ハルメクのイベントに参加して

浅草・隅田川のさくら散歩と江戸切子グラス作り体験

公開日:2022/04/08

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ハルメクのイベント「浅草・隅田川のさくら散歩」に参加しました。好天のもと、講師の方と共に浅草の歴史を聞きながら、隅田川沿いの散歩を楽しみました。そして老舗和食店でのランチ。最後は江戸切子グラス作りも体験しました。

浅草・隅田川のさくら散歩と江戸切子グラス作り体験
浅草、隅田川沿いの遊歩道

浅草・隅田川のさくら散歩 

2022年3月24日、楽しみにしていたハルメクのイベント「浅草・隅田川のさくら散歩、江戸切子のグラス作りも体験」の日です。

参加者は10名。全員女性です。講師はハルメクの人気イベント「たてもの散歩」の講師をされている上村治(かみむらおさむ)氏です。

浅草・隅田川のさくら散歩 
講師の上村治氏

その日は穏やかな好天に恵まれ、絶好のさんぽ日和でした。

私たちは、定刻の10時半に浅草駅を出発して、上村講師の話を聞きながら、スカイツリーを臨む隅田川沿いを、ゆっくりと歩きました。20分ほどすると、山谷堀(さんやぼり)公園に着きました。ここは、かつては東京の水路だったそうです。

浅草・隅田川のさくら散歩 
山谷堀り公園には「今土焼」の可愛い焼き物がありました

歩みを進めていくと、富士山を信仰するという浅間(せんげん)神社がありました。ここには「浅草富士」と呼ばれる、富士山に見立てた石の山があります。そこを登ると、富士山に登ったことになるそうです。

私も富士山に登頂したつもり(?)です

次に浅草寺へ行き、本堂、五重塔、浅草神社、六角堂などを見て回りました。浅草寺は、都内最古の寺だそうで、さすがに歴史を感じました。

上村講師によると「浅草寺の大提灯は、底の龍の彫刻に一番お金がかかっている」とのことでしたので、それもしっかり見てきました。

浅草・隅田川のさくら散歩 
大提灯の底の竜の彫刻

和食のランチ

歩き始めて2時間が過ぎ、ちょうどお腹もすいてきたころ、雷門通りの老舗「茶寮 一松」で昼食をとりました。

ここは、風情のある庭園に建てられた日本家屋の料理店です。畳の部屋で、手を尽くした日本料理をおいしくいただきました。

和食のランチ
メニューは焼胡麻とうふ、お造里、才巻海老、こごみ、花蓮根、ちらし寿司など

午前中によく歩いたせいか、心地よい疲れがあり、中にはビールが進んでいる方もいらっしゃいました。私は、次の切子体験のこともあり、我慢して(?)ノンアルコールにしておきました。

江戸切子体験

いよいよ最後は、江戸切子グラス作りの体験です。浅草駅近くの「創吉(そうきち)」という工房へ行きました。

江戸切子とは、江戸時代末期から江戸、東京で生産されているガラス細工です。店で販売されているのはよく見かけますが、はたしてそれが自分でできるのか、不安でした。

工房に行くと、職人さんが作り方を丁寧に教えてくれました。まず、自分が作りたいグラスを選びます。次に専用の機械を使って、カットの練習をします。

江戸切子体験
この中から好みのグラスを選びます

そして、自分の選んだグラスに好きな模様をサインペンで下書きをして、削っていきます。

実際にやってみると力の加減が難しく、うまくいかないところもありましたが、職人さんに手伝ってもらい、何とか仕上げることができました。切子細工がこんなふうにして作られているのだと、よくわかりました。

江戸切子体験
ハルメクのスタッフさんもがんばって製作中

出来上がったグラスは、世界に一つだけの“マイグラス”になりました。

マイグラス きれいに見えるよう写真を撮っていただきました

さくらはまだ咲き始めたばかりでしたが、本当に盛りだくさんで、有意義な楽しい一日でした。

 

■もっと知りたい■

Rei

60歳を越えて着道楽だった母を思い出し、おしゃれに目覚めました。大好きなパッチワークや着物リメイク、ミシン刺しゅう、羊毛フェルト刺しゅうなど、手作りでワンポイントを加え自由なファッションを楽しんでいます。また、アロマやハーブ、薬膳料理などで、健康なライフスタイルを目指しています。

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