28年の会社人生をリセット(14)

50代から日々是挑戦 ~壁紙、貼り替えました~

公開日:2021/08/19

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2020年3月、28年勤めた会社を早期退職した私。人生のセカンドステージで経験する「初めて」をつづっています。今回は「壁紙の貼り替え」編です。

50代から日々是挑戦 ~壁紙、貼り替えました~
左:ビフォア 右:アフター

誕生日に新しいチャレンジ

いくつになっても、うれしいような悲しいような誕生日(笑)。8月で53歳になりましたが、前職を卒業した2020年を第二の生誕と考えているので、気分はまだ2歳のつもりです(笑)。

そんな2021年の誕生日、自宅の壁紙を貼り替えました。というと、さぞDIY好きのように思われるかもしれませんが、もちろん違います(笑)。壁紙選びをお願いしたコーディネートのプロでもある知人に、貼る作業も依頼しちゃいました。

当日は友人2人も助っ人に来てくれて、初めての「貼り替え記念日」となりました。

「思い立ったが吉日」で実行

今のマンションに暮らして8年。もう少し断捨離して、洗練されたシンプルライフが送りたいと常々思っていました。そんなとき、SNSで友人が発信していた壁紙のビフォア・アフターの画像を発見。「私もやってみたい!」と書き込んだところ、トントン拍子に話が進み、彼女と同じように壁紙のセレクトから施工までをお願いすることに。

発注から3週間、はるばる英国からお気に入りの壁紙が到着。貼り替え決行日として折り合ったのが、たまたま私の誕生日だったというわけです。

「思い立ったが吉日」で実行
輸入壁紙専門店「WALPA」のショールーム
「思い立ったが吉日」で実行
多種多様な壁紙のバリエーションに圧倒されます

壁紙を購入したのは、輸入壁紙専門店の「WALPA」さん。

「日本の家も、もっと自由に壁紙を楽しもう」というコンセプトで話題のお店です。最大の特徴は「糊で貼って剥がせる。コツを学べば、誰でも簡単に貼れる」という手軽さ。できればプロにキレイに仕上げてほしい派の私と違い、DIYにも自信のある器用な方は、プロに頼まずとも自力で対応可能です。

壁紙を替えると気持ちも変わる

貼り替え当日、施工に必要な道具はすべてプロの持ち込み。既存の壁にひたすら糊を塗っていくという手順は確かにシンプルですが、養生や壁紙同士の柄合わせなど、きめ細やかな作業はさすがにプロ! 安心感が違います。

壁紙を替えると気持ちも変わる
貼り替えツールもちょっとオシャレ
壁紙を替えると気持ちも変わる
柄合わせは難易度高し!

こうして、作業は2時間ほどで終了。糊が乾くと多少の浮きが出るため、乾くまでの時間は、うれしいことに私への祝杯タイムとなりました(笑)。皆で満足げに壁を見つめながら、都度、浮きが出た箇所を補修してもらい、仕上がりは完璧です。

壁紙を替えると気持ちも変わる
壁紙が乾くまで、乾杯タイム♪

果たして、たった一面の壁紙を替えただけで、こんなに部屋が明るく、華やいだ雰囲気になるとは思いませんでした。気持ちまで潤う感じです。されど壁紙、さすが壁紙!

ちなみに今回かかった費用は、材料費のみで37000円ほど。壁紙が2ロール、専用糊と送料を含みます。貼った壁面の幅が2.4mで、1ロールではギリギリ足りず、2ロールの注文となりました。もし、1ロールで済めば、この費用は半額に抑えられます。

私の場合、今後のレイアウトやカーテン&家具の提案を含めた施工代も別途お支払いしていますが、ご自分でできる方はもちろん材料費だけでOK。壁紙の価格もデザインや素材によって異なりますが、費用対効果は抜群だと思います。

壁紙を替えると気持ちも変わる
貼り替え前(ビフォア)
壁紙を替えると気持ちも変わる
貼り替え後(アフター)
選んだ柄はウィリアムモリスデザイン

今後はプロの提案書を参考に、対面の壁やテレビボードの新調、ベッドルームの配置やカーテンの変更も検討しています。おうち時間の充実が注目されてだいぶ経ちますが、私もようやくその気になりました(笑)。

ちなみにこの貼り替え、全面だけでなく部分使いもできて、リビングに限らずトイレやキッチンのみでも十分に変化を楽しめます。気分を変えたいときは、壁紙を替えてみる。おすすめです。

 

■もっと知りたい■

ソレイユ子

2020年、新卒で28年勤めた百貨店を早期退職しました。半年の充電期間ウィズコロナを経て、前職とは業界も風土も真逆の小さな会社へ。働くステージを変えたら新たな視界が開けました。人生後半での新しい日常の出来事や想いを、働くリアル50代の目線で綴っていきます。

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