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高尾の旅~多摩森林科学園の花見と武蔵野陵参拝(後)

公開日:2022/05/14

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2022年4月中旬、友人たちと高尾日帰りの旅に行きました。その後編です。多摩森林科学園でお花見の後、昭和・大正、天皇・皇后の墓所に行きました。凛と張り詰めた空気の中で森林浴をし、パワーをもらって帰宅しました。自然に包まれた素敵な1日でした。

高尾の旅~多摩森林科学園の花見と武蔵野陵参拝(後)

多摩森林科学園から武蔵野陵への道

多摩森林科学園から武蔵野陵への道
左手が武蔵陵墓地、帰りも同じ道を

多摩森林科学園を出て右に、坂を高尾駅方面に降りて行きます。しばらく行くと廿里町(とどりまち)信号があります。その信号で反対側に渡り(つまり坂を降りて来て左折)細い道を歩いて行きます。左手に喫茶店のようなお店が2~3軒あります。

本当にこの道で良いのだろうかと不安に思いますが「武蔵野陵こちら」のような看板が出ています。

まっすぐに進むと高架が見えてきて、その下をくぐると目の前に塀が現れます。塀に沿って右に行くと左手に細い道が見えます。そこを左折すると武蔵野陵に到着です。この道はショートカットで、徒歩15分ほどでした。

多摩森林科学園から武蔵野陵への道
並木の先が甲州街道

甲州街道(国道20号線)から入場する方が正式かもしれません。美しい並木道が迎えてくれます。

武蔵野陵(むさしののみささぎ)とは

武蔵野陵(むさしののみささぎ)とは
武蔵野陵(昭和天皇)
​  武蔵野東陵(昭和天皇の皇后)  ​
武蔵野東陵(昭和天皇の皇后)

武蔵野陵とは、1989年に26億円かけて造営された昭和天皇のお墓のことをいいます。

訪問した武蔵陵墓地の中には、昭和天皇の墓所である武蔵野陵と大正天皇の墓所の多摩陵があり、その隣にそれぞれの皇后の武蔵野東陵と多摩東陵があります。つまり、大正天皇、皇后、昭和天皇、皇后と全部で4つのお墓があるということです。

宮内庁管轄で通常年末年始を除き、9時から16時(参入は15時30分まで)参拝可能だそうですが、行事がある場合などは参入できませんので、ホームページを確認してから訪問しましょう。

いざ参拝へ

いざ参拝へ
お手水鉢
武蔵野陵へ

鳥居やお手水鉢があり、お墓というより神社のような雰囲気です。今回はまずお手水鉢を使ってから、玉砂利の敷かれた木立の中を奥へ進みました。道は玉砂利のところと舗装されたところがありますが、木立に日が遮られてすがすがしい気分で歩けました。

とても広い墓所です。地図がありましたので、相談の結果、表参道を進み大正天皇・皇后のお墓に参拝してから昭和天皇・皇后のお墓へ進み、北参道を戻ることになりました。

武蔵野陵から高尾駅へ、そして小休止

帰路、高尾駅に向かうとき甲州街道から行こうかと思いましたが、かなり距離がありそうでした。そこで、来た道を廿里町信号まで戻り、そのまま坂を下って高尾駅に向かうことにしました。駅まで徒歩15分強でした。

高尾駅からの走行距離は6000歩程度でしたがアップダウンもあり、電車に乗る前に小休止をとりたくなりました。スマホで探しましたが、あまりお店はありません。結局高尾駅北口まで戻り、駅直結の喫茶店兼ショップに入りました。

そこにはコーヒーなどの喫茶とともに軽食もとれるお店がありました。脇にパンやお豆腐など、ナチュラル志向のこだわりの品々も販売していました。

そこでお土産にお豆腐(250円)を買いました。冷ややっこにしたらたっぷり4人分くらいの量があり、濃厚でとてもおいしいお豆腐でした。他の人はガンモドキやお菓子を買いましたが、いずれもとてもおいしかったということです。

「また来年も来たいね!」と言いあう楽しい一日でした。

                                 (おわり)

 

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上野真香

趣味は陶芸、旅行、料理、華道、手芸など多岐にわたるが根っこは一緒。美味しいものを食べて楽しい人生を送りたいというもの。ワインと犬とコーヒーとTVドラマが大好き。シャンシャンと誕生日が一緒のため他パンダ(?)とは思えず、現在年パスを購入しシャンシャンウォッチャーを続行中。

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