ボール1つでコリや老け見えを解消「爆ほぐし」#3
便秘や腰痛はボール1つ20秒で解消!内側から整える「健康・爆ほぐし」
便秘や腰痛はボール1つ20秒で解消!内側から整える「健康・爆ほぐし」
更新日:2026年02月10日
公開日:2026年01月23日
教えてくれるのは、Yumico(ゆみこ)さん
株式会社YumiCoreBody代表。3児の母でありながら美しい曲線ボディを手にする姿勢改善トレーナー。ほぐし・ストレッチ・呼吸と体幹トレーニングを組み合わせた「ユミコアボディメソッド」を独自に考案。スタジオ「YUMICORE」は全9店舗を展開(2026年1月現在)。骨格からカラダを変えることで、女性らしい曲線ボディが手に入ると定評がある。著書に『コリと痛みが消える ユミコア爆ほぐし』(ワニブックス刊)
爆ほぐし1:階段1フロアで息切れする原因「横隔膜が使えていない」
第1回ではボール一つでOK「爆ほぐし」の基本 、第2回では老け見えに効く顔・頭まわりの美容・爆ほぐし を紹介しました。今回は、息切れやぽっこりお腹、腰や腸の不調など、体の内側に関わる悩みにアプローチする健康・爆ほぐしを解説します。
Q:背中をほぐすとなぜ息切れしなくなるの?
A:ボールを当てるのは、横隔膜(呼吸の神様!)の付着部。ここをほぐせば深呼吸スイッチがONになって横隔膜が大きく上下に動く。背骨や肋骨も整って、さらに呼吸がラクに!
呼吸の神様、横隔膜を目覚めさせる(左右各20秒)

仰向けになり背骨の横にボールをセット。ボール側のお尻にバスタオルを入れたらひざを抱えて腰を丸め、ボールに体重を乗せる。そのまま20秒、大きくゆっくり深呼吸。反対側も同様に。
NG!

バスタオルがないと腰を反りやすく、ボールに乗れない!
NG!

ボール側の脇腹を縮めない。脇腹を伸ばして腰の高さを揃える。
爆ほぐし1:階段1フロアで息切れする原因「横隔膜が使えていない」
Q:腸腰筋ほぐしはなぜ腰痛に効くの?
A:お腹の力が抜けると、腰は前にスライドする。骨盤にもたれるクセで腸腰筋は縮み、お腹がサボって腰ががんばりっぱなしに。腸腰筋をほぐせば、お腹の力が復活。ペタ腹もGET!
土台の底上げで奥深くをほぐす(左右各20秒)

うつ伏せになり、恥骨と腰骨の中間にボールを、その下に厚さ5cm程度の本を入れる。

反対側のひざは外に開く。ボール側のひざを曲げて足先を上げ、20秒、内外交互に倒す。反対側も同様に。

上から見た状態。ボールと反対側のひざは外に開いておく。
爆ほぐし2:立ち仕事で腰がつらくなる原因「腸腰筋のこわばり」
Q:お腹ほぐしでなぜ便秘が解消されるの?
A:刺激で、腸の「ぜん動運動」がスイッチON。腸まわりのカチコチ筋膜もほぐれて、腸が動けるスペースが復活。フリーズしていた腸が、本来の場所で軽やかに動き出す!
ボールの圧で腸をグイグイマッサージ(左右各20秒)

うつ伏せになり、おへその横にボールを、その下に厚さ5cm程度の本を入れる。ボール側の脚は足先を上げ、反対側のひざは外に開く。上げた足先を20秒内外交互に倒す。反対側も同様に。

上から見た状態。ボールと反対側のひざは外に開いておく。
※本記事は、書籍『コリと痛みが消える ユミコア爆ほぐし』より一部抜粋して構成しています。
※効果には個人差があります。試してみて合わない場合はおやめください。
■ボール1つでコリや老け見えを解消「爆ほぐし」をもっと読む■
#1:指ではなくボールが効果的なのはなぜ?「爆ほぐし」の基本
#2:顔のむくみやたるみ、頭皮のこわばりを解消「美容・爆ほぐし」
#3:息切れやぽっこりお腹、腰や腸の不調を解消「健康・爆ほぐし」
爆ほぐし3:便秘・下腹が重だるくなる原因「お腹まわりのコリ」
体の奥にたまったコリや痛みの原因を、ボール1つで芯からほぐす「ユミコア式・爆ほぐし」を紹介。1か所20秒ほどで行え、仕事中やスマホを見ながら、寝る前などいつでも実践可能。不調別に約40種類のほぐしを掲載し、ストレッチが苦手な人でも続けやすく、体の変化を感じやすい一冊です。
もっと詳しく知りたい人は、Yumicoさんの書籍をチェック!
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