
50代から「英語の学び直し」♪
「英会話ができるようになりたい」と、50代から英語を学び直す方が増えています!スキマ時間で簡単に英語学習ができるおすすめの方法は?
公開日:2021年07月10日
素朴な疑問
こんにちは! 好奇心も食欲も旺盛な50代主婦、ハルメク子です。
そうめんは、暑い夏には欠かせない食材。それこそお中元でいただくことも多いですよね。ワタシ、実はツルツルッとした食感が大好物なんです。
そういえば、先日友人にお中元のそうめんには、いろいろな意味が込められていると聞きました。詳しく調べてみたいと思います!
そうめんは、現在スーパーでも買える身近な食べ物ですが、江戸時代は、将軍や宮廷への献上品として使われるほどの高級品で、日持ちのする贈り物として重宝されていました。
そもそもお中元の始まりは、室町時代にさかのぼります。当時公家の近親者間でお盆のお供え物を贈るようになったのがきっかけです。それが江戸時代には、お世話になった人へ感謝の気持ちを込めて贈り物をするように習慣化されました。
お中元にそうめんが選ばれるのは、ご先祖様と家をつなぐ糸として例えられていたと同時に、家族との再会が細く長く続くようにという願いも込められているからです。さらにあの世に行くときの荷綱や、乗馬用の手綱としても使用できるようにという意味もあるそうです。
こうした時代を経て現代では、そうめんの形状になぞらえて、細く長いお付き合いを願ってお中元にそうめんを贈る人が多いということですね。
なるほど、相手を敬う日本人ならではの、おもてなしの心が込められているんですね!
日本にはさまざまなそうめんの名産地があります。その中で、日本三大そうめんと言われて有名なのは、奈良県の「三輪(みわ)そうめん」と兵庫県の「播州(ばんしゅう)そうめん」、香川県の「小豆島そうめん」です。どれも昔ながらの製法を大切にした手延べそうめんで、どれもお中元としても喜ばれそうですね!
手延べそうめんは、小麦粉に水と塩を加えてこねたものを延ばして熟成させる工程を繰り返します。製造には職人の技術が欠かせませんが、機械で製造するものよりも細く、舌触りがいいのが特徴です。
播州そうめんは、兵庫県の播州地方にある揖保(いぼ)川流域で作られる人気ブランド「揖保乃糸(いぼのいと)」で知られています。600年間もの長い間受け継がれてきた伝統技法を用いています。原材料や細さ、製造時期の違いによって異なる等級が設けられてます。
三輪そうめんは、手延べそうめんの発祥の地とされる奈良県桜井市の特産品です。約1200年の歴史を持つとされていて、麺の細さとコシの強さが特徴です。三輪そうめんは、細さ別に4つの等級がラインナップされています。
小豆島そうめんは、香川県小豆島で作られています。さぬきうどんの先駆けともいわれていて、食べるとほんのりごま油の香りを感じられます。麺を延ばす際に純正ごま油を使用しているため、少し黄色がかった色みをしているのも特徴です
そうめんについて、いろいろなことがわかりました。今年の夏は、そうめんざんまいで過ごしたいと思います!
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参照:cotogoto
イラスト:飛田冬子
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