歯科医師が実践!簡単ダイエット法・2

レモン水うがいダイエットのやり方と7つのポイント!

公開日:2021/09/19

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歯科医師・宮本日出さんの著書『レモン水うがいダイエット』(あさ出版)からご自身も実践した簡単ダイエット法を紹介します。運動・食事制限なし! 1日3回10秒で理想の体型になる、レモン水うがいダイエットのやり方・ポイントとは?

レモン水うがいダイエットのやり方

濃度&タイミングが鍵!レモン水うがい7つのポイント

濃度&タイミングが鍵!レモン水うがい7つのポイント

レモン水うがいダイエット」は、「デブ味覚」から「ヤセ味覚」に変えることで、健康な体型に近づけるダイエット法です。食前にうがいをするだけなので、運動や食事制限は必要ありません。

今回は、レモン水うがいダイエットのやり方と、実際に挑戦した人の体験談を紹介します。

まずは、レモン水の作り方と、うがいに適したタイミング、実施時の注意事項をチェックしましょう。

  1. 市販の果汁100%のレモン果汁を使用する
    味覚に関する国内の多くの研究では、レモン果汁100%のものが使用されています。同じものを使うことで、同等の効果が期待できます。
     
  2. レモン濃度が5%前後になるように作る
    レモン濃度が濃くなると口の中が痛くなって、うがいをするのが苦痛になります。反対に濃度が薄いと、苦味に対して敏感にならないため、食欲抑制効果が期待できません。
     
  3. レモン水を舌の奥にしっかり広げる
    うがいをする時に、レモン水を舌の奥まで触れさせるよう意識しましょう。苦味を感じるところは舌の真ん中の奥にあります。そこにレモン水が届くことで苦味に敏感になり、ダイエット効果が期待できます。
     
  4. うがいの5分後をめやすに食事を始める
    医学的に証明された「苦味に敏感になる時間」は、うがい後5分です。そのため、食事はうがいの5分後をめやすに開始しましょう。もし10分以上時間が空いたら、もう一度レモン水でうがいをしましょう。
     
  5. 食後はフッ素入りの歯磨き粉で歯を磨く
    レモン水は酸性で、食後も口の中が酸性に傾きます。酸は歯を溶かしやすくするので、食後はなるべくフッ素入りの歯磨き粉で歯を磨き、歯を強化しましょう(歯質を強化するキシリトール入り歯磨き粉でもOK)。
     
  6. 口の中の汚れをきれいにしたいときはレモン水を使わない
    レモン水うがいの目的は味覚に変化を生じさせることです。口の汚れが気になるときは、真水で洗うようにしましょう。
     
  7. 間食の前にレモン水うがいをしない
    基本的にダイエット期間は間食を控えてください。もし間食をするのであれば間食前のレモン水うがいは控え、3度の食事前だけにしましょう。

レモン水うがいのやり方・手順

それではいよいよ、レモン水うがいのやり方をご紹介します。「ぶくぶくうがい」と「がらがらうがい」を組み合わせることで、舌の奥までレモン水を広げるのがポイントです。

  1. レモン水を約5秒間かけて舌全体に広げる

    レモン水うがいのやり方・手順1:レモン水を舌全体に広げる


    レモン濃度を5%前後にして作ったレモン水、約30mLを口に含み、レモン水が舌全体に広がるよう舌を動かす。
     
  2. 唇を閉じて、約5秒間「ぶくぶくうがい」をする

    レモン水うがいのやり方・手順2:約5秒間「ぶくぶくうがい」をする


    レモン水を口に含んだら、両方の頰をふくらませたり縮めたりし、すばやく“ぶくぶく”とうがいをする。舌の上にレモン水をしっかり広げるように行う。

    ※唇まわりの筋肉が弱っている人は、勢いよくうがいをすると唇からうがい液が漏れるので、勢いを弱めてうがいをする。 
     
  3. 頭を後ろに傾け、約5秒間「がらがらうがい」をする

    レモン水うがいのやり方・手順3:約5秒間「がらがらうがい」をする


    頭を後ろに傾けたら、口を少し開けて、“がらがら”とうがいをする。舌の奥のほうにレモン水が届くよう、少し下顎を上に突き出し、息を吐き出しながら行うとよい。終わったら、レモン水を吐き出す。 

    ※高齢者の場合は、誤嚥のおそれがあるので十分注意する。 

【体験談】10日間でこんなにやせました!

【体験談】10日間でこんなにやせました!

「最近だんだんと下腹部の脂肪が気になるようになりました。食べるのが大好きなので、普段はついつい食べすぎてしまっていましたが、レモン水うがいダイエットを始めたところ、食べすぎがなくなり、悩みだった便秘も解消しました。お腹まわりがすっきりしてきて、周りの人からも「キレイになったね」と褒められました! うれしい! レモン水うがいダイエットは食べるのを我慢している感覚も少ないので、これからも続けられそうです」(30代女性 ※上の写真)

体験談2:レモン水ダイエットで間食をしたいと思わなくなった

「大型連休中にレモン水うがいダイエットに挑戦しました。休日は体を動かす機会が減るので体重が増えるかと思いましたが、運動をしなくても、レモン水うがいのおかげで体重が増えることはありませんでした。これまでストレスから間食をとってしまうことが多かったのですが、レモン水うがいをしてから間食をしたいと思わなくなりました。10日間のダイエットが終わってからも、まだ効果を実感しています」(50代女性)

体験談3:10日で1.8kg減!中年太りにも効果アリ

「年齢的に体重が落ちにくくなってきたこともあり、普段から朝晩の体重計測をやりながら週末は運動と体の管理には気をつけています。ただ、それでも理想の体重には落とすことができず、レモン水うがいダイエットを始めてみました。結果は10日で1.8kg減、その後もキープできているのにはちょっと驚きです。体の何かが変わったのかな? そんな感じがしています」(40代男性)

これらの体験談からもわかる通り「レモン水うがいダイエット」はストレスフリーのダイエット法です。

そもそも食欲を我慢する必要がありませんし、激しい運動をする必要もありません。リバウンド知らずで、美容にも健康にもよいダイエットができます。

著書『レモン水うがいダイエット』では、レモン水の作り方はもちろん、ダイエット法や美容などのプラスαの効果についても紹介しています。気になった方はぜひチェックして、ストレスのない「レモン水うがい」でダイエットを始めてみてくださいね。

執筆者プロフィール:宮本日出さん(歯科医・幸町歯科口腔外科医院 院長)

みやもと・ひずる 歯科医師、口腔外科評論家。1990 年愛知学院大学歯学部卒業後、アデレード大学(同大学の研究で歯学博士 取得)、明海大学で口腔外科最先端医療の臨床的、基礎的研究に従事し、アメリカ、イギリス、オランダ、ドイツ、オーストラリア、日本で160 編を超える医学論文を発表。2000 年には第13 回日本顎関節学会学術大会で優秀賞を受賞。2007 年幸町歯科口腔外科医院(埼玉県志木市)を開業。

※本記事は、『「デブ味覚」リセットで10日で-3kg!レモン水うがいダイエット』(株式会社あさ出版)より一部抜粋して構成しています。

■もっと知りたい■


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レモン水うがいダイエット

宮本さんも自身で実践したという「レモン水うがいダイエット」。書籍では、ダイエットにレモン水が効く理由や効果を高める毎日の習慣、虫歯や歯周病、風邪、新型コロナウイルス感染を予防するうがいのやり方まで、レモン水の健康効果を紹介しています。糖質制限ダイエットやハードな運動のダイエットで挫折した人、コロナ禍の健康管理に不安がある人は必読の1冊です。

※『「デブ味覚」リセットで10日で-3kg!レモン水うがいダイエット』は、Amazonや全国の書店で購入できます。

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ハルメクWEB編集部

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