糖質オフ生活奮闘記16~朝食編~

しらたき料理で無理なく糖質オフ

公開日:2020/07/09

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糖質オフアドバイザーの資格を取ったさいとうさん。夫が脳出血で緊急入院したことをきっかけに、生活の中で糖質オフ生活を実践しています。今回は、さいとうさん考案のしらたき料理を紹介してくれました。おいしく、無理なく、糖質オフできたらいいですよね。

しらたきラーメン

しらたきラーメンが夫に好評!

麺類の代用品としてまず思い浮かべたのは、しらたきでした。そこで野菜たっぷりのラーメンを作ってみました。

しらたきラーメン

しらたきラーメン

材料(1人分)      

  • しらたき 150g
  • キャベツ 適量
  • 人参 適量
  • もやし 適量
  • 豚肉 50g
  • 中華だしの素(顆粒) 小さじ1
  • こしょう 少々
  • オリーブ油 小さじ
  • ごま油 少々
  • しょうゆラーメンのスープ 1人分
  • 水 300mL

 

作り方

  1. しらたきは食べやすい長さに切り、熱湯でゆで、あく抜きをしてから、ざるにあげておく。
  2. 豚肉をオリーブ油で炒め、キャベツ・ニンジン・もやしを加え炒める。中華だしの素とこしょうを入れ、味を整える。
  3. 鍋に熱湯としょうゆラーメンのスープを入れて火にかける。スープが沸騰したら器にしらたきを盛り、そこにスープを注ぎ入れ、2の肉入り野菜炒めを載せる。
  4. 最後にお好みでゴマ油を風味付けに少々入れる。

野菜はキャベツ・ニンジン・もやしに限らず、何でもいいです。
※しらたきのあく抜きは電子レンジを使うと時短になります。

私はゆでましたが、忙しいときはゆでる代わりに、シリコンスチーマーに入れて、水をひたひたに注ぎ、500Wで3分加熱すると、簡単にできます。

これは想像以上においしかったです。
「これはしらたきか?」と言っていた夫も、食べ始めたら、「これはおいしい」と喜んで全部食べてくれました。

 

しらたきナポリタンは……

気をよくした私は、今度はパスタに挑戦してみようと思いました。糖質オフ生活を始めてからは、パスタは食べてはいけないものと決めていましたが、本当はナポリタンが好きですので、ときどき食べたくなります。特にケチャップたっぷりの喫茶店の味が再現出来たらいいなと思い、思い切ってしらたきでチャレンジしてみました。

しらたきナポリタン
しらたきナポリタン

写真を見れば一目瞭然ですね。しらたきから水分が随分出てしまい、スープパスタのようになってしまいました。そんなもの作ったはずではなかったのですが……。

それなりに、味はおいしかったですが、ナポリタンではありませんでした。しらたきはやはりラーメンに限ります。後で見たら、糖質オフのレシピにはパスタが載ってはいました(ただし、アサリのパスタでした)が、これは実際作って食べてみて私はNGだなと実感しました。

今はパスタが食べたいときは、パスタの量を60~70gぐらいと控えめにしています。その分サラダなどのおかずやスープを添えると、案外満足出来ます。

 

焼きそばは麺を減らし、具材を増やして

焼きそばの場合は、おそばを1人前食べてしまうと炭水化物過多になりますので、例えば写真の「上海焼きそば」ですと、おそばの量を半分にしてその分野菜や肉や玉子をたっぷりのせます。そしてシュウマイなどのおかずを添えると十分楽しめます。

焼きそば

焼きそばの麺は半分量にして、その分具材やシュウマイなどのおかずで補う
焼きそばの麺は半分量にして、その分具材やシュウマイなどのおかずで補う

問題はお蕎麦です。お蕎麦はこれから暑くなるとますます食べたくなりますが、やはり代用品では満足出来ません。乾麺80~90gと、食べる量を減らし、天ぷらやその他タンパク質多めの副菜を添えるといいでしょう。

糖質オフだからといって、何がなんでもしらたきで代用しようと考えると、途中で嫌になって挫折してしまいます。決して無理をせず、食べたいときは炭水化物の量を減らして、その分野菜やタンパク質のおかずを添えるのが、長続きするコツです。食生活は一生続くのですから、食べたいときは少しなら食べてもいいと改めて思いました。


 

さいとうひろこ

趣味は落語鑑賞・気功・テレビ体操・読書・トールペイント・美術館めぐり等。健康は食事からがモットーで「AGEフード・コーディネーター」の資格を取得、老化や病気の原因となるAGEを溜めない食事の仕方や調理の仕方をご紹介します。また、これから落語を楽しみたい方のためにその魅力もご案内します。

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