たくさんある日焼け止め、どう選びますか?

さあ!紫外線対策は3月から~日焼け止め編~

公開日:2024.03.22

更新日:2024.03.22

メイクアップアーティスト、ウェルネスビューティーアドバイザーの杉崎夕子です。いよいよ春が近づいてきました。気になるのは紫外線ですよね。今回はそんな紫外線対策についてお送りしたいと思います。

この時期の気候とお肌

この時期の気候とお肌

朝晩はまだまだ寒いですが、日中は暖かな日も増えてきました。

暖かな日が増えてきて春が近づいてきたということは、イコール、そろそろ紫外線対策を強化させるタイミング。

またこの時期は、花粉症、アレルギー、寒暖差による体調不良などで体もお肌も悲鳴をあげています。

そんな時期のお肌のケアとして、紫外線対策、そろそろ取り組んでみませんか?

今回は対策について、いろいろとお伝えしようと思います。

紫外線の種類

まず、紫外線には種類があるんです。皆さんはいくつご存知でしょうか。

A波「UV-A」

  • 真皮まで届く
  • 肌の老化を早める 
  • 徐々に影響を与えるため、急に炎症は起きない 
  • しわやたるみの原因になる

B波「UV-B」

  • 赤くなってヒリヒリを起こす 
  • 保湿力を低下させ、乾燥やキメの乱れを引き起こす 
  • しみやそばかすの原因になる

C波「UV-C」

  • 地上には届かない

紫外線はなんと3種類あるんです。

対策に日焼け止めを使う方も多いと思いますが、日焼け止めにも種類があるのをご存知でしょうか。

紫外線の種類

日焼け止めの種類 その1

【紫外線散乱剤】

  • 紫外線を肌の上ではね返す
  • 肌に白浮きするものが多い

【紫外線吸収剤】

  • 紫外線を肌に吸収させる
  • 透明で目立たないものが多い​​

さあ続いてはその2に進みます。

日焼け止めの種類その1
日焼け止めには種類があるんですね♪

日焼け止めの種類 その2

日焼け止めの表記をご覧ください。必ず【SPF値】と【PA値】の二つの表記があると思います。

【SPF値】

  • 紫外線防御効果を表す
  • サンバーン(肌が赤くなる日焼け)の原因となるUV-Bを防ぐ指標
  • その日焼け止めが持続する時間のことを指す
  • SPF1は約20分間(メーカーにより異なる場合あり)

つまり「SPF20とは20分間×20=400分間(6時間30分)持続ということになります。

【PA値】

  • UV-Aを防ぐ指標
  • 日焼け止めの効力を指す
  • 主に「PA+」「PA++」「PA+++」「PA++++」の4段階に分かれる
  • +の数が多ければ多いほど効果があるとされている

これは知らなかった! という方も多いかと思います。

SPFもPAも数値が多ければいい、というものでもありません。数値が多ければそれだけ肌へのダメージは多いとされているからです(中には専用のリムーバーやクレンジングもありますよね)。

日常生活、屋外での作業やスポーツ、マリンスポーツなど、シーンに合わせて使い分けるのもいいかと思います。あれこれよく見てみると面白いですよ。

日焼け止めの種類その2
マリンスポーツでは、特に日焼け止め大事です!

私のおすすめ

日焼け止めは「紫外線散乱剤」タイプを使用しています。

理由は肌ダメージが少ないと言われているからです(近年の紫外線吸収剤は、肌ダメージが少ないものも増えているそう)。

また、ボディ用とお顔用に分け【SPF値】は40~50、【PA値】は+++か++++程度のものを使っています。

最近はメイク下地やファンデーションに日焼け止め効果が含まれているものもありますね。

使い心地など個人差がありますので、いろいろ見ていただき、選ぶのもまた楽しい♪

ご自身に合ったものをどうぞ選んでくださいね。

これからやってくる紫外線の季節。対策をしっかりとして素敵&美肌な春になりますように。

私のおすすめ
夏の富士山。日陰がないため日焼け止めは必須!

※効果には個人差があります。試してみて合わない場合はおやめください。

■もっと知りたい■

杉崎夕子

メイクアップ・ビューティープロデュース・ウェルネスビューティーアドバイザー。
自然に身を委ね、マインドフルな生き方を大切にしています。スポーツしながらキレイになるをモットーに情報をお伝えしていきます。
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