ちょっとした外出でもファッションを楽しむコツ
洋服のカラーコーディネートは配色を覚えれば簡単!
洋服のカラーコーディネートは配色を覚えれば簡単!
更新日:2021年10月20日
公開日:2021年08月24日
色を取り入れれば日常着がもっと楽しくなる
長引くコロナ禍でおしゃれをする機会が減ってしまいましたが、私はちょっとした外出でも、おしゃれを意識するようにしています。
おしゃれをするといっても、特別なよそ行きの洋服を着るわけではなく、いつもの日常着にカラーコーディネートを取り入れるだけ。少しの意識で気分もアップします。
カーキ×ピンク×ブラウンのコーディネート

カーキ×ピンクは大好きな定番の組み合わせ。
いとこに作ってもらった淡いピンクのずだ袋を持ちたくて選んだ、カーキのワンピース。
肌なじみが良い、ナチュラルでダークなトーンのカーキと淡いピンクを組み合わせて、少し大人の雰囲気に。
素材にもよりますがコットンやリネンの場合、同じ色味でも明るくはっきりとしたカーキとピンクを選べば、元気でカジュアルなイメージになります。
足元はブラウンで引き締めて。
白×黒×ベージュ×赤のコーディネート

シックでスタイリッシュ、はやり廃りのないシンプルなモノトーンコーデ。ボトムスに選んだベージュのテーパードパンツで少し柔らかい印象に。
差し色にしたのは、揺れる小さな赤いピアスと日傘に付いたフリンジ。足元を白にすると、ちょっと都会的なイメージになります。
赤×ベージュ×白のコーディネート

夏をイメージするカラーといえば、パステルやビビットのような元気が出る色みですが、くすみベージュのニュアンスカラーをプラスすると、こなれ感が出て落ち着いた大人のコーディネートになります。
Tシャツの白が効いて軽やかに。
白×ベージュ×ブラウンのコーディネート

明るいグラデーションコーデ。
ダークトーンの小物使いで差し色をプラス。メリハリが出てキリッと全体が締まり、統一感が生まれます。
Tシャツとチノパンのカジュアルファッションでも、小物をうまく取り入れるとおしゃれ度がアップします。
ブルー×キャメル×グレーのコーディネート

私が大好きな定番の色合わせ、ブルー×ブラウン系。
そこにどんな色とも相性が良い重すぎないグレーをプラス。ナチュラルなカゴバッグで抜け感が出て柔らかな着こなしに。
イエロー×白×グレーのコーディネート

なかなかチャレンジしにくいイエローですが、万能カラーのグレーとなら合わせやすい。イエローを取り入れたいけど、難しいという方は合わせる洋服をグレーと白に統一してみて。バッグや靴下など小物をイエローに替えてチャレンジしても。
配色パターンを覚えればカラーコーディネートは簡単!
私が特に意識していることは
- コーディネートは単色で見るのではなく、全体のバランスが大事
- カラーの濃淡が重要
同じ色でも濃淡によって、カジュアルにも大人っぽくもなります。
- カラーは何色使ってもいいですが、最後に決めるアクセントカラーが大事
例えば、3色コーデの場合は
メインカラー×サブカラー×アクセントカラー
4色コーデの場合は
メインカラー×サブカラー×サブカラー×アクセントカラー
というふうに。グラデーションコーデの場合でも、微妙に濃淡を付けてコーディネートします(あくまでも私のコーディネートのやり方です)。
色合わせは、パターンのコツさえつかめばとっても簡単。ついマンネリな色の洋服を選びがちですが、いつもと違う色を加えるだけで新鮮で、コーディネートの幅も広がります。
まずはスーパーにお買い物に行く、Tシャツやスウェットのような普段着から。気分を変えて、カラーコーディネートを楽しんでみませんか。
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