美容研究家・小林照子流!美しい手の作り方

【夜3分】ハンドケアでシミ、シワ、血管浮きをキレイに

【夜3分】ハンドケアでシミ、シワ、血管浮きをキレイに

更新日:2025年08月08日

公開日:2020年07月28日

美容研究家・小林照子流!美しい手の作り方

83歳(取材時)の美容研究家・小林照子さんの「若々しい手をキープするハンドケアの方法」を大公開!「手と顔は区別せず、同じ美容液や化粧水を使うのがポイントです」と小林さん。細胞は42日で生まれ変わるので、諦めていたシミ、シワも、改善できます。

小林照子流ハンドケアで準備するもの

ハンドケアで準備するもの

  • 化粧水
  • 美容液(または乳液)
  • 美容オイル(ホホバオイルなど)
  • タオル
  • 木綿の手袋(100円ショップなどで購入可能)

 

■STEP1■ハンドケアは血流アップのマッサージからスタート!

まずはマッサージで血行をよくすることから。刺激することで毛細血管が活発に活動し始め、気持ちがよく、これだけでもふっくらしてきます。

【マッサージ1】美容オイルをつけ手の甲からひじに向けてマッサージ

美容オイルをつけ手の甲からひじに向けてマッサージ

血行がよくなるよう、美容オイル500円玉くらいの量を手にとり、気持ちよいと感じる力で手の甲からひじに向かって圧をかけていく。左右各2~3回程度繰り返す。
 

【マッサージ2】手を上げて、ブラブラする

心臓より上の位置に両手を上げ、ブラブラ揺らす。2~3回繰り返す。
 

【マッサージ3】手のひらや、指の付け根、指先などを指圧

血流アップのマッサージ

げんこつや親指で手のひらや指の間を指圧したり、指の表面や側面をしごいたりする。左右各2~3回程度繰り返す。

指の間も、1か所ずつ、まんべんなく指圧を。指の付け根から指先方向へしごき、指先を軽くぐりぐりと押してポンと指を抜く。

 

■STEP2■温めて不要な汚れを取りやすく

マッサージ後、ホットタオルで蒸すことで、毛穴が開いて汚れが取れやすくなり、さらに血行もよくなります。

【温め1】ホットタオルで温める

ホットタオルで温める

電子レンジなどでホットタオルをつくり、左右の手を包み込んで温める。「女性ホルモンがアップするといわれているローズ色のタオルで行うのがおすすめです」
 

【温め2】化粧用オイルを拭き取る

化粧用オイルを拭き取る

タオルが冷めてきたら、化粧用オイルを拭き取り、汚れを取る。「これだけでもピカピカに変わってきているはずです」

 

■STEP3■保湿してしっとり肌に

血行をよくし、栄養が行き届きやすい状態にした後、美容液をつけ、化粧水で引き締め、手袋で潤いのキープを。

【保湿1】美容液をなじませる

美容液をなじませる

まだ手が温かいうちに、美容液(または乳液)をたっぷり手の甲からひじまでなじませる。
 

【保湿2】化粧水で引き締める

化粧水で引き締める

化粧水をたっぷり手の甲からひじまでなじませ、引き締める。
 

【保湿3】木綿の手袋をはめて、就寝する

木綿の手袋をはめて、就寝する

乾燥しないよう、木綿の手袋をはめて就寝。眠っている途中に手袋がはずれてもOK。

いかがでしたか? 美容研究家・小林照子さんの「若々しい手をキープするハンドケアの方法」で、働き者のあなたの手をいたわってあげましょう。


■教えてくれた人
小林照子
こばやし・てるこ 1935(昭和10)年生まれ。美容研究家。コーセーで長年にわたって美容の研究・普及に携わり、85年に同社初の女性取締役に。91年に独立し、「美・ファイン研究所」を設立。94年に「フロムハンド メイクアップアカデミー」、2010年に美に特化した高校、「青山ビューティー学院高等部」を創設し、後進の育成に力を入れている。新著に『これはしない、あれはする』(サンマーク出版刊)。

取材・文=小林美香、野田有香(ともにハルメク編集部) 撮影=中村彰男 
※この記事は、「ハルメク」2019年1月号に掲載した記事を再編集しています。

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