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- 【心理テスト】タクシーに乗るなら席はどこ?
占い師・章月綾乃さんの「性格も見た目も美しくなれる!? 簡単・大人の心理テスト」。「タクシーで座る席」で、どんな深層心理が暴かれるのでしょうか?
Q 仲良し3人でタクシーに乗ることになりました。あなたの席は一体どこ?
A 助手席や後部シートの真ん中
B 助手席の後ろ
C 運転席の後ろ
この心理テストが表すものは何?
乗り物に乗ることで、私たちは、今いる場所から別の場所へ向かうことができます。タクシーでどの席に座るかに、人間関係における役割が見えてくるのです。選んだ答えから、開運をくれるキーパーソンを探しましょう。
【回答A】助手席や後部シートの真ん中
あなたは、気配り上手の苦労性です。特に、利害関係がない友達付き合いでも、自分が下座に座ることで、全体のバランスを取っているのでしょう。
助手席ならば、支払いの手間を、後部シートの真ん中ならば、窮屈さを引き受けることで、人間関係においての潤滑油的な役割を果たして、どんな集まりでも、まるく納めてしまうはず。
それだけに、開運を考えるなら、キーパーソンになるのは、あなたよりも年齢や立場が下の人といえるでしょう。下っ端の苦労をよくわかっているからこそ、的確なサポートやフォローが入れられて、感謝されるし、頼りにされるはず。親身になって話を聞くだけで、絶対的な信頼を得られ、陰ひなたのない味方になってもらえるのです。
【回答B】助手席の後ろ
あなたが座ったのは、もっとも乗り降りがラクな席です。このシートに収まると感じる人は、自分から進んで「ここに座りたい」と言うことは稀なはず。気付いたら、誰かが先に助手席に向かっていく、別の人に奥のシートをすすめるなどをするうちに、消去法で残ったというところでしょう。どこかおっとりしていて、受け身なのです。
場の空気を読んだり、配慮したりするのは、どちらかといえば苦手で、誰かがやってくれて初めて、自分もやらなくていけなかったと反省することが多いはず。でも、嫌われることはなく、天然、ナチュラルキャラとして愛されています。
キーパーソンになるのは、自分と似た立場の誰か。話が弾んで、新しい可能性が広がるはず。
【回答C】運転席の後ろ
タクシーのような乗り物では、上座とされるのが、運転席の後ろのシートです。ただ、実際に座ってみるとわかるのですが、席に収まるためには、狭い車内の中で、もっとも動かなくてはなりません。
収まりはいいけれど、人にはわからない苦労も引き受ける、そういう意味でも、人の上に立つ器がある人に似合う場所といえます。
キーパーソンになるのは、そんなあなたを引き立ててくれる目上の人です。立場が上の上司やクライアント、年上の友人や知り合いを大事にしていきましょう。人を束ね、グループを引っ張っていく経験があるあなただからこそ、立場が上の人の気持ちがわかるため、見所があると一目置かれることに。上下関係を大事にしましょう。
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