- ハルメク365トップ
- 美と健康
- スキンケア
- 美容医療より手軽!たるみ対策ケアにおすすめのサロン
崩れ始めたものをせき止めることが、エイジングケアの課題。対策には、スキンケア<美容ツール<サロンケア<美容医療の4段階があります。サロンケアは、たるみを治すというよりも予防を積極的にしたい人、または美容医療に抵抗がある人におすすめです。
復習 簡略版!たるみが生じるメカニズム
顔たるみの原因は下記の5点です。
1.コラーゲンやエラスチンなどが減少することによる、皮膚の脆弱化
2.脂肪組織の下垂
3.筋肉と筋膜の緩み
4.皮膚と骨をつなぎとめるアンカーであるリテイニングリガメントの緩み
5.顔面骨の骨量の減少
このうち、
スキンケアは1のみ。
美容ツールでのケアは1・2・3
サロンケアは1・2・3・4
美容医療は全てに対応することができます。
しかし、例えば皮下組織に作用するケアにしても、サロンケアと美容医療とでは作用の度合は異なります。美容医療のほうが圧倒的に作用が強い、つまり効くことは疑いようがありません。
とはいえ、昨今のクリニカルなサロンには、美容医療で用いる照射機器を医師でなくても安全に扱えるように開発した「ギリギリ美容医療未満」の機器が導入されていることもあります。
上手に利用すれば、サロンケアなら比較的手頃かつ安全に、たるみ対策ができることがメリットです。また美容ツールや美容医療など他の手段と併用することで、その効きめをより長く保つことが期待できます。
おすすめのたるみ対策サロンをご紹介します。...
-
室内での日焼け対策は本当に必要ですか
日焼け対策という観点から、在宅時にレースのカーテンを閉める必要は本当にありますか。 直射日光が入ってなくても、紫外線は入ってきます。 UVカット素材のレースのカーテンもあります。 閉めたほうが紫外線が室内に入る量が減り日焼け対策になります。 皮膚ガンの可能性が少しでも下がります。 他にもメリットはあるでしょう。 前提: ・防犯の観点、外から見える、鳥がぶつかる、などの、日焼け以外の理由は今回除去してください。5階以上で外からは見えません。 ・直射日光は当たりません。 ・日焼けの観点から、本当に必要かどうか、でお願いします。 開ける派は、「閉めると暗い、閉めて電灯を点けるのと自然光は違う、開いていたほうが開放的」というのがあると思います。 閉める派は、「日焼けする、少しでも日焼けを抑えられる」というのがあると思います。 「人間は日焼け対策のためいつもレースのカーテンを閉めておく必要があるのか」という点についてどうでしょうか。 しかし、わたし個人としては、少々(人によって何が少々かという判断は異なりますが)日焼けしても、そこまでしてレースのカーテンを閉めて部屋を暗くする必要なないと感じています。ずっと薄暗いほうが、電灯をつけていても、精神的にまいりそうです。 (こういうと、他の方法で気分転換しましょうとか、いろいろご意見もあると思いますが・・・) 何が何でも日焼けを抑える、日焼けがいやだ、という方もおられるでしょう。 みなさんはいかがですか。
締切済み ベストアンサー2022.05.26 -
肌が汚すぎて…
肌が汚すぎてコンプレックスです。 そのために、スキンケアにはこだわってやっていたり、角質のものを使ったり…としているのですが、一向に解決されず… ネットでも検索してもよく分からないってことが続いています。 写真(これはお風呂上がりの肌です。)のような肌なのですが、黒ずみが目立ち、ニキビやニキビ跡、赤い出来物がしょっちゅうあり、本当に嫌になります…肌荒れ用の薬を使ったりもしていたり、皮膚科に行っているものの…全く変化なし みなさんの意見を聞かせてください、 どうしたら綺麗な肌になりますか?
締切済み ベストアンサー2022.05.18 -
三重線
目奥二重、一重に三重線か線かしわがあるんですけど、治す方法ってありますか?
締切済み ベストアンサー2022.05.06 -
スキンケア化粧水だけではダメなのでしょうか
スキンケアについて教えてください 基本は化粧水をして乳液をするのが当たり前のようですがなぜなのでしょうか 化粧水だけではだめなのでしょうか オールインワンのヒアルロン酸なども使っていますがオールインワンは良いのですか
締切済み ベストアンサー2022.05.04
-
ハルトモの腸活のお供は?
人生100年時代をアクティブに楽しむハルメク世代の3人。気になる腸内環境の改善に選んだ「心強い味方」とは? -
送るだけのシンプル供養
樹木葬や海洋葬など多彩な供養の中で、今注目なのが「送骨」。檀家じゃなくてもお墓がなくてもできる、新しい供養の形とは? -
悪玉菌は老化を早める!?
「腸」は全身の健康を大きく左右する器官。悪玉菌を優勢にさせないために、50代・60代が気を付けるべき習慣は? -
老け見え原因…セルフ診断
50代以降増える「まぶたのたるみ」…こんな症状があれば危険信号!眼瞼下垂の悪化を防ぐ正しいセルフケアは? -
24時間 見逃し配信中♪
美容・お金・趣味…など有名講師による日替わりレッスンを月100回以上楽しめる!詳細は番組表をチェック★ -
体が若返る!きくち体操
創始者・菊池和子さんはなんと89歳!若々しい体をキープするための秘訣と誰でもマネできる運動のやり方を特集!