肉が衰えることで、骨盤が前か後ろに傾き、姿勢が悪くなります。骨盤が前に傾いている場合は反り腰になり、お腹が前に突き出てぽっこりとしたお腹に見えがちです。また骨盤が後ろに傾いている場合は猫背になり、下腹に肉がつきやすくなります。反り腰・猫背どちらも、腹筋がゆるみやすく骨盤の前傾が進むという悪循環に陥りがちです。
そして、体のむくみもぽっこりお腹の原因になります。体内に存在する「体内水」を循環させる機能も年齢とともに衰えるので、年齢とともに体がむくみやすくなっていきます。さらに体を動かさない生活を送っていると股関節まわりの筋肉が硬くなっていき、血管やリンパ管が圧迫されて血流が悪くなり体がむくみやすくなります。
■もっと詳しく!
では、ぽっこりお腹の原因の一つ目、「内臓脂肪」はどのように解消すればいいのでしょうか。
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