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好きな動物が漫画に出てくるとうれしいものです。人気の漫画『SPY×FAMILY』のメンバーに、モフモフのわんこが加わってますます続きが楽しみになりました。
あなたは犬派? それとも猫派?
コロナ禍で、ペットを飼う人が増えたそうです。ペットの代表と言えば、犬や猫ですね。みなさんは,、犬と猫のどちらがお好きですか?
私は、子どものころからいろいろな生き物を飼ってきて、犬も猫も好きです。現在は、ヨークシャーテリアを18年近く飼っていたので、やや犬派です(というか、テリア派)。
猫派の方と対抗する気持ちはまったくありませんが、グッズに関しては猫派が優勢でうらやましいです。猫は種類ごとのかたちが、そんなにかけ離れていません。ですから、シルエットのデザインでOKです。体の模様の差も、猫好きの人は楽しんでいるような気がします。
一方、犬は小型犬から大型犬までかたちや性格が違いすぎます。犬種の好みがありますから、犬グッズなら何でもいいというわけではありません。団結力は猫派に負けるかも(あくまでも私見です)。

普通じゃない三人と一匹、「普通の家族」になれる?

子どもを乗せられるくらい大きくてモフモフの犬「ボンド」君が登場するのは『SPY×FAMILY(スパイファミリー)』です。
「黄昏」は100の顔を持つ凄腕のスパイ。子どもが泣くことのない、平和な世界を目指して活動しています。そんな黄昏が、任務のために「家族」を作ることになりました。
作ったかりそめの家族は、夫・精神科医ロイド・フォージャー(もちろん仮名・スパイ黄昏)、妻・市役所職員ヨル(本業は、暗殺者いばら姫)、娘アーニャ6歳(実年齢5歳?・人の心が読める超能力者、元孤児)、犬のボンド(元実験動物、予知能力あり)というとんでもない顔ぶれ。お互いに正体を隠しています。
世間を欺くために普通の家族のふりをしたいのに、「普通」がどんなことか知らないメンバーばかりです。
彼らのギクシャクしてとんちんかんなやり取りが笑えます。
ボンドは、心が読めるアーニャを通して予知を伝えています。自分を救ってくれたフォージャーファミリーのためにがんばる姿がかわいい!
犬派のために、犬だらけの漫画をご紹介

『いぬばか』は、犬の気持ちがわかるという能力をもった少女「すぐり」が、ペットショップの店員になり、雑種の愛犬「るぱん」とともに、犬も人も幸せにしていく物語。いろいろな犬種が登場します。

犬漫画の第一人者、高橋よしひろは、1983年の『銀河-流れ星 銀』以降、現在も犬が主人公の漫画を連載中です。
凶暴な熊などの強い敵に立ち向かい、成長してゆく犬「銀」の魂は子や孫へと受け継がれていきます。作品中では犬たちが人間のように会話をします。
今回の作品
『SPY×FAMILY』(スパイファミリー) 遠藤達哉作 2019年~ 既刊8巻 集英社
『いぬばか』桜木雪弥作 2004年~2010年 全22巻 集英社
『銀牙-流れ星 銀』高橋よしひろ作 1983年~1987年 文庫版全10巻 集英社
『銀河伝説WEED(ウィード)』高橋よしひろ作 1999年~2009年 全60巻 日本文芸社
『銀河伝説WEED(ウィード) オリオン』高橋よしひろ作 2009年~2014年 全30巻 日本文芸社
『銀河伝説ノア』高橋よしひろ作 2019年~ 既刊13巻 日本文芸社
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