【特集】脱!おば見えのおしゃれルール#4
マンネリ解消!ストール・スカーフの選び方&巻き方
マンネリ解消!ストール・スカーフの選び方&巻き方
更新日:2024年03月16日
公開日:2024年02月24日
教えてくれた人:岡部久仁子(おかべ・くにこ)さん

女性雑誌をはじめ、女優等のスタイリングで活躍するスタイリスト。大人の女性が持つ本来の美しさを引き出すことに定評がある。
おしゃれなだけじゃない!ストール・スカーフの効果

「着回しのアクセントに使えるストールやスカーフは、首のシワやたるみを隠して、顔まわりを明るく見せる効果もあるので、50代以上のハルメク世代にこそ取り入れてほしいアイテムです」と話すのは、スタイリストの岡部久仁子さん。
そこで今回は、ストールやスカーフのタイプ別の選び方と、いつもの着こなしが新鮮になる巻き方を教えてもらいました。
大判タイプ:見える面積が大きいストールは、柄が勝負
「柄物のストール、スカーフは広げて使うものではないので、実際に首に巻くときと同じように折り畳んで、色や柄の出方をチェックして選びましょう」と岡部さん。
もちろん合わせたい服の色合いと合うかどうか(なじませたいか、目立たせたいか)も考えて選びましょう。
巻き方:左右の柄が違うストールなら垂らすだけでアクセントに

無地の黒とグレーのコーディネートで地味な印象だった着こなしが、ストールでおしゃれ度アップ! 大判のストールは垂らすだけでおしゃれ度がプラスされます。選ぶ際には折り畳んで柄の出方を見るようにしましょう。
正方形タイプ:首元の悩みを カバーしてくれる味方になる一枚を
顔に近い首元に巻くことが多い正方形のスカーフ。「顔色を明るく引き立たせるには、白やクリーム色といった抜け感が出る色を取り入れた柄がおすすめ」と岡部さん。「首元の悩みをさりげなくカバーしてくれて、季節を問わず使えます」
巻き方:ドレープを見せて華やかスタイルに

下で紹介している「アフガン巻き」の結び目を後ろにした巻き方です。ドレープができるので顔まわりを華やかに見せてくれます。
巻き方:シャツのインナーアイテムとして

「アフガン巻き」を襟元の内側に入れたもの。シンプルなシャツを品よく見せてくれます。
正方形タイプ:首元の悩みを カバーしてくれる味方になる一枚を
「スカーフは正方形が多いですが、細長いタイプも着こなしのアクセントとして使えます。もちろん、正方形のスカーフを折ってネクタイ結びにしても」と岡部さん。スカーフの柄が前面に出るのでトップスの色との相性を考えて選ぶのがポイントです。
巻き方:スカーフの柄がアクセサリー代わり

「ネクタイ結び」の結び目を下に隠した、スカーフの柄が映える結び方です。縦ラインを強調できるのでスッキリとした印象に。
細長タイプ:着こなしのアクセントに便利

アフガン巻きはストールでもスカーフでもできる巻き方です。首元のお悩みを隠して、おしゃれな雰囲気に。
巻き方
1. ストールを対角線で三角形になるように折ります。

両手でストールをたぐり、ドレープを作ります。
2. 三角形を手前にして首にかけます。

3. 首の後ろでストールの先端を交差させて、前に回します。先端をねじりながら中心に持ってきて結べば、完成です。

以上、マンネリ解消を解消するストール・スカーフの選び方&巻き方について紹介しました。さっそく、毎日の着こなしに取り入れておしゃれを楽しみましょう。
スタイリング=岡部久仁子、撮影=中西裕人、佐藤彩、モデル=池上恵子、ヘアメイク=坂口等、取材・文=田島良子、三橋桃子(ともにハルメク編集部)
※この記事は、雑誌「ハルメク」2023年4月号を再編集しています
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