2026年に訪ねたい!開運&パワースポット【前編】

心とお肌を整える!鹿児島「界 霧島」ステイで大人女性の開運旅はじめ

心とお肌を整える!鹿児島「界 霧島」ステイで大人女性の開運旅はじめ

公開日:2026年01月22日

心とお肌を整える!鹿児島「界 霧島」ステイで大人女性の開運旅

50代女性におすすめ。2026年に訪ねたい開運スポット、鹿児島・霧島で心と体を整える一泊二日の旅へ。1日目は「界 霧島」に滞在。桜島を望む絶景客室と温泉で美肌を育み、体験プログラムを通して自分と向き合う、大人女性のための開運旅・前編です。

鹿児島・霧島温泉は大人女性の開運スポット

鹿児島・霧島温泉は大人女性の開運スポット
(写真提供:界 霧島)

九州の南、鹿児島県にある霧島は、火山や山々に囲まれた自然豊かなエリア。桜島を望む景色や温泉地として知られ、日本神話の舞台にもなってきました。

霧島市の面積は、実はなんと東京23区弱という広さ。山、火山、海が近く、霧に包まれる日もあれば、雨がさっと降ることもあります。

鹿児島空港から車で約50分。霧島神宮に近い山あいにたたずむのが「界 霧島」。霧島という土地の空気や考え方ごと味わえる滞在を楽しめます。

桜島と高千穂峰に包まれる、宙に浮かぶ空間で深呼吸

桜島と高千穂峰に包まれる、宙に浮かぶ空間で深呼吸
開放感のあるロビーを抜けて客室へ

さっそく客室に入ると、3方向に景色が開けたパノラマルームに目が釘付け!

右手にはきらめく錦江湾に浮かぶ雄大な桜島、左手には高千穂峰をはじめとする霧島連山。視界を遮るものがほとんどなく、まるで宙に浮いているような感覚になります。

桜島と高千穂峰に包まれる、宙に浮かぶ空間で深呼吸
右手の建物が客室のパノラマビューが楽しめるスペース
桜島と高千穂峰に包まれる、宙に浮かぶ空間で深呼吸
ソファフロアでごろんと寝転がると天国にいるよう

思わず、深呼吸。

界 霧島のご当地部屋は、全室が桜島ビュー。パノラマビューを楽しめる特別室は3部屋のみです。

桜島と高千穂峰に包まれる、宙に浮かぶ空間で深呼吸

ヘッドボードには、火山噴出物である薩摩シラスを使用。調湿や消臭効果が期待できる素材で、天然の空気清浄機のような役割を果たすのだそう。

空や雲、光の移ろいを眺めているうちに、頭の中が自然と整理されていく感覚がありました。

すすき野原の先へ。絶景温泉でととのう時間

すすき野原の先へ。絶景温泉でととのう時間
(写真提供:界 霧島)

大浴場へは、ガラス張りのスロープカーに乗って向かいます。

この移動そのものが、ちょっとした非日常。一面に広がるすすき野原は、夕方になるとやわらかな光に包まれます。

霧島温泉郷は、全国でも珍しいほど多彩な泉質が集まる温泉地。その中でも界 霧島は、硫黄泉を楽しめる宿です。

すすき野原の先へ。絶景温泉でととのう時間
内湯はぬる湯と白濁した熱湯がある

単純硫黄温泉は、やわらかな肌あたりが特徴。

疲労回復や神経痛への効果が期待されるほか、ターンオーバー促進やシミ予防・美白効果など、大人女性のお疲れ肌を明るく透明感のある肌に導いてくれます。

すすき野原の先へ。絶景温泉でととのう時間

露天風呂からも、水平線上に桜島が。空と海と大地の境目が溶けていくようで、ゆるゆる力が抜けていきます。

すすき野原の先へ。絶景温泉でととのう時間
湯上がり処では霧島名物の黒酢ドリンクを
すすき野原の先へ。絶景温泉でととのう時間
お土産売り場で見つけた桜島の椿油を使って髪も肌も潤いチャージ

願う前に知る。界 霧島の「開運いろは」体験

願う前に知る。界霧島の「開運いろは」体験

翌日は霧島神宮での特別参拝の予定。そこで「開運いろは」で予習します。

霧島神宮の歴史や神話、参拝のお作法について、スタッフがわかりやすく解説してくれます。客室で、くつろぎながら受けられるのもいいところ。

「参拝のとき、正しい手の合わせ方は?」

「本当のお願い事を神様に伝えるときの言葉は?」

クイズ形式で問いかけられると、知っているようで知らないことの多さに気付かされます。

願う前に知る。界霧島の「開運いろは」体験

答えは、翌日の参拝で実践することに。

界では、こんなふうにスタッフがこの土地で感じた魅力を、自分の言葉で伝えてくれる機会があるのが滞在の魅力の一つ。その温度感が、ただの観光とは違う安心感や新しい出会い、学びにつながっていきます。

続いて体験したのが、薩摩和紙を使った御朱印帳作り。

鹿児島で受け継がれてきた薩摩和紙は、現在では作り手も少なく、触れられる機会自体が貴重なもの。麻の葉や七宝など縁起の良い文様から表紙を選び、自分だけの一冊を仕立てます。

願う前に知る。界霧島の「開運いろは」体験

筆者は、無病息災の意味を込めてひょうたん柄を選びました。初めての御朱印帳を手にすると、翌日の参拝への気持ちも自然と整っていきました。

願う前に知る。界霧島の「開運いろは」体験
3階のビューテラスからも桜島ビュー。金峯山に沈む夕日に感動

鹿児島の自然の恵みでパワーチャージ

鹿児島の自然の恵みでパワーチャージ

夕食は、鹿児島名物「あくまき」をアレンジした先付けから始まる「薩摩しゃぶしゃぶ会席」です。

鹿児島の自然の恵みでパワーチャージ

灰汁で炊くあくまきは、鹿児島では端午の節句に子供の健やかな成長を願って食べられる郷土食で、「ハレの日の味」。開運旅の夜のスタートにぴったり。ちょっと縁起のいい気分になります。

鹿児島の自然の恵みでパワーチャージ

きびなごの刺身も、思わず声が出るほどピカピカ。きびなごは足が早く、鮮度が落ちやすい魚のため、刺身で味わえるのは産地ならでは。酢味噌でいただく鹿児島らしい一皿です。

鹿児島の自然の恵みでパワーチャージ

メインは、鰹(かつお)出汁で食べる黒豚のしゃぶしゃぶ。

鰹節の産地でもある鹿児島らしく、これでもかというほどたっぷりの鰹節でお出汁をとります。出汁の香りと旨味に黒豚の脂の甘みと合わさって、これがもう絶品! 締めの蕎麦までペロリ。

この食事の時間を、ぐっと楽しくしてくれたのが焼酎とのマリアージュ。

鹿児島の自然の恵みでパワーチャージ
(写真提供:界 霧島)

料理一品ごとに、スタッフが相性のよい鹿児島の焼酎を提案してくれます。薩摩焼酎は、鹿児島県産のさつまいもと水を使い、県内で製造・瓶詰めされたものだけが名乗れる焼酎のこと。ロック、水割り、お湯割りなど、料理に合わせた飲み方も含めて楽しめます。

特に印象に残ったのは、地元・霧島市の蔵元、中村酒造 の焼酎。

すべて手作業で造られているそうで、すっきりしているのに、あとからふくよかさが広がります。界 霧島では見学ツアーもできるのだとか。次回はぜひ訪ねてみたいです。

鹿児島の自然の恵みでパワーチャージ

〆は、鹿児島銘菓・かるかんのデザートに、奄美大島の「開運酒造」の黒糖焼酎を合わせて。名前も縁起もよく、心身ともに巡りがよくなりました(笑)

料理を味わいながら、その土地の食や酒の背景を知る。「おいしい」だけで終わらないのが、界 霧島の食事の楽しさです。

神話の夜に触れる。星空と温泉の余韻

神話の夜に触れる。星空と温泉の余韻

食後は、「天孫降臨神話」を題材にした演舞を鑑賞。霧島は、日本神話でニニギノミコトが地上に降り立ったとされる場所です。

舞うのは、界 霧島のスタッフ。太鼓や神楽鈴を使い、神話の場面を力強く表現する姿、夜のロビーに熱気と神秘的な世界が広がり、圧倒されます。

神話の夜に触れる。星空と温泉の余韻

この土地の物語を伝えようとする熱い思いが伝わってくる時間でした。

夜風にあたって少し酔いを冷ましたら、もう一度大浴場へ。見上げれば、満天の星空。湯に浸かりながら空を眺めていると、にぎやかだった一日がゆっくり静まり、気持ちが落ち着いていきます。

気付けば、肩の力もすっと抜けて、明日の参拝を迎える準備が、自然と整っていました。

――後編では、霧島神宮での特別参拝と、「開運いろは」で学んだ“お作法”を実践します。


「界 霧島」ペア宿泊(1泊2食付き)1組2名様

「界 霧島」ペア宿泊券(1泊2日)を、1組2名様にプレゼントします。(有効期限:2026年5月1日~2026年10月末日)※宿泊券の発送は4月初旬になります。

>>詳しくはこちら

HALMEK up編集部
HALMEK up編集部

「今日も明日も、楽しみになる」大人女性がそんな毎日を過ごせるように、役立つ情報を記事・動画・イベントでお届けします。