木村友泉さんのぽっこりお腹解消メソッド(1)

ぽっこりお腹を解消!筋膜はがし&リンパケア

公開日:2020/05/08

71

リンパケアトレーナー・木村友泉さんのぽっこりお腹解消法を動画でご紹介。ポイントは、筋肉をゆるめ、癒着している筋肉をはがし動かすこと。つらい筋トレや食事制限は一切なし。1日1回、続けるだけで、筋肉がゆるみ、すっきりとした体になります。

簡単な動作でぽっこりお腹を解消!筋肉をゆるめて動かす

ぽっこりお腹から脱却できない悪循環の原因の一つは、体の中で最も大きな関節である「股関節」まわりの筋肉が硬く、動きにくい状態になっていること。股関節まわりの筋肉が硬くなると、血管やリンパ管が圧迫され、むくみが起こりやすくなってしまいます。

ぽっこりお腹を解消するためには、股関節まわりの筋肉をゆるめ、癒着してしまった筋膜をはがし筋肉を動かしやすくしてから、ゆっくりとした動作で筋肉を動かしましょう。
 


 

 

 

ステップ1  股関節まわりの筋肉をゆるめる

まず、足の振動を使って、硬くなっている股関節まわりの筋肉をゆるめましょう。

太ももの付け根に手を置き、前、斜め前、真横、斜め後ろ、後ろ、斜め後ろ、真横、斜め前、前と往復、1か所につき5秒ほど足をぷらぷら揺らします。
※壁や椅子につかまりながら行いましょう

ゆるめた足が軽くなったことを確認したら、もう片方の足も同様に行いましょう。

ステップ2  お尻の筋膜をはがす

次は、座っているときに自分の体重で押され、癒着して硬くなってしまっているお尻の筋膜をはがします。お尻の上の方の筋肉を押して、硬く痛いと感じる場所をこぶしや指で5秒ほど押しましょう。

片側4か所を目安に行ったら、反対側も同様に行うと、筋膜がはがれ、股関節が動かしやすくなります。

ステップ3  股関節まわりの筋肉を動かす

筋肉がしっかりとゆるんだら、今度は骨盤を前傾・後傾する動きで、股関節まわりの筋肉を動かします。

まずは、腰の後ろ側に手を当てて、足を肩幅に開きひざを軽く曲げ、恥骨を前後に動かすイメージで、前後にゆっくりと5回動かします。次は腰の前に手を当てて、同じ動作を行います。

このとき大切なのは、手を置いている場所の筋肉がしっかり使えていることを感じること。上半身を動かさないように気を付けて行ってみましょう。

そして、さらに余力のある方は、腰を左右それぞれ、ゆっくり前から後ろへ、後ろから前へ動かす動きにもチャレンジしてみましょう。

腰の後ろ側に手を当てて、足を肩幅に開きひざを軽く曲げます。腰を右前から右後ろ、右後ろから右前へ、半円を描くイメージで5回繰り返します。左側も同様に行います。
この動きでは、内腹斜筋・外腹斜筋といったウエストを締める筋肉が動き、ウエストを絞ることができます。

木村友泉(きむら・ゆうみ)さんのプロフィール

1959(昭和34)年生まれ。「LHJ(ライフ&ヘルス ジョイ)」代表。薬剤師として働く中で、なかなか治らない偏頭痛の対処法を探している際にリンパケアと出合う。健康で若々しい体を維持する独自メソッドを考案。トレーナーとして幅広く活躍している。

 


次回の「木村友泉さんのぽっこり解消メソッド」は、意外なぽっこりお腹の原因、恥骨回りの筋肉のケアをお届けします。更新は、ハルメクWEBメールマガジンでお知らせします。ご登録は、ページ下部の<無料会員登録はこちら>からお願いします。
 

雑誌「ハルメク」2020年6月号は、「ぽっこりお腹&顔たるみ」特集!


雑誌「ハルメク」2020年6月号は、「家でできる!ぽっこりお腹&顔たるみすっきり新習慣」です。今回ご紹介した木村友泉さんのぽっこりお腹解消メソッド(20 ~21ページ掲載)だけでなく、顔たるみの解消メソッドも含め、10ぺージにわたりご紹介しています。2週間続けた読者の成果も驚きの結果に!

この特集では他にも、以下のラインナップでぽっこりお腹と顔たるみを解決する方法が。

  • 代謝アップを促す生活習慣
  • 体幹を整えお腹をすっきりさせる動き
  • ぽっこりを寄せ付けない正しい食べ方
  • 医師が教える顔たるみ解消エクササイズ

立ち読み・購読の申し込みは、雑誌「ハルメク」サイトから。
 

■もっと知りたい■

 

ハルメクイベント

ハルメクならではのオリジナルイベントを企画・運営している部署、文化事業課。スタッフが日々面白いイベント作りのために奔走しています。人気イベント「あなたと歌うコンサート」や「たてもの散歩」など、年に約200本のイベントを開催。皆さんと会ってお話できるのを楽しみにしています♪

この記事をマイページに保存

\この記事をみんなに伝えよう/

ページ先頭へ