
ゼロから英語が話せる!
飽き症さんでもOK!たった60日で英語が苦手な人でも英会話ができるようになると話題の「インド式英会話」をご存知ですか?無料体験セミナー実施中です!
公開日:2021年11月13日
クイズプレーヤーたちのボタン押しを観察してみました
こんにちは。クイズ好き伊東ちゃいこです。仲間たちに誘われ、チーム対抗戦のクイズ大会に参加することになりました。団体戦は初めてなので、どんな人たちが集まるのか、どんな問題が出されるのかと、ワクワクしながら当日を迎えました。
大会で出されるクイズは、主催者提供問題と各チーム作成の問題ということですので、我がチームは各人が自作した問題を事前に出し合い、
私作も何本か選ばれましたので、他チームがそれにどう答えるか観察する楽しみも生まれました。我々が自作問題を他チームに読む機会は4試合あり、1試合は2チーム対抗戦なので計8チームのボタン押しの様子を目の前で見ることができるわけです。※大会には、約10名で構成されたチームが10チームほど参加。
大会当日、私の自作問のとき「見た目に反して金管楽器である」
みなさん答えが曖昧なまま、勢いで押してしまったようです。もう少し聞いてくれたら正解できたはずなのに。でもクイズプレーヤーは誰よりも早く押したい性分ですから、先まで待てないのですよね。
不正解判定の後に、問読み担当者が改めて全文を読み上
「見た目に反して金管楽器である、現在は東大寺のお水取り/の儀式などで用いられ、かつては合戦の合図などでも使われた、
後半部分が読み上げられると「あ~そうだ!」「アハハ」
かと思えば、作った本人の予想よりも早い段階で正解が続出した問題もありまし
問題「港湾地区での再開発が問題視され」。なんとこの段階で押されたのです。1試合目では「えっ、ナゼここでわかる?」と驚きましたが、全試合ともまさかの、同箇所で押される結果に!
全文は「港湾地区での再開発が問題視され、
後半を聞けば答えはわかりますが、あの驚異の早段階でわかるのは、
かくいう私も一度だけ早押しができました。
「ソフィア王妃」が聞こえた時点で「所蔵されている作品を聞かれるのかな? あそこの目玉といえばあれかな」と先読みしてボタンを押し、正解! 読みが当たって快感♪ これがクイズの醍醐味なのです。
問題の続きは「~所蔵されている、スペイン内戦を/
大会に参加したサークルは、学生・社会人とも見るからにクイズ愛溢れる男性中心の構
クイズ力に関してはどのチームにも、全ジャンル得意なエースがいる一方、特定ジャンルなら~という人が存在。
大会結果は上位には入れなかったものの、結成間もないチームにしてはまあ善戦だったかなと思います。いい経験になったのは皆同じだったようで「また次回!」と笑顔で誓い合い、お開きとなったのでした。
■もっと知りたい■
驚きの軽さ&使いやすさ!
1本で7つの効果ハルメクが厳選した選りすぐりの商品