夫婦で行く北陸の旅

能登の文化、福井のカニと温泉を堪能しました!

公開日:2021/01/20

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2020年12月に、夫婦で北陸の旅に出掛けてきました。現地の文化に触れ、カニやカキなどのおいしい海鮮を食べて、大満足の旅でした。英気を養って、また日常生活をコツコツと積み重ねていこうと思います。

能登の文化、福井のカニと温泉を堪能しました!

和倉温泉お祭り会館に行きました

芦原温泉駅にいる恐竜の像
芦原温泉駅にいる恐竜の像

毎年この時期は「JR東日本の北陸フリー切符」を利用して、越前カニを食べに出掛けています。

城崎温泉、福井、富山、金沢、能登千里浜などを利用してきましたが、今年は福井県坂井市の「休暇村越前三国」に行って来ました。

12月8日(火) 大宮を6:42分の新幹線で金沢、金沢から特急列車で和倉温泉駅着9:54分。

荷物をロッカーに預けてバスで10分程で温泉街に建つ「和倉温泉お祭り会館」前に到着、今年の6月に七尾市を代表する「青柏祭」「能登島向田の火祭」「石崎奉燈祭」「お熊甲祭」を中心に祭りの歴史や文化を紹介する施設としてオープンしました。

和倉温泉お祭り会館
和倉温泉お祭り会館
石崎(いっさき)奉燈祭りの前で
石崎(いっさき)奉燈祭りの前で

大きなホールに本物を展示してあり、大迫力のモニターやパネルで祭りの様子が見られます。

お祭りが大好きな私は、和倉温泉を行程に組み込み、早朝出発しました。
また、以前夫とツアーで和倉温泉「加賀屋・雪月花」に宿泊しましたが、ツアー旅行のため温泉街をゆっくり散策する時間もなく、海を見晴らすやたらに大きな部屋で豪華な座布団に座り、会席料理の夕食と朝食を頂いたという印象しかありません。

祭り会館は大きな吹き抜けのホールに、実際に祭りで使われるユネスコ無形文化遺産にも登録されている高さ12m、おもさ20トンの日本一大きな曳山青柏祭の「デカ山」などが展示され、大きさや豪華さに圧倒されました。

青柏祭(せいはくさい)のでか山・奉燈、枠旗の展示物
青柏祭(せいはくさい)のでか山・奉燈、枠旗の展示物

4つの祭りの様子をお祭りシアターで体験もできますので、機会がありましたら、ぜひ足を運んでみてください。

温泉街は海辺に大きなホテルが立ち並んでいますが、弁天崎源泉公園、湯元の広場、総湯、神社やお寺もあり、和倉温泉の歴史なども知ることができます。

和倉温泉の湯元広場
和倉温泉の湯元広場

昼食はおいしいカキフライを食べ、和倉温泉駅まではバスの時間が合わないので、小雨の中を20分ほど歩きましたが、こんな時間もその土地を知ることができて楽しいですね。

福井

この時期のカニはおいしい

12:56分の特急列車で金沢、福井行きに乗り換えて芦原温泉で下車。バスで30分ほどで今夜の宿の「休暇村越前三国」着。

温泉にゆっくりと入り夕食会場へ、この時期たくさんの人たちが宿泊しており、「三密」を考慮した各テーブルにセットされている「カニスキ鍋」と「ゆでカニ」は圧巻です。

姿ゆで、カニと甘エビのお造り、カニスキ、炭火焼、天ぷら、締めの雑炊、やはりこの時期のカニはおいしい!

12月9日(水)

一乗谷朝倉氏遺跡 復元街並み
一乗谷朝倉氏遺跡 復元街並み

今日は福井駅からバスで30分程の「一乗谷朝倉氏遺跡」に行き、復元街並みや朝倉館(やかた)や館跡庭園、湯殿跡庭園とその周辺を、この時期には珍しく暖かな日差しの中をのんびりと見学し、以前ツアー旅行で見られなかったところなども見学できて満足です。

朝倉館跡
朝倉館跡

昼食は近くのレストランでソースかつ丼と越前そばセットを食べました。

余談ですが、近くの川のきれいな流れにセリを見つけて少しいただいて帰り、後日炊き立ごはんにゆでたセリをかつお節とゴマとしょうゆで味付けして混ぜ、セリごはんにして食べましたがおいしかったです。

福井駅に戻り、今日は早めに宿に帰りゆっくりと温泉につかり、今日もカニずくし。2日間で1年分のカニを堪能しました。

12月10日(木)

福井駅 駅前の恐竜の像
福井駅 駅前の恐竜の像

今日も福井駅まで行き、恐竜王国と言われる福井県、福井駅前には大きな恐竜の像があり、動いたり迫力ある声にはびっくりします。

勝山市には大規模な恐竜博物館もあり、何年か前に行きましたが大人でも楽しめます。

福井駅で名物の早川やの「羽二重餅」をお土産に買って金沢へ、帰りの新幹線の切符を少し早めて「ます寿し」のお弁当を食べて、大宮へ帰りました。

いつもの日々に感謝

早めの帰宅で荷物の整理や片付けも終わり、いつもの日々が始まり、明日につながってゆく安心と幸せを感謝する私です。

旅行から帰宅して自宅のお風呂に手足を伸ばして浸かり、自分の夜具に体を横たえるとき、「あーこの安心感があるから出掛けられるのだ」と、毎回思います。

来年3月で私は古希を迎えます。

義父母や夫の古希を祝った思い出はありますが、私自身が古希を迎える日が近いとは……。ずいぶんと長い道を歩いてきたと思う今日この頃です。

コロナ禍に翻弄された2020年でしたが、新しい年は未知の世界、今ある生活を大切にして日々前向きに生きていこうと思っております。

 

■もっと知りたい■

松本 悦子

先祖代々生まれも育ちも埼玉県。フットワークのよさで、軽めの頭をのせて今まで生き抜いてきた気がします。5坪程の畑で季節の野菜、果物の木を植え、花を愛でて現在夫と2人暮らしです。2017年4月から7月で105日間北半球一周のクルーズに行ってきました。 大切な宝物のクルーズ体験記を読んでみてください。

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